井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2007.02.21
おはようございます。
今朝は和光市駅南口(交番方面)に6時過ぎから8時まで立たせていただきました。
この場所に立つと、必ず考えさせられるのが、写真の『タイルの剥がれ』です。
私は12月から駅立ちをしていましたから、その時に「なんとかならないか」と思い、和光市役所へ相談に行きました。
通常、道路の管理は市役所の「道路安全課」が管轄ですが、駅前広場に関しては、「都市整備課」の管轄だそうです。
そこで、駅前広場のタイルの剥がれを相談したところ、
「他の方からも同じ声をいただいているんです。わかりました、直します。」と回答をいただきました。
それからしばらくして・・・
直ったのは、一番ひどいところの“手前の小さな歪み”。
一番ひどい、写真の箇所はそのままです。
もう一度、相談に行ったところ、
「実はですね、あそこは東武鉄道の土地で我々の管轄で修繕できないんですよ。」ということでした。
駅を利用している私たち市民はなかなかそこまでの話は知りませんが、
やはり安全に通行できるように、行政が働きかけてほしいと私は思います。
特に初めて和光に来た方や、お酒を飲んだ方、足が不自由な方には、あの段差はとても危険です。
こうした小さな危険も、速やかに解消できる、そんな行政・政治を心がけ得たいと思います。

今朝は和光市駅南口(交番方面)に6時過ぎから8時まで立たせていただきました。
この場所に立つと、必ず考えさせられるのが、写真の『タイルの剥がれ』です。
私は12月から駅立ちをしていましたから、その時に「なんとかならないか」と思い、和光市役所へ相談に行きました。
通常、道路の管理は市役所の「道路安全課」が管轄ですが、駅前広場に関しては、「都市整備課」の管轄だそうです。
そこで、駅前広場のタイルの剥がれを相談したところ、
「他の方からも同じ声をいただいているんです。わかりました、直します。」と回答をいただきました。
それからしばらくして・・・
直ったのは、一番ひどいところの“手前の小さな歪み”。
一番ひどい、写真の箇所はそのままです。
もう一度、相談に行ったところ、
「実はですね、あそこは東武鉄道の土地で我々の管轄で修繕できないんですよ。」ということでした。
駅を利用している私たち市民はなかなかそこまでの話は知りませんが、
やはり安全に通行できるように、行政が働きかけてほしいと私は思います。
特に初めて和光に来た方や、お酒を飲んだ方、足が不自由な方には、あの段差はとても危険です。
こうした小さな危険も、速やかに解消できる、そんな行政・政治を心がけ得たいと思います。
2007.02.20
今朝は7時から10時前まで和光市駅北口で活動させていただきました。
私は今、駅立ちをする時は「ビニール袋」と「ごみバサミ(=正式名称は『炭バサミ』というらしい)」を持っていきます。
チラシを配る際には皆さまの忙しい朝の時間の通行を邪魔しないよう可能な限り心掛けております。
ですが、どうしても道を塞いでしまったりと、ご迷惑を掛けることもあり、申し訳ないと思っております。
そこで、皆さまへのせめてもの恩返し、と思って、駅に立ったときには、周辺のゴミを拾うようにしています。
朝や夜の通勤・通学・帰宅が少しでもゴミを目にすることが無くなれば、と思っております。
ちなみに。
ゴミの量でダントツなのは、
「タバコの吸殻」
南口は花壇に腰掛けた人が吸うため、花壇の周辺に多く、
北口は送迎で停まってる車のドライバーが吸うようで、沿道脇に多く見つけます。
和光市でも駅前広場は、喫煙禁止と定められていますが、市の取り組みだけではキレイになりません。市民や和光市駅を利用する全ての方の意識を変えていかなければなりません。
この課題は粘り強く取り組んでいくことが大事と考えております。

私は今、駅立ちをする時は「ビニール袋」と「ごみバサミ(=正式名称は『炭バサミ』というらしい)」を持っていきます。
チラシを配る際には皆さまの忙しい朝の時間の通行を邪魔しないよう可能な限り心掛けております。
ですが、どうしても道を塞いでしまったりと、ご迷惑を掛けることもあり、申し訳ないと思っております。
そこで、皆さまへのせめてもの恩返し、と思って、駅に立ったときには、周辺のゴミを拾うようにしています。
朝や夜の通勤・通学・帰宅が少しでもゴミを目にすることが無くなれば、と思っております。
ちなみに。
ゴミの量でダントツなのは、
「タバコの吸殻」
南口は花壇に腰掛けた人が吸うため、花壇の周辺に多く、
北口は送迎で停まってる車のドライバーが吸うようで、沿道脇に多く見つけます。
和光市でも駅前広場は、喫煙禁止と定められていますが、市の取り組みだけではキレイになりません。市民や和光市駅を利用する全ての方の意識を変えていかなければなりません。
この課題は粘り強く取り組んでいくことが大事と考えております。
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