井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2008.03.02
本日(3/2)は、改装中だった「にいくら保育園」の
改装完了の「内覧会」へ行ってまいりました。
※にいくら保育園は、和光市駅北口から、新倉小学校へ向かう
バス通り(大正通り)の途中、柿の木坂児童公園のそばです。
入り口には、小さな靴箱がたくさん並んでいます。
改築にあたり、和光市は保育園不足で悩んでいる経緯がありますので、
定員も増員しました。
全体の作りは、かなりスタイリッシュです。
デザイナーのこだわりがあるようで、
上の写真では天井を写していますが、アルミの波打ったデザインになっています。
これまでの委員会でも、この改装の話は報告されていました。
その時に気になっていたのが、増築したために
園庭が狭くなってしまうことでした。
それを実際に見てみると、
2階部分で遊べるようになっていることでうまく補えているように思いました。
この写真は、2階部分を撮影したものですが、
「木」のようで木ではない、素材(=やわらかく暖かい)で出来ていて、
子どもたちが走り回っても大丈夫だと思います。
もうひとつ驚いたのは、園庭の「砂」です。
この写真には、(少し見えにくいですが…)、
「白い砂粒」と「黒い砂粒」が映っています。
実は、この「黒い砂粒」のほうは、砂ではなくてゴムなんだそうです。
裸足で歩いた時に痛くないそうです。
そんな最新の技術や工夫が取り入れられた「にいくら保育園」、
今まで、園児たちは、プレハブの仮園舎でしたから、
早くこの園舎で過ごさせてあげたいと思います。
改装完了の「内覧会」へ行ってまいりました。
※にいくら保育園は、和光市駅北口から、新倉小学校へ向かう
バス通り(大正通り)の途中、柿の木坂児童公園のそばです。
入り口には、小さな靴箱がたくさん並んでいます。
改築にあたり、和光市は保育園不足で悩んでいる経緯がありますので、
定員も増員しました。
全体の作りは、かなりスタイリッシュです。
デザイナーのこだわりがあるようで、
上の写真では天井を写していますが、アルミの波打ったデザインになっています。
これまでの委員会でも、この改装の話は報告されていました。
その時に気になっていたのが、増築したために
園庭が狭くなってしまうことでした。
それを実際に見てみると、
2階部分で遊べるようになっていることでうまく補えているように思いました。
この写真は、2階部分を撮影したものですが、
「木」のようで木ではない、素材(=やわらかく暖かい)で出来ていて、
子どもたちが走り回っても大丈夫だと思います。
もうひとつ驚いたのは、園庭の「砂」です。
この写真には、(少し見えにくいですが…)、
「白い砂粒」と「黒い砂粒」が映っています。
実は、この「黒い砂粒」のほうは、砂ではなくてゴムなんだそうです。
裸足で歩いた時に痛くないそうです。
そんな最新の技術や工夫が取り入れられた「にいくら保育園」、
今まで、園児たちは、プレハブの仮園舎でしたから、
早くこの園舎で過ごさせてあげたいと思います。
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