井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2026.11.06
先日紹介した「令和8年9月定例会を振り返って~主要会派から~」の中でも紹介しましたが、わが会派「無所属県民会議」でバトンをつないできた「県立別学校の共学化問題」を金野桃子議員が取り上げました。
私の解説を加えるより先に、まずは、金野議員がSNSやご自身のHPに<質問・答弁>を掲載しているので、それをご紹介したいと思います。
これを読んでいただくと、私が「9月定例会の振り返り」で綴った
「発端となった苦情申し出があった令和4年を含め、それ以降実際に異なる性別の別学校への入学を希望する中学生からの申出は1件もない実態が判明しました。」
の意味が分かると思います。
では、リンクから全文をご覧ください。
(なお、下記にも転載させていただきます。)
次回は「解説編」をお届けします。
====
====
[令和8年9月定例会]一般質問
〔4〕 県立高校の共学化について
(1)苦情申出に係る事実確認について
◆金野議員 質問
これまで、我が会派からは、井上航議員、東松山市長に就任された松坂喜浩元議員、八子朋弘議員が、共学化に反対・慎重の立場から質問をしてまいりました。前回の八子議員の質問に対する答弁の中で、共学化を求める市民団体から、「苦情申出人の情報は非公開であり憶測であった」との話があったとのことです。
第一に、他の団体からの要望書等にも苦情申出人が当事者であるという事実関係が確認されていない記載があったか、その後、それらの団体から訂正の申入れ等があったか。教育長にお伺いします。
第二に、令和4年4月の苦情申出には、「県立の男子高校が女子であることを理由に入学を拒んでいる」と記載されていますが、令和4年度の入学者選抜に際し、実際に女子中学生から県立男子高校への受験あるいはその反対の受験を希望する申出や相談があり、性別を理由として受験を認めなかった事実があったか。また、同年度に限らず、それ以降、県内12の男女別学校において、自身の性別と異なる学校への入学を希望する申出や相談が県教育委員会及び学校に寄せられた事実はあったか、教育長にお伺いします。
第三に、埼玉県男女共同参画苦情処理委員が勧告書をまとめる過程や、県教育委員会が「勧告書に対する措置報告書」をまとめる過程において、申出や相談の有無を確認したか、県民生活部長及び教育長にお伺いします。
■ 教育長
御質問4「県立高校の共学化について」の(1)「苦情申出に係る事実確認について」お答えを申し上げます。
まず、他の団体からの要望書等において、苦情申出人を当事者とする記載があったかについてでございます。他の団体からの要望書等に、「高校入学を希望する生徒からの思いを受けての勧告」という記載がありましたが、その生徒が当事者であることについての記載はありませんでした。
また、当該団体から訂正したいとの申入れはございませんでした。
次に、自身の性別と異なる別学校への入学希望の申出等の有無についてでございます。令和4年度入学者選抜において、県教育委員会及び学校に入学希望の申出等はなく、性別を理由として受検を認めなかった事実もございませんでした。
また、それ以降の男女別学校の入学者選抜においても、同様の申出等が寄せられた事実はございません。
次に、「勧告書に対する措置報告書」をまとめる過程における申出等の有無の確認をしたかについてでございます。
自身の性別と異なる別学校への入学を希望する申出や相談の有無については、男女別学校へは毎年度確認をしておりますので、措置報告書をまとめる過程において、改めて確認はしておりません。
■ 県民生活部長
金野桃子議員の御質問4「県立高校の共学化について」の(1)「苦情申出に係る事実確認について」のうち、男女共同参画苦情処理委員が勧告書をまとめる過程における申出や相談の有無を確認したかについてお答えを申し上げます。
苦情処理委員は、県が実施する男女共同参画の推進に関する施策などに対する県民からの苦情等の申出について調査・検討を行う、第三者機関であり、県はその調査過程に関与する立場ではございません。
したがいまして、お尋ねの申出等の有無の確認について回答することは適切ではないと考えております。
◆金野議員 質問
(2)県内市町村議会で議決された意見書等への認識は
県内市町村議会において、私の地元である戸田市議会をはじめ、令和8年6月末時点で、上尾市議会、富士見市議会、羽生市議会、東松山市議会、春日部市議会、吉川市議会、伊奈町議会等から、県立高校の共学化について当事者である子どもの声を聞くよう求める趣旨の意見書が相次いで議決されています。共学化について、過去このように同趣旨の意見書が複数の市町村議会から提出されたことはあったか。その上で、教育委員会はこのことをどのように受け止め、今後、主体的・積極的に子どもの声を聞いていくのか、教育長にお伺いします。
