井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2007.05.17
皆さま、こんにちは。
本日は、会派「新しい風」で一緒の松本議員の紹介で
近隣市の若手政治家の勉強会に参加させていただきました。
参加されていたのは、
・新座市
・東松山市
・戸田市 の議員の方々です。
既に終了している3月議会の“議案”を持ち寄り、
・どういった条例改正案が出されているのか?
・どのような予算の使われ方をしているのか?
を比較して、その上で議会でどのような議論がされ、
どんな結果が出たのかを話し合いました。
この勉強会は、とても有意義でした。
例えば、財政状況などによって予算の重視先が違います。
体力(=財政力)のある自治体では、工事・建設議案が多くなります。
補助金などの制度も継続できます。
一方で、様々な「手当」や「人員」を削減し
財政をスリム化しようとする自治体は、
議案に「削減案」や「修正案」が並んでいました。
和光市の6月議会は、6月7日から始まります。
それに先立って、「議案」がその1週間前、
5月31日(木)に発表されます。
このブログを通して、また伝えてまいりますが、
「議会での議論」を見ないでも、“議案”を見るだけでも、
和光市の進んでいる方向性や財政状況が、
皆さまにもわかっていただけるかと思います。
本日は、会派「新しい風」で一緒の松本議員の紹介で
近隣市の若手政治家の勉強会に参加させていただきました。
参加されていたのは、
・新座市
・東松山市
・戸田市 の議員の方々です。
既に終了している3月議会の“議案”を持ち寄り、
・どういった条例改正案が出されているのか?
・どのような予算の使われ方をしているのか?
を比較して、その上で議会でどのような議論がされ、
どんな結果が出たのかを話し合いました。
この勉強会は、とても有意義でした。
例えば、財政状況などによって予算の重視先が違います。
体力(=財政力)のある自治体では、工事・建設議案が多くなります。
補助金などの制度も継続できます。
一方で、様々な「手当」や「人員」を削減し
財政をスリム化しようとする自治体は、
議案に「削減案」や「修正案」が並んでいました。
和光市の6月議会は、6月7日から始まります。
それに先立って、「議案」がその1週間前、
5月31日(木)に発表されます。
このブログを通して、また伝えてまいりますが、
「議会での議論」を見ないでも、“議案”を見るだけでも、
和光市の進んでいる方向性や財政状況が、
皆さまにもわかっていただけるかと思います。
2007.05.16
皆さま、こんばんは。
本日(5月16日〔水〕)は、
午前9時より 『第1回臨時会』 が開催されました。
これまで、新人議員研修や全員協議会(=事前打ち合わせの場)は
ありましたが、議場での議会は本日が“初”でした。
少し長くなることは承知で、
本日の臨時会で、経験したこと・感じたことをドキュメント形式で
ご報告させていただきます。
お時間ある方は、是非最後までご覧ください。
そして、お時間の無い方もいるでしょうから、
次の点だけ、先にご報告させていただきます。
○私、井上わたるの議席番号は「11番」となりました。
※前列から2番目の中央寄りです。
○私、井上わたるは、
・須貝郁子議員(無所属)
・松本武洋議員(無所属)
・西川政晴議員(無所属) 以上3名と共に、
会派 「新しい風」を立ち上げ、今後の議員活動をしてまいります。
○私、井上わたるは、
文教厚生常任委員会に入ることになりました。
※高齢者政策や教育・保育などに積極的に提言してまいります。
皆さまの引き続きのご指導、ご鞭撻をよろしくお願い致します。
2007年5月16日
和光市議会議員 井上わたる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※お時間ある方は、この先も是非ご覧ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それでは、【ドキュメント形式】で本日の臨時会の様子を
お伝えします。
9:00 開会
私は30分以上前に議会棟に着きました。
