井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2008.03.29
さて、2本立ての2本目、
これが3月議会で行なった最後のテーマです。

※本日、これが2回目の更新です。
前の話題をご覧になっていなければ、先に下記の
一般質問 ~テーマ5 シルバー人材センター~ をご覧ください。



それでは、本題です。

『テーマ6 特定健診・特定保健指導について』です。


4月1日から始まる制度で、ざっくりお話しすると、


メタボになると後々、多額の医療費が掛かる。
              
それなら、メタボになる前に健康診断で発見しよう。
              
メタボ対象者&予備軍には、運動や食事改善などを指導して痩せさせよう


ということで、医療費削減・健康増進の観点からこの制度がスタートします。


今回の質問では、次の点を質問しました。

------------

Q、これらの健診や保健指導は、市が自前でやるのか?
それとも、どこかの機関に委託するのか?


A、委託を行ないます。

その際の選考基準としては、国の定めた基準に見合っていることはもちろん、
幅広く参加できるように「祝日&夜間に実施できる機関」を条件にしています。



Q、どれくらいの市民(=国保加入者)が、健診を受診すると考えているか?


A、この特定健診は、国の基準で「5年後に65%の人が受診するようにせよ」という
目標値があります。

これまでの和光市の国保加入者向けの健康基本診断の受診率は23.9%でした。

なので、最初の今年は、41%、その後、毎年6%ずつUPさせて、
5年後(=平成24年)には、65%に近づけます。

------------

さらに、この健診で“引っかかった人”が特定保健指導の対象になります。
※その対象者のうち、45%がしっかり指導を受けることを、
各自治体は目指すことになります。



果たして、この通り行くでしょうか・・・??


電話やFAXなどで、痩せるためのアドバイスをしてくれる・・・
ということなのですが、なかなかダイエットって続かないですね。。。
実体験でそう思います・・・


私は、この制度(特に特定保健指導)の成功のカギは

いかに市民が、自分の体・健康を真剣にとらえ、
且つ、楽しく継続できるか?

にあると思っています。


このため、今回私は、委託先任せではなく

市内運動施設との連携強化

市内全域運動場化計画
 (=どこからどこまで歩いたら何キロカロリー消費する、といったMAPつくりetc)

・ウォーキングしながら、ひとり暮らしのお年寄り宅を訪ねて回る
「歩く民生委員制度」の提案
 (=自分のために痩せる運動が継続出来ない方に、歩く目的を与える。
   &独居老人対策を兼ねる)

といった提案を織り交ぜて、質問をさせていただきました。


費用をかけずに、続けられる仕掛けづくりを
今後も考えていってほしいと思っています。



この他、若年層の健康施策についても質問をしました。

それについては、配るホームページ 第11号に記載していますので、
是非そちらをご覧いただきたいと思っています。



・・・さて、以上で、3月議会の報告を終わります。
ご覧いただき、本当にありがとうございます。


次の議会は、「6月議会」です。

まだ詳細は未定ですが、6月の第1週から始まるのではないか、と言われています。
一般質問で取り上げる議題は、いくつか決めているものもありますが、
また皆さまの声を取り入れていきたいと思っております。



最後に。

4月からも引き続き、議会や市政、市内の行事などを
このブログを通してご報告していきますので、ご覧いただければと思います。

これからもよろしくお願い致します。



※なお、30日から少し間、お休みを頂戴して
大学の同窓会などで関西へ行きます。

ブログの更新もお休みさせていただきますので、ご了承ください。
再開は、来週の半ば以降になると思います。



  






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