井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2025.12.16
昨日に引き続き、バスドライバーの確保…すなわち、地域公共交通の課題解決についての話題です。
今、和光市駅北口の自転車駐輪場のある交差点(※丁字路に見えますが、実は変則交差点。)が改良工事を行なっています。

駅北口区画整理の一環ではあるのですが、この工事のポイントは、朝霞方面に抜ける右折帯を生み出すことができる…ということです。
これまで、この交差点では、
・戸田方面から朝霞方面に抜ける車が右折したくても、直進車や横断する人が途切れず、右折するタイミングがなかなか来ない
・すると、右折する車が邪魔になって、直進して駅のアンダーパスを通りたい車が居ても通れず、車が動かない
・結果、場合によっては1台も直進できず、信号が変わってしまう
という状況に有りました。
和光市役所や県土事務所などから「駅北口区画整理の進捗に合わせて右折帯も考えたい」と回答は得ていたものの、なかなか工事には至りませんでした。
そんな中、バスの自動運転実証の取組を含めた和光市の交通施策・まちづくりの構想が、大野知事が進める『埼玉版スーパーシティ・プロジェクト』の一環に選ばれました。
採択事業名としては
「和光市駅北口の魅力ある駅前空間の形成」と言います。
これにより、交差点の道路整備を含めた工事が進捗するようになりました。
バスも現状では、ドライバーが居なければ走りません。
自動運転バスとなるにはまだまだ実装に向けた取組が必要です。
でも、そもそも論になりますが、バスが走るためには「道」が必要ですし、外出したくなる「街」づくりもなくてはなりません。
和光市…だけでなく、市町村のまちづくりは、県や国の補助や支援も得ながら進んでいます。
一日も早く便利な駅北口が出来上がること、そして、そこを新たなレベルを目指して自動運転バス
2025.12.15
和光市では、自動運転サービスの実現に向けて、大型EV自動運転バス購入や3期社会実証における自動運転車両調律等業務が予定されています。
和光市議会でも関連する議案の審査が進められていると伺っております。
<概要>を紹介すると
【質問要旨】
Q、公共交通に対する県の主体的な取組について、MaaSや自動運転などの新技術を活用した地域公共交通の課題解決に向けて、 県としてどのようなビジョンを描いてい)るのか 企画財政部長に伺う。
【答弁要旨】
A、新技術を活用した地域公共交通の課題解決に向け、県としてどのようなビジョンを描いているのかについて答弁します。
・MaaSや自動運転などの新技術は、 利便性の高い地域公共交通を実現するために有効な手段であるとともに、 日常生活を支える地域の足の確保や、運転手不足など、様々な課題の解決に資するものと認識しています。
・県では、越谷市においてスマートフォンを利用した最適な経路検索に加えキャッシュレスで運賃割引を行うMa a S取取組や、和光市と深谷市においてバスの自動運転実証の取組が始まっており、県では財政支援のほか交通政策研修会を通じて県内外の先進事例の横展開に努めています。
・また、 埼玉県における地域公共交通の目指す将来像とその実現に向けた対応方針を示すため、令和 7 度度に新たに地域公共交通の基本方針を策定したい。
・この基本方針では、対応方針の1つとしてMaaaSS自運転などの新たな技術の活用等による地域公共交通の更なる活性化を位置づけるとともに、地域別の課題と対応の方向性をお示ししたいと考えています。
・さらに今後は、自動運転に特化した研究会を新たに立ち上げ、国や民間企業と連携し、地域公共交通の課題解決に向けた新技術の活用が加速するよう、地域の実情に応じた市町村の取組をより一層支援しています。
===
このように、県も本腰を入れて和光市をはじめとする県内の自動運転事業へさらなる支援を展開していく予定にしております。
特に、私は答弁の最後の「自動運転に特化した研究会を新たに立ち上げ…(以下略)」の部分に大変に注目しています。
是非、市と県の更なる連携を期待したいと思います
2025.12.11
一般質問が終わると1週間後くらいにテレビ埼玉でその模様の一部が放送されます。