■ 教育長
次に、(2)「県内市町村議会で議決された意見書等への認識は」についてでございます。
把握している限りでは、令和6年度の措置報告書以前に共学化に関して、複数の市町村議会から意見書が提出された事例はございません。今回、複数の市町村議会から意見書が提出されたことは、在校生や進学を目指す生徒の意見を丁寧に把握しながら、検討を進めるべきとの御意見として、重く受け止めております。男女別学校、共学校には多様なニーズがあることから、引き続き共学化に当たっては、県民の意見を丁寧に伺ってまいります。
2026.11.06
今回、私としては初めて試験的に「AI動画」を導入してみました。
(Youtube動画)
(Youtube動画)
その動画を紙面に落とし込んだ新たなチラシ『配るホームページ第91号』が完成したので、明日の新聞に折り込みます。
是非、ご確認いただければと思います。
ちなみに『架け橋プロジェクト』として、皆さまのお声をお届けしていますが、行政(道路なら県土整備部、交通関係なら県警)ももちろん定期的にチェックをしています。
また、私のようが議員を介さずとも、直に状況を県に伝えられる「道路損傷通報サービス」も合わせてご紹介しますので、皆さまの状況に合わせて、連絡方法をご選択ください。
(道路損傷通報サービス)
『架け橋プロジェクト』として、私に連絡くださった場合には、その後の進捗などを共有させていただき実現を目指します。
2026.11.05
こちらの「振り返り」の原稿は、原稿はいつも私自ら書いています。
今回は「県立別学校の共学化問題」で新たな事実を金野議員が突き止めてくれたので、その内容を紹介しています。(詳しくは改めて投稿します。)
無所属県民会議
無所属県民会議
また、9月定例会の閉会日の一覧の騒動についても触れています。
スルーすることも出来たのかもしれませんが(※現に自民党議員団の振り返りには、この件は一切出てこない。)
自民党議員団
自民党議員団
会派のメンバーに相談したところ、皆が原稿に綴ることを了承してくれました。
本当に頼もしい会派のメンバーです!
そして侮辱発言があった地方創生・行財政特別委員会の現場でも「それはおかしい」と声を上げてくれて、且つ閉会日に出てきた自民党議員団から私への懲罰動議にも論理的に質問をしてくれた共産党さんは、今回の「振り返り」でもこの件に触れているので合わせて紹介致します。
共産党議員団
https://www.pref.saitama.lg.jp/.../gikai.../r0809/9.html...
ちなみに、「振り返り」の中で紹介した『委員会室へのインターネット中継の導入』ですが、私がこれまで参考にしてきたのは、神奈川県議会の取組です。
議運も、常任・特別委員会も生中継も録画も見れます。
埼玉県議会がこれに続けるように訴えを強めていければと思っております。
2026.11.05
今朝は、柴崎光子市長、そして赤松市議、内田市議と一緒に和光市駅南口で駅立ちを行いました。
市長が公務に向かう前に一旦手を止めて、わこうっち像の前で写真を撮影。
ノボリに書いているように、それぞれの立場での連携が和光市の「市民が主役のまちづくり」を進めると思ってます。
2026.11.01
今日は総合体育館と和光市運動場で『スポーツ体験フェスタ』が開催されました。
開会式にお招きいただき、挨拶の機会をいただいたので、いよいよ今週末(11月7日)から開催される『ねんりんピック』についてご紹介しました。
運良く、ちょうど今朝の新聞の折り込みに「彩の国だより」が入っていたので、そちらを使いながら。
彩の国だよりと、スポーツ体験フェスタのチラシを比較していただくと分かるのですが、スポーツ体験フェスタで経験できるスポーツ競技のほとんどが、ねんりんピックの種目になっています。
(さすがにミニバスとかバトミントンなどは運動量が多いせいか、ねんりんピック種目にはなっていません。)
これはまさに、このスポーツ体験フェスタを通して、60歳を超えても続けられるスポーツに出会える機会になるかもしれない、ってことですね。
今日はそのような話をさせていただきました。
ちなみに、今日は第1部でミニバスケットを体験させてもらいました。
小学校4年生の頃に1年少々やっていたのですが、あとは体育の授業とかでしか経験はないので、久々の感覚を味わいました。
始まってすぐのフットワーク練習でいきなり床に膝をぶつけてしまいましたが、練習試合にも出場できましたし、良い体験になりました。
関係の皆さま、ありがとうございます!
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
最古記事