・・・が、誰もいないので、一度議員控え室に戻りました。
時間が近づくと、「集まってください」と、議会事務局が
丁寧に館内放送で流してくれるようです。
そして、開会。
この時点で、まだ議長は決まっていません。
この場合、議員の中の年長者が議長代理を
務めることになります。(和光では山本軍四郎議員です。)
議長代理の進行のもと、「議長選挙」が行なわれます。
「議長とする者の名前を書いてください。」と言われます。
投票の結果、17票を集めた、菅原議員が議長となりました。
先日開催された全員協議会(=事前打ち合わせ)の場で、
・菅原満議員(民主党)
・佐久間美代子議員(共産党)
の二人に議長への意思があることは知っていました。
しかし、議事進行の中では、
「誰が(立候補の意思を)表明している」といった発言がないため、
例えば、傍聴に来ていた方や議事録で見た方は
なぜ、投票が集中したかはわからないと思います。
続いて、行なわれるのは、「副議長選挙」です。
こちらも議長選と同じで、全員協議会で意思を表明していた
山口慶子議員(公明党)が18票の信任を得て、選出されました。
この時点で、9:30。 一度休憩を挟みます。
さて、ここから先は、『議案』の審議となります。
最初に、行なわれるのは「監査委員」の選出です。
菅原議長が、議事進行を進めるのとほぼ同時に
議員がスッと1名退場します。
(とても慣れている、絶妙のタイミングでした。)
その1名こそが、その監査委員に名前の挙がっている
田中貴和子議員(無所属)です。
我々は「賛成」か「反対」を投票します。
そのため、
・例えば「田中」と書くのは、無効となり反対票になります。
・「田中 賛成」←のように書き直した場合も、他事記載で無効だそうです。
いくつかの無効票もありましたが、12票で「選任」されました。
その後は、
・固定資産評価審査委員会委員の選任
・固定資産評価員
を議案通りに「選任」されました。
そして、その次に、4つの「専決処分」に関して
質疑が行なわれます。
「専決処分」とは・・・
議会を召集する時間が無い場合など、市長に決定権限を認めるもので、
議会へは(今回のように)事後の報告・承認を得る、というものです。
この専決処分議案に対しては、
共産党の方が、片っ端から質疑をぶつけていました。
しかし、私が「さすが先輩議員。」と感じたことがありました。
山本軍四郎議員の
「専決処分そのものを減らす努力をしているのか!?」いう指摘です。
↑
私も生意気ながら同感です。
可能な限り市長権限ではなく、議会に諮るべきだと思います。
また、松本武洋議員はさらに他市の状況も調べており、
鳥取県では、専決処分を減らすために、
国会で法案段階でも、県の議会レベルで議論を行なう、という
先駆的な取り組みを調査してきていました。
このようなやり取りを経て、4つの議案は最終的に
賛成多数で「賛成」となりました。
終了時刻は11時10分でした。
そして、今日の議会終了後は
資料集めや調査をさせていただきました。
次回はいよいよ6月議会です。
初日は、6月7日(木)です。
本日(5月16日〔水〕)は、
午前9時より 『第1回臨時会』 が開催されました。
これまで、新人議員研修や全員協議会(=事前打ち合わせの場)は
ありましたが、議場での議会は本日が“初”でした。
少し長くなることは承知で、
本日の臨時会で、経験したこと・感じたことをドキュメント形式で
ご報告させていただきます。
お時間ある方は、是非最後までご覧ください。
そして、お時間の無い方もいるでしょうから、
次の点だけ、先にご報告させていただきます。
○私、井上わたるの議席番号は「11番」となりました。
※前列から2番目の中央寄りです。
○私、井上わたるは、
・須貝郁子議員(無所属)
・松本武洋議員(無所属)
・西川政晴議員(無所属) 以上3名と共に、
会派 「新しい風」を立ち上げ、今後の議員活動をしてまいります。
○私、井上わたるは、
文教厚生常任委員会に入ることになりました。
※高齢者政策や教育・保育などに積極的に提言してまいります。
皆さまの引き続きのご指導、ご鞭撻をよろしくお願い致します。
2007年5月16日
