井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2026.04.21
今朝は和光市駅南口で駅立ちを行いました。

ただ、思いのほか凄い風で、駅ビル方面から吹く風が軽量化に成功した看板は、何度立て掛けても強い風でパタパタ倒れてしまいました。

ここならOKかな、と思ったのは、木の向こう側でどうにも見にくい位置。。。




色々試行錯誤した結果、最終的には緑色のキュービクルが支えてくれました。






今日は88号と89号の「2枚組」で配布です。場所によっては今後も2枚組でお届けします。




2026.04.13
報道によると、

4月1日付で就任した石川薫 新・教育長は県立高校の共学化について「主体的に推進したい」と述べ、引き続き取り組んでいく考えを示した

…とあります。


リンク先の記者会見での発言を見た方から

「せっかく女性の教育長、しかも県立の女子高出身なのに…」

とガッカリしたという声も聞きます。

一方で、私は少し違う受け止めも出来るのではないかと思っています。
それは、さらなる推進に繋がる言葉を「一言も発しなかった」点です。

発言内の

「男女共同参画社会の中、男女が協力して学校生活を送る意義も大きい」
「主体的に推進する」

のいずれも、前・教育長のもとで連発されてきた発言です。
(賛同できませんが…。)



石川教育長は、新たな表現は使わず、あえてこれらの言葉を選んだではないか…とも思います。

いずれにしても、組織体としては継続性を持っていても、教育長も教育委員も新任の方も増えました。


議会人として「世論としては共学化に反対」が多い、という点をさらに県教委に伝えて、直に県民の声を聞く機会を改めて求めていきたいと思っております。




2026.04.10
まだ駅立ちもポスティングも、88号の最中ですが、新たな『89号』が完成し、今度の日曜に新聞折り込みを行います。









是非、ご覧いただければと思います。




2026.04.10
4月8日(水)には、本年誕生した新生・和光国際高校の開校式及び入学式に出席しました。




昨年度末で閉校した「和光高校」と、既存の「和光国際高校」の二校が、互いの輝かしい伝統と歴史を一つに束ね、新たに歩み出した新生校です。





今回、同じタイミングで6つの高校が統廃合を経て、新たなスタートを切りました。

そのうち、4月7日に2校、そして4月8日は4つの新校が、4月8日に開校式&入学式です。

そのような中、新任の 石川 薫(※いしかわ かおり)県教育長も、和国の入学式にお越しくださいました。是非、特色ある和国の取組に今後も注目いただきたいと思います。


和国の正門付近の桜は、和光市有数の桜の名所である「桜のトンネル」のスタート地点でもあります。来年は在校生の一員として、今度は満開の桜を見てほしいですね。

地元県議として、祝辞を述べさせていただく機会を賜りましたので、県議としてはもちろんですが、隣接する西大和団地の自治会副会長として、そして、家族にも和国の卒業生を持つ者として、祝辞を述べさせてもらいました。


内容(概要)は以下の===に囲まれた部分です。


新入生の皆さんの高校生活が実り多く、素晴らしいものとなることを心から祈っています!!



========


校庭の木々が瑞々しく芽吹くこの佳き日に、埼玉県立和光国際高等学校の輝かしい開校、ならびに入学式が挙行されますことを、心よりお慶び申し上げます。

地元選出の県議会議員として、そして隣接する西大和団地自治会の一員として、そして家族に和国の卒業生が居る者として、新入生の皆さま並びにご家族の皆さまに祝辞を申し上げます。

はじめに、本日誕生したこの新生・和光国際高校は「和光高校」と「和光国際高校」の二校が、互いの輝かしい伝統と歴史を一つに束ね、さらなる高みを目指して歩み出した学校です。

埼玉県は「魅力ある県立高校づくり」を全県で進めていますが、県議としてその取組を見てきて感じたことがあります。

それは「学校の歴史を作るのも、そして守るのも、主役は生徒たちである」ということです。

皆さまは、変化の激しい現代社会を生き抜くにあたり、多くの変革を求められる場面があるかと思います。その流れに柔軟に合わせることも大切ですが、一方で、変わらない芯の強さも求められます。

これまでの伝統と歴史を大切に学びながら、新たな1ページをここに集った皆さまで刻んでいっていただければと思います。


次に、地域としての願いです。

和国のある「広沢地区」は少し特殊で、周囲に住宅街はなく、代わりに自衛隊和光官舎と西大和団地という2つのエリアがあります。皆さまの先輩方も、様々な形で地域との連携を大切にしてくれました。現在、官舎も西大和団地も建て替えや人口減少など新たな課題に直面しています。新校の誕生を契機に捉え、皆さまの若いエネルギーで広沢エリア全体を元気にしてもらえたらと思います。


