井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2020.08.03
こんにちは。
今日の埼玉新聞では、
「県南部の県立高校」で「生徒1名」の感染が確認された、と報じています。
過去には例えば、県立川越高校でも感染者の確認がされています。
<Q1>、では、今回はなぜ高校名が公表されていないのでしょうか?
<A1>、そのポイントは、まだ感染確認者が「1名」という点です。
1名の段階では、家庭やその他の機会での感染可能性が高く、
また学校での拡大が確認されていない状況です。
一方、これが同じ学校で2名以上となると、
学校という場を経て感染した可能性が高くなります。
そうなると、生徒・教員だけでなく、
学校に出入りする業者や通学時の接触可能性も出てくるため、
アナウンスの意味を込めて公表する・・・というのが県教育委員会の考え方です。
続いて、学校関係でお問い合わせをいただく点としては、
<Q2>、臨時休校する学校としない学校があるが、その違いは?
<A2>、濃厚接触者の確認にかかる時間による。
生徒・教員に陽性が確認された場合は、濃厚接触者の有無を調べます。
その特定を行う間に感染が広がらないように、
必要に応じて臨時休校をする場合があります。
ただ、土日に重なった場合などは、
休校することなく特定が出来れば、臨時休校されることはないのです。
その後も、濃厚接触者の特定をした結果、
広がっていないことが分かれば、極力通常授業で進みます。
他のクラスや学年にまで広がっていないと分かれば
休みになるのは限られた範囲です。
この先の広がり次第でこの方針が変わるかもしれませんが、
現時点ではこの考え方で進められております。
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