和光市議会議員 井上わたる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※お時間ある方は、この先も是非ご覧ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それでは、【ドキュメント形式】で本日の臨時会の様子を
お伝えします。
9:00 開会
私は30分以上前に議会棟に着きました。
・・・が、誰もいないので、一度議員控え室に戻りました。
時間が近づくと、「集まってください」と、議会事務局が
丁寧に館内放送で流してくれるようです。
そして、開会。
この時点で、まだ議長は決まっていません。
この場合、議員の中の年長者が議長代理を
務めることになります。(和光では山本軍四郎議員です。)
議長代理の進行のもと、「議長選挙」が行なわれます。
「議長とする者の名前を書いてください。」と言われます。
投票の結果、17票を集めた、菅原議員が議長となりました。
先日開催された全員協議会(=事前打ち合わせ)の場で、
・菅原満議員(民主党)
・佐久間美代子議員(共産党)
の二人に議長への意思があることは知っていました。
しかし、議事進行の中では、
「誰が(立候補の意思を)表明している」といった発言がないため、
例えば、傍聴に来ていた方や議事録で見た方は
なぜ、投票が集中したかはわからないと思います。
続いて、行なわれるのは、「副議長選挙」です。
こちらも議長選と同じで、全員協議会で意思を表明していた
山口慶子議員(公明党)が18票の信任を得て、選出されました。
この時点で、9:30。 一度休憩を挟みます。
さて、ここから先は、『議案』の審議となります。
最初に、行なわれるのは「監査委員」の選出です。
菅原議長が、議事進行を進めるのとほぼ同時に
議員がスッと1名退場します。
(とても慣れている、絶妙のタイミングでした。)
その1名こそが、その監査委員に名前の挙がっている
田中貴和子議員(無所属)です。
我々は「賛成」か「反対」を投票します。
そのため、
・例えば「田中」と書くのは、無効となり反対票になります。
・「
いくつかの無効票もありましたが、12票で「選任」されました。
その後は、
・固定資産評価審査委員会委員の選任
・固定資産評価員
を議案通りに「選任」されました。
そして、その次に、4つの「専決処分」に関して
質疑が行なわれます。
「専決処分」とは・・・
議会を召集する時間が無い場合など、市長に決定権限を認めるもので、
議会へは(今回のように)事後の報告・承認を得る、というものです。
この専決処分議案に対しては、
共産党の方が、片っ端から質疑をぶつけていました。
しかし、私が「さすが先輩議員。」と感じたことがありました。
山本軍四郎議員の
「専決処分そのものを減らす努力をしているのか!?」いう指摘です。
↑
私も生意気ながら同感です。
可能な限り市長権限ではなく、議会に諮るべきだと思います。
また、松本武洋議員はさらに他市の状況も調べており、
鳥取県では、専決処分を減らすために、
国会で法案段階でも、県の議会レベルで議論を行なう、という
先駆的な取り組みを調査してきていました。
このようなやり取りを経て、4つの議案は最終的に
賛成多数で「賛成」となりました。
終了時刻は11時10分でした。
そして、今日の議会終了後は
資料集めや調査をさせていただきました。
次回はいよいよ6月議会です。
初日は、6月7日(木)です。
2007.05.16
おはようございます。
昨日は午前中まで正常だったPCが午後になって
急に作動しなくなりました。今月でもう2度目です。。。
PCが正常であれば、ご報告したいと思っていたのが、
5月14日(月)に参加してまいりました
「全国介護者支援協会 感謝の集い」のご報告です。
この協会は、介護を受けている高齢者、ではなくて、
介護を“している”家族や、介護職員さんを支援するための組織です。
実は、この協会には、私が政治活動をする前に働いていた
人材派遣会社 株式会社シグマスタッフの社長が理事として加わっており、
介護・医療人材を扱う会社として、協会の活動にも関わっていました。
私のしていた、派遣営業マン というのは、
まさに「介護者の支援」でした。
・施設職員との人間関係で困っている人