そして、卒業生の家族として「和国の先生方は素晴らしい!」と感じたエピソードを1つだけ紹介させてください。

私の家族にも和国の卒業生が居ます。家族から聞いた話で今でも印象に残っている話が有ります。

もう20年くらい前の話になりますが、当時、見た目がとてもダンディーで、あだ名が「ジェントル」という校長先生がいらっしゃいました。

ある年の文化祭の挨拶で、その校長先生はステージにあがって、たった一言「よく学び、よく遊べ!」とだけ言ったそうで、生徒たちから歓声があがったそうです。

時を経て、新校となった和光国際高校にも、佐藤校長先生をはじめ、今も個性的で魅力的な先生方が大勢いらっしゃいます。是非とも、よく学び、よく遊んで、充実した日々を送ってください。


結びに。

これまで統合に向け多大なるご尽力を賜りました教職員の皆様、ならびに関係各位に深く敬意を表しますとともに、新入生の皆さんの高校生活が実り多く、素晴らしいものとなることを祈念いたしまして、私の祝辞といたします。


=======




2026.03.25
昨日は、予算特別委員会の最終日で、討論・採決が行われました。





わが会派からは松坂議員、八子議員、平松議員が出席し、連日、予算に対して質疑・提案を重ねてくれました。

その結果、わが会派は新年度予算案に賛成しました。


一方で、「私学への助成金が多額なのに、県立高校の体育館の冷暖房整備に時間が掛かり過ぎていないか」というお声もいただいておりました。


その点については、会派を越えた共通認識であったため、(もはや毎年恒例となっている)自民党議員団が提出した付帯決議にも掲載されたため、それに賛同をする考えでいました。


一方で、上記の体育館空調の前倒しのように是非賛同!という項目がある一方で、「この書きぶりは賛同できないぞ…」「隙あれば、機会あらば “浦和美園推し” をねじ込んでくるのか…」という項目もありました。

それが、リンクのニュースでも紹介されている「県庁舎の位置問題」に関する項目です。


<県庁舎の位置の選定に当たっては、公正かつ公平な判断基準に基づき、客観的な比較検討を行うこと。その上で、速やかに位置を選定するとともに、美園地区の活性化も視野に、さいたま市をはじめ関係機関と協議すること>


という項目です。


これをそのまま読むと、

・今までの選定が、公正かつ公平ではない

・今までの選定が、客観的な比較検討になっていない

・美園地区の活性化のためにも浦和美園にすべき

と言う内容に読めます。


他の項目にいかに良いことが書いてあっても、この項目が、こうした趣旨なら乗れるワケがありません。


自民党議員団は数では単独でも、この付帯決議を可決出来ます。


しかし、賛否以前に、私たち会派としては、この文言の趣旨を明らかにしておくことが重要だと考え、八子議員が会派を代表して、「付帯決議に対する質問」を行なってくれました。


そのやりとりがこちらです。


===

八子議員Q:
・「美園地区の活性化も視野に」との文言があるが、これの意味するところは何か?
・この文言が入ることにより、前段で「公平かつ公平な判断基準に基づき、客観的な比較検討を行うこと」とあるにも関わらず、浦和美園地区の活性化のためにも、県庁を美園地区に誘致すべきと受け取れてしまうが、いかがか。

自民党議員団A:
・県庁舎の位置の選定について、現在地と浦和美園の二者択一。公正かつ公平の判断のためにもこの文言が必要と考えた。
浦和美園地区に誘導する意図はない。あくまでフラットな立場でこの表現を用いた。

===



特に、後段のやりとりは重要です。

この言質を取るべく、会派の予特メンバーが大きな労力を割いてくれました。


それが文言の趣旨ならば…ということで、今回、この付帯決議全体に賛成することにしました。


かつては「予算の執行停止を求める付帯決議」といった、かなり踏み込んだ内容が自民党のほぼ単独で可決…という時代もありました。

そこから考えれば、内容も随分マイルドにはなりましたが、少なからず執行部に影響を与えるのが、この付帯決議です。


今回、わが会派の質疑を通して、そのままの文字面では、浦和美園への誘導すら求めることになり兼ねない内容の決議を、しっかりと議論を行ったことで、文言の趣旨を明らかに出来ました。


これからも「道理に向かう刃無し」の精神で、執行部提案にも、他会派からの提案に対してもしっかりと臨んでまいります。



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