井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
こんにちは。
20日(水)、議事堂で会派有志で執行部との意見交換を実施しました。

(写真は県庁入り口の生け花です。
こうした環境下でも綺麗に生けてくださっています。)
その意見交換の中で、
皆さまに共有できればと思うのが、標題の「支援金」の状況です。
まず、
●20日(水)時点での申請件数は概算で「2万6千件」
●そのうち、郵送は1割程度
とのことでした。
(※原則電子申請でお願いします。)
そして、特に郵送の方は「ちゃんと届いたか?」が不安だと思います。
その点ですが、県はそうした不安を解消すべく、
到達後、当日・もしくは翌日にチェックを行いようにしています。
その中で、不備があれば、即連絡を入れているそうです。
なので、
1週間何も連絡がなければ、
書面上も不備がなかったということで、受付けられたと思っていいとのことでした。
その他、意見交換では、
●これまで懸命に進めてきた病床確保ですが、感染者が減っている状況に合わせ、
状況としては「ダウンサイジング」の計画も考えなくてはいけないこと。
●一方で、第2波・第3波が来た時に、
再度、確保体制を立ち上げられる仕組みを早急に決めていきたい
といった話をしました。
こうした体制整備は、緊急事態宣言の解除の有無に関わらず
進めていかなければなりません。
なお、私は、この場の中でも、
NPO・一般社団法人への支援を行うよう、要請を行いました。
上記の支援金第1弾、及び第2弾についても、
県はこれまで「対象はあくまで企業」という姿勢を崩していません。
(東京や大阪はNPOも対象とした支援を用意しています。)
埼玉県は、前知事の時代から
「県民参加・民間活力を県政に生かす」ということを大事にしてきました。
仮に、産業労働部が行う支援金の対象とならなくても、
県には県民生活部というNPOを支援する部門もあります。
その県民生活部の取組として・・・ということも視野に入れて
県内のNPOを支える仕組みを!と伝えさせていただきました。
こんにちは。
県営公園である和光樹林公園に関しても、
多様なご意見・ご相談をいただきます。
その中で、県と確認・交渉してきた案件について、ご報告致します。
【報告① 花時計は動かないか?】
総合体育館に近い入口から入ると、そこに「花時計」があります。
花も綺麗に咲いていて、和光樹林公園のシンボルのひとつだと考えています。
ところが、この花時計は長らく止まったままです。。。
市民の方、利用者の方から
「せっかくの花時計、動かすことはできないの?」と尋ねられます。
県の都市整備部と調整を行なってきましたが、
修繕をするには数百万円規模の予算が必要との回答でした。
この見積もりが絶対、とは言い切れないとは思いますが、
新型コロナ対応など様々な支出が考えられる中で、
現時点で修繕は行えないというのが実情です。
今後はしばらく止まったままの状態となりますが、
例えば、ボランティアの修繕を募る自治体などもありますし、
止まっていても見せ方の工夫も出来るでしょうし、
逆に、止まってることをしっかり伝えておくことも大事だとも思います。
(知らない人は正しい時刻だと勘違いしてしまう可能性もあります。)
先日、SNSでこの件を紹介したところ、「日時計にしてはどうか?」
という素敵な提案もいただきました。
私としては、時期を見ながら、
この時計が再び動き出す日が訪れるように、
県との調整を引き続き行っていきたいと思います。
その②
「芝生広場にあるような複合遊具をもっと増やしてほしい」
樹林公園に関して寄せられる声で、子育て世帯から多いご意見が
「芝生広場にあるような複合遊具をもっと増やしてほしい」というものです。
芝生広場内には、
〇滑り台一体型の複合遊具
〇小さい子向けのアイランド型遊具
があります。


