井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2019.05.26

こんにちは。

埼玉県議会の臨時会が開催されました。

議長・副議長のほか、
各常任委員会・特別委員会の正・副委員長を決めました。



そして、私が所属する議会運営委員会では、
議運史上、久々の副委員長選挙が行われ、私が選任されました。


写真の説明はありません。


無所属議員としては、議会事務局としても記憶にないくらい
久方ぶりの自民・公明会派以外からの副委員長誕生とのことでした。



4月の県議選挙以上に緊張するかのような、1票を競う選挙でした。


議運が議会運営や議会改革の全てを所管してる訳ではありませんが、
県議会の円滑・公平な議会運営に出来る限り
務めていきたいと思います!


この「議会運営委員会 副委員長選挙」については、
今朝の埼玉新聞が報じております。 



写真の説明はありません。


今まで議運は「委員長(1名)=自民党」、
「副委員長(2名)=自民1+公明1」という組み合わせで決まってきました。



しかも、多数決を取っても覆りようがないので
「指名推薦」という形で決まってきました。



ところが、今回の改選を経て、そのパワーバランスに
微妙な変化が起きました。

私ども「県民会議」も「民主フォーラム」も「共産党」も
少しずつ(私達は倍増でしたが)人数を増やしたのです。



その結果、今回は実際に選挙をやってみよう!ということで、
前任期において、最大会派が議会活性化に否定的な中で
「議会改革」の点において共同戦線を張ってきた3会派が力を合わせたのです。



連携の約束はあっても、議運の場で、
それ以外の会派からどのような対抗手段が打たれるかもわからないので、
開票の瞬間まで実際どうなるかわかりませんでした。



それはおそらく議会事務局も同じだったのではないかと思います。

埼玉県議会では、議会の委員長なりに選任されると
「微力ではございますが・・・」
「要職についたことを光栄に思います・・・」
といった就任の挨拶をする場合に備え、
過去の文例が用意されていることがあります。



しかし、今回はそれもなし! 
それだけ埼玉県議会史の中では
イレギュラーなことだったのではないかと思います。



私も議会事務局に尋ねたことでしたが、
なんと30年以上ぶりの出来事だそうです。

しかも前回が「社会党」の流れを汲む会派だったそうなので、
無所属の人間が選任されるというは、本当にどれだけぶり
(ひょっとしたら県政史上初?)なのでしょうか。



この状況を作り出す原動力になった全ての皆様に
感謝をするとともに、責任の重さも痛感しています。




画像に含まれている可能性があるもの:15人、、鈴木 正人さん、金野桃子さん、井上 航さん、松坂 よしひろさん、並木正年さん、中野英幸さん、石川 忠義さん、柿沼 貴志さん、杉田 しげみさんなど、、スマイル、立ってる(複数の人)、スーツ


また、ひとたび選任されたからには、
全体を見て、委員長を補佐し、公正な運営に尽力することが
最大の務めですので、そこを忘れないようにしたいと思います。




今日、インターネット記事では、
「(埼玉県議会と同じく)自民党会派が最大会派と役職などを
独占する状況が続いてきた愛媛県議会でも、
他の会派の意見を尊重する動きが出てきた」 という記事も読みました。



こうした動き、少しずつですが、広まりつつあるのかもしれません!^_^








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