井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2026.01.31
今回、現地に入ることで川口の今を見ることも出来ました。

ただ、あくまで応援に入った限られた時間だけでは、全エリア・全時間帯を隈なく見られたワケではないため、全国的にも注目を集める外国人問題の全貌を私が見れた、とは言えません。

ただ、今回の市長選挙でも、やはり争点になっています。


今回6名が立候補していますが、報道では、「岡村ゆり子前県議と、もう一人の前県議の“実質”一騎打ち」とも言われています。


私は候補者自身ではないため、政策の全てを語ることはできませんが、その両名が県議会でこの問題にどのようなスタンスで挑んでいたか は語れます。


分かりやすい事例を挙げれば、「意見書への賛否の違い」ではないかと思います。


私が代表を務め、岡村ゆり子候補が所属していた無所属県民会議は、緊迫化する川口を中心とした治安悪化を巡る問題への埼玉県議会としての危機意識や国に対する現場からの要請として、昨年の6月定例会で

『不法滞在者ゼロプランの着実な実行を求める意見書』

を成立させるべく、各会派の賛同を求めてきました。


県議会は、自民党議員団が県議会構成の過半数を大きく超える実態の中で、どの意見書を提出するかどうかの決定権は、自民党議員団の判断に掛かっている状況にあります。


自民党議員団からの回答は、

●『不法滞在者ゼロプランの着実な実行を求める意見書』は提出見送り

●その理由は「国が取り組みを進めてきているため今は見守る」である

ということでした。


我々が提案した意見書が提出できず残念…というよりも

「今、出さなくて何時出すんだ!」
「見守る…なんて悠長なことを言っている場合じゃないじゃないか!」

という感覚でした。


今回の市長選挙では、「国との連携が大事。そのためには与党・自民党とのパイプが必要」という主張を聞くこともありましたが、少なくとも、埼玉県議会 自民党議員団に所属議員として、

・その言葉に見合う態度を取っていたか? 
・国とのパイプを活かして、声を上げてきたか?

というと、岡村ゆり子候補のほうが具体的に行動を起こしていたと思っています


全国的に話題になった、いわゆる「留守番禁止条例」を出してきた時も、自民党議員団の所属であれば、その条例を推進する立場を取っていた、ということになります。

無所属県民会議は、これに対しても対案を示した上で、反対しています。


付け加えれば、「この条例、おかしくないか?」と最初に疑問視したのは、私と岡村ゆり子さんが話し始めたことがキッカケでした。


その他、埼玉県が抱える「県立男子校・女子校を共学化する問題」についても、自民党議員団の所属議員は、“むしろ共学化推進” の立場を取ってきました。

3万筆を超える、子ども・若者等の「存続」の声が届いても、…です。


一方、岡村ゆり子候補は例えばこの問題についても、「別学維持」の態度を明確にして、子ども・若者の声に寄り添ってきました。


私が政治家に大切だと思うのは「市民目線」「市民感覚」を持って行動できるかどうかです。

岡村さんは確かにそれを持っています。

県議会でもそれに基づき活動されてきました。


今後も、岡村さんはその「市民目線」「市民感覚」を持って、川口市民のための政策をつくり、そして実行してくれるはずです。







川口市民の皆さん、最後のお願いです!


明日の投票日、是非投票所に足を運んでください!

そして、「 岡村ゆり子 」と書いてください!



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