井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2007.09.07
こんばんは。

5日から始まった決算委員会
今日で3日目の審議を終えました。

この間、審議してきた主な項目は次の通りです。


~2日目~

・徴税費
・選挙費
・消防費
(例:災害対策費)
・総務費
・生活環境費
(例:環境対策・公害対策費)
・自治振興費


~3日目~

・衛生費(例:ゴミ処理費)
・農林水産費
・教育費(例:保健体育費)
・民生費(例:障害者福祉費・老人福祉費)
・児童福祉費(例:保育園費)
・生活保護費 など


です。


さて、この決算審査にはいくつかのルールが存在します。
今日はそのうちのひとつを紹介します。

 一、決算に関する発言のみ認められる


これの例をお伝えしたいと思います。

先日のブログに書いたことですが、<決算書>には
「総務費 ― 総務管理費 ― 文化行政 ― 謝礼  20,000円」
のように書いてあります。

これに<実績書>に補足として
平成18年9月9日(水曜)に文化講演会を開催。
講師 ○○氏
と説明が補足されてます。

これらを読んだ上で、決算委員会では、
委員(=市議会議員)が、市役所の担当部門に

Q、この文化講演会には何人くらいの市民が参加したのか?
Q、この講演会をキッカケに文化活動を始めた人がいるか? ・・・etc

のように、
Q、その予算執行は適切だったのか?
Q、ちゃんとお金に見合った成果を出せているのか?
Q、不適切なお金の流れはないか?


を確認をするのです。

しかし、この案件に絡めて、

『来年の講演会には、誰々を呼んでほしい。』 といった話は、
決算そのものとは関係ない話として、認められません。

・・・とはいえ、この決算を活かして、来年度の政策・予算を決めるので、
要望を述べるといった形で、次年度に繋がる話はしてもかまわないと言われています。


だから、例えば、

『文化講演会を開催した日が平日だったので、
今度はより多くの参加者に来てもらうために、
土日開催の検討をお願いします。』

このように「要望」の形で伝えて、次年度に繋げるようにするのです。


ルールは他にもあります。(また後日ご紹介します。)

こうしたルールを守りながら、決算委員会は
来週の月~水まで残りあと3日間続いていきます。




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