でも、いずれも人気で週末ともなると遊ぶ子供たちでいっぱいです。
この増設について、私も兼ねてから
都市整備部(大宮公園事務所)に要望活動を行なっております。
ただ、昨年度末(3月)の時点での回答は
「現時点で増設の予定は考えていない」というものでした。
交渉及ばず申し訳ありません
コロナ禍を経て、
今まで以上に屋外の遊びのニーズが増えると考えています。
設置には、費用の面や設置場所など、様々な課題があるようですが、
今、樹林公園は長期的な公園再生に向けた取組を進めています。
芝生広場への設置にこだわらず、公園全体を見て、
どの場所をどう使っていくか?を考え、
引き続き県に要望と交渉を続けていきたいと思います。
その③「健康遊具を増設できないか」
複合施設と同じく、リクエストをいただくのが、
公園の北駐車場帆面にある「東屋」や
「ジョギングコースの0m地点」のそばにあるような
「健康遊具をもっと増やしてほしい」といったお声です。
確かに現在の東屋広場にある「懸垂」「背中伸ばし」などが出来る遊具は、
利用者も多く人気です。待ちが発生している場合もあります。
都市整備部との交渉の中では、
こちらも残念ながら、すぐさま設置します…という回答には至っていません。
ただ、『(現在、公園の中心部に配置されていますが)
樹林公園の規模から考えると、他の地点に
同様の機能があっても良いかもしれない』という
「全く無理ではない」という感触は得られています。
こちらも公園再生の進捗に合わせて粘り強く交渉していければと思います。
以下の<写真>は昨年参加した樹林公園の植物観察会の写真、
及びこの春咲いた入り口近くの花々です。


遊具に頼らずとも自然と共に遊べるのも樹林公園の何よりの魅力だと思っています
これからも自然の共に楽しめる県営公園づくりを進めていきたいと思います。
こんにちは。
議会改革については、県議一期生の頃から意識をもって
(諦めずに)提言を行なってきました。
そして、昨年は議会運営委員会の副委員長職を務める機会をいただいたので
「取組を進めるチャンス‼」と考え、行動してきました。
その中のひとつが「ペーパーレス化」です。
前々から必要性を感じていましたが、
大野知事が誕生して「県庁のペーパーレス化」が
一気に進む機運が高まりました。
私も「議会がこれに遅れを取ってなるものか!」と
議会事務局と様々な打ち合わせを重ねてきました。
秋口の時点で前向きな感触を得ていましたが、
「もっとペーパーレス化の意義を示す必要性があるな」と考え、
昨年の12月定例会で、いち定例会中に配布される議案や報告資料・通知などを
全て集めておくことにしました。
その結果、
●積み重ねた紙の高さ 約11㎝ (写真1)
●配布された資料の総重量 約4.8kg
という紙の量でした。
これが93人分!!
予備や執行部の分もあるのですから、総量はもっと多くなります!
ちなみに、12月定例会は私の中では、
・最も資料が多い2月定例会
・最も少ない6月定例会
という特徴があると思っているので、
12月定例会の紙量は平均的だと思っています。
こうした結果も議会事務局と共有し、
その後の2月定例会の際に「ペーパーレス化の第一歩」に向けた
削減リスト(写真2) が提出されるに至りました。

もちろん、こうした議会改革は各会派の協力が不可欠で
議会全体で推し進めています。
ですが、その“キッカケづくり”にはなれたと思っています(^^)
6月定例会を前倒しし、4月の臨時会からスタートしました。
この削減リストの内容に満足せず、
さらに対象を広げて、議会のペーパーレス化を進められたらと思います❗️
こんにちは。
今朝の埼玉新聞では、4月30日から軽症者等を受け入れている
熊谷の「ホテル ヘリテイジ」に関する記事が掲載されてました。
(所属会派「無所属県民会議」の杉田議員が経営に関わってらっしゃいます。)
近隣から様々な差し入れや支援があるとのことです。

コロナに苦しむ人を助けたいという地域の皆々様の想いが
とても有難いと感じるとともに、ヘリテイジが
日頃から地域との縁を大切にしていることがよく分かる記事だと思い、
紹介させていただきます。
こんにちは。
「埼玉県中小企業・個人事業主支援金 《第1弾》 」の進捗状況です。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0801/koronashien.html
まず、【申請件数】についてです。
昨日朝の段階で「1万4,520件」となっております。
届いたものから確認作業を進めております。
【いつ頃、振り込まれるのか?】
6月15日まで申請を受け付けていますが、
審査は早くに提出した人から既に進行中で、早い人は5月中に入金が始まる、
とのことです。
ただ、これから申請という人については
「いつもまでに振り込める…というのは明確にできない」とのことでした。
【受付完了メールについて】
なお、電子申請したら、
「受け付けました」と完了メールが来ますが、
中には完了メールが迷惑メールに振り分けられてしまった方も
いらっしゃるそうなので、お気を付けください。
以上、簡単ではありますが、
特にお問い合わせが多い事案についてご報告させていただきます。
なお、第2弾については、私ども会派からは
「NPOや一般法人社団についても対象とすること」を正式に県に要請しています。
県にはこの要請を真摯に受け止めていただくことを切に願っております。