1時間番組で、1日3人が登壇しているので、ひとり実質18分間くらい取り上げてもらえます。
放送するやりとりをどれにするかは、自分で選べます。但し、質問を行なった当日中に選ばないといけません。
私がチョイスした項目がこちら。
私の前後の質問者と項目数が圧倒的に違いますが、それは質問方式が私の選択した「一問一答方式ではなく一括質問一括答弁方式」だったことや、私が11項目の中から、肝の部分だけを抜き出して選んだから、項目数が多くなっているため、です。
先日の投稿で紹介した『別学校の共学化問題』以外にも、どれも重要と思っている話題を放送枠に入れることが出来ました。
お時間ある方は是非、ご覧ください。
2025.12.09
昨日(12月8日)、一般質問を終えました。
どの課題にも思い入れや取り上げた経緯がありますが、
最も力を注いだ男女別学校の共学化問題です。
どの課題にも思い入れや取り上げた経緯がありますが、
最も力を注いだ男女別学校の共学化問題です。
質問にあたり意識したのは
・「共学化を推進していく」とは言うけど「共学化が決定したワケではない」と言質を取ること
・刺激し過ぎて逆に強引に進むような展開にならないようにすること
です。
先ほど、答弁内容を読み返しましたが、その趣旨に近いやり取りが出来たかな、と感じているところです。
そして、昨日の本番にあたっては、傍聴のため議事堂まで足を運んでくださった皆さまがいらっしゃいました。
ありがとうございました。
大勢の傍聴者が見守ってくれていたおかげで、議場内もヤジが飛ぶこともなく、教育局も“今、言える範囲で出来る限りの”答弁をしてきた思います。
・・・実際には、別学とは関係ないところで、なんかヤジまでとは言わず、話し声(私語?)をする声は聞こえてきました。
過去の一般質問では、耳を澄ませて、私の質問内容に直結しそうな内容ならアドリブで、そのヤジにすら反応してみせたこともあるのですが、今回は無関係っぽかったので、気にせず、自身の質問に集中しました。
新聞などで取り上げられたのは、このテーマだけですが、その他も追ってご報告できたらと思います。
そして、共学化を巡る問題もこれで終わりでなく、今後も県教委の動きに注視していきます。
そして、共学化を巡る問題もこれで終わりでなく、今後も県教委の動きに注視していきます。
2025.12.01
今日から12月19日までの会期で12月定例会がスタートしました。
あと1週間ですが、まだまだ原稿が仕上がっていません
直前まで慌てることになりそうですが、その分、タイムリーな話題をいれていきたいと思います。
(↑この件は、また進捗を報告します。)
そして、今日は、今年5月6日に発生した白岡市の庁舎火災を受けて、議事堂の1階で火災が発生したと想定しての消防訓練も実施されました。
議事堂から第3庁舎に避難。庁舎の構造を知っていると知らないとでは差が出そうです。
白岡市の庁舎は、
●税務課納税コールセンター事務机脇の床コンセントに接続されていた可動式プラグの接触不良から、接触部の電気抵抗が増加して発熱。この発熱により、可動式プラグの樹脂部分から発火
●可動式プラグの樹脂部分から発火した炎が、付近でゴミ箱として使用していた段ボール箱に延焼した後、事務机下の電気配線、周囲の収容物及び書類などに延焼、火災が拡大した。
●さらに、机上に置かれていたリチウムイオン電池が燃焼したことで、延焼が急激に拡大した可能性が高い
とされています。
是非、皆さまも、タコ足配線の場合(そもそも極力避けたほうが良い。)は、しっかりとコンセントを差し込んでください。
今日、講評を担当してくださった消防士の方からも「中途半端に刺さっていると、電気抵抗が増して、火災の原因になりやすい。しかも、そこに湿気があるとトラッキング現象が発生してしまう。」との注意がありました。
議事堂の防火シャッターも稼働確認がされ、メインの階段が封鎖されました。いざというとき、こうなることをしっかり覚えておきたいと思います。
消火訓練は、全員ではなかったのですが、我が会派からは川口市選出・岡村ゆり子議員が代表して訓練に挑みました。
皆さまも是非、火災にはお気を付けください。
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