井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
井上わたるのホームページを更新しました。
主な修正ポイントをご報告します。
●委員会
http://inouewataru.com/iinkai.html
今年度所属の「文教常任委員会」と「少子高齢福祉社会対策特別委員会」
のご紹介と、昨年までの委員会の会議録のうち、
井上の発言部分の抜粋会議録 を掲載しました。
●無所属県民会議
http://inouewataru.com/musyozoku.html
この度、会派のロゴを作成しました。
「会派ロゴ」と「スローガンロゴ」の2種類です。
会派ロゴはこちら。
そして、こちらが「スローガンロゴ」
矢印をモチーフに未来へ向かう力強さを表現しました。飛び出すような錯視を用いることで、力強く前へ出るしっかりとした主張を表現しました。
そして、「会派ホームページ」も立ち上げました。
まだ内容が整っていませんが、これから会派で力を合わせて
充実させてまいります。 http://kenminkaigi.com/
●そして、今、力を入れている「県政情報コンシェルジュ」の
コーナーも更新しました。
県政情報コンシェルジュ
http://inouewataru.com/concierge.html
●「防災マニュアルブック~家庭における災害時のトイレ対策編~」
●無料アプリ「ポケットブックまいたま」スマートフォン用アプリ
をご紹介しています。
この他にも更新を行ったところがあります。
それは明日、ご紹介します。
(つづく)
今朝の新聞に 配るホームページ第56号 を折り込みました。
私が確認したケースではマルエツさんとサンディさんの間、
是非、ご確認ください。
こんにちは。
「井上わたるの配るホームページ」最新号、第56号が完成しました!
今回の見どころは1&4ページ目のマンガレポート。
そして、見開きの予算特集です。
この56号はまずは
明日(5/10・火曜日)、新聞各紙朝刊への折込を行います。
また併せて、ポスティングや駅立ちでも配っていきます。是非、ご覧ください。
こんにちは。
先日(5/1)の読売新聞・埼玉版で
「災害時のトイレ対策」が取り上げられました。
このテーマ、今回の熊本大地震でも大きな問題となっていますし、
私が阪神大震災の経験した中でも最も大切な事柄という実体験を持っています。
またその後の震災でも多くの課題が指摘されています。
議員となってからも、市・県でともに取り上げて、
昨年の県議会一般質問でも質疑を行いました。
(昨年度の一般質問の様子)
質問の質疑・答弁は下記よりご覧いただけます。
http://www.pref.saitama.lg.jp/…/gikai-gaiyou-h2706-k032.html
さて、肝心の対策についてですが、
記事にあるように、埼玉県のHPの「イツモ防災」のコーナーに
【家庭における災害時のトイレ対策編】が新たに掲載されました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/documents/saitamabo-sai_manual_book_toilet.pdf
是非、ご覧いただき、万一の時に備えてください。
なお、「イツモ防災」の本誌とも言える
「防災マニュアルブック」も併せてご活用ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/itsumobo-sai.html
熊本の大地震発生から1週間が経ちました。
この地震によりお亡くなりになられた方々に
心からのご冥福を申し上げると共に
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
テレビで映し出される被害の大きかった地域は、
ここ2〜3年間の間に視察や旅行で訪れた地ばかりです。
また倒壊する家屋の被害の様子は、
中学3年生の私が体験した阪神淡路大震災を思い出します。
埼玉県も危機管理防災部を中心に対応や支援を進めています。
緊急物資の提供や、
災害現場で活動する医療チーム「D-MAT」
精神医療チーム「DPAT」の派遣を行なっている他、
埼玉県警も、国の要請を受け、広域緊急援助隊を派遣しております。
このように、日本全体で被災地を支えると共に、
今一度、日本全体で危機意識を高めることが必要なのだと思います。
私も被災地のために出来ることを、ということを考え、
活動させていただいております。
昨晩は和光市駅南口にて
熊本地震被災者支援義援金の呼び掛けを行いました。
今回は和光市議会 会派「新しい風」の皆さん、
松本武洋 和光市長、そして私の合同で街頭募金の呼び掛けを行いました。
実はこの顔触れ、
5年前の東日本大震災の時に行った街頭募金の時と同じです。
あの時も多くの方のご協力を得て
被災地に支援の寄付金を届けることが出来ました。
そして今回も同じように熊本の被災地に
「和光市から支援の声を届けよう」と呼び掛けさせていただきました。
多くの方が募金に協力してくださいました。
終了後、直ちに集計を行いました。わずか1時間強の間ですが、
14万円を超える義援金が集まりました!
(全員で集計を行いました。)
本日(4/21・木)にお預かりした義援金を日本郵政窓口に届けました。
日本赤十字社を通して、被災地にお届けします。
正確に数えていただいたところ、
14万7470円
もの 募金が集まりました。
(※写真は証明としての受領書です。)
今も続く避難生活、そして今後の復興に向けた取組に
和光の皆さま、和光市駅ご利用の皆さまの想いが
きっと役立つと確信しています。