・高齢者とのやりとりがスムーズに出来ず、自信を無くしている方 など
様々な悩み相談に乗ってきたように思います。
今は行政に関わる身として思うことは、
行政としても、「介護される側(=高齢者)」だけでなく、
「介護する側(=家族・介護職員)」へのサポートも充実させないと
これからの高齢社会を維持していけない・・・ということです。
そのことを改めて強く感じた一日でした。
昨日は午前中まで正常だったPCが午後になって
急に作動しなくなりました。今月でもう2度目です。。。
PCが正常であれば、ご報告したいと思っていたのが、
5月14日(月)に参加してまいりました
「全国介護者支援協会 感謝の集い」のご報告です。
この協会は、介護を受けている高齢者、ではなくて、
介護を“している”家族や、介護職員さんを支援するための組織です。
実は、この協会には、私が政治活動をする前に働いていた
人材派遣会社 株式会社シグマスタッフの社長が理事として加わっており、
介護・医療人材を扱う会社として、協会の活動にも関わっていました。
私のしていた、派遣営業マン というのは、
まさに「介護者の支援」でした。
・施設職員との人間関係で困っている人
・高齢者とのやりとりがスムーズに出来ず、自信を無くしている方 など
様々な悩み相談に乗ってきたように思います。
今は行政に関わる身として思うことは、
行政としても、「介護される側(=高齢者)」だけでなく、
「介護する側(=家族・介護職員)」へのサポートも充実させないと
これからの高齢社会を維持していけない・・・ということです。
そのことを改めて強く感じた一日でした。
2007.05.14
こんばんは。
(13日〔日〕の深夜に書いております。)
本日は、和光市総合体育館のオープニングセレモニーに
出席してまいりました。
“来賓”として行事に出席するのは生まれて初めてでした。
・・・といっても、今回は特別に挨拶などがあったわけではありませんが。
セレモニーは、
・マーチンバンドの演奏
・ASIMOのデモンストレーション
この他に、
コナミ&スポーツが提供するプログラム(ダンスや空手など)
の紹介がありました。
その後は、私もジャージに着替えて、一般公開されたアリーナで
卓球に参加させていただくつもりでいました。
今日の一般公開には嬉しいことに多くの市民の方が来場してました。
・・・しかし、その反面、トラブルもありました。
例えば、アリーナは半面を卓球のために使っていました。
卓球台20台を一度に設置できます。
早めに到着した卓球経験者の方が、
卓球台の設置に協力してくださったのですが、
コナミ側が卓球台の利用時間の管理を始めたのが遅かったために、
設置を手伝った人が、列の最後に並んで、順番が最後になるということがありました。
また、その後は20分ずつ、と利用時間を区切って
回していったのですが、一部の方がその時間を守らず、
独占しているような状態も見受けられました。
今日は特別な無料一般開放の日ですし、仕方ないとは思いますが、
これが、完全なる公営施設では起きなかったことではないか・・・??、と
私は感じました。
この一件は、参加した方から見れば「不公平」を感じたことでしょう。
公共施設で不公平が生じることはあってはならないことです。
このことだけで判断は出来ませんが、
もっと事前に想定して準備しておくことは出来たはずです。
民間委託の場合は、「公共サービス」「市民サービス」という意識は
どうしても下がってしまう・・・と実感しました。
だからこそ、代わりに、民間ならではの「お客様サービス」という
視点で取り組んでもらえればと、期待をしています。
その結果、これから先、市民にとってよいサービスをしてもらえればと思います。
そして、そのためにも利用する市民や行政などが
施設が適切に運営されているかどうか、しっかり見ていかなければなりません。
ちなみに、利用管理が落ち着いた後、少し卓球をさせていただきました。
小学・中学の子ども達も参加してくれていました。
部活で素振りばっかりしていた中学生時代が非常に懐かしくなりました。
(13日〔日〕の深夜に書いております。)
本日は、和光市総合体育館のオープニングセレモニーに
出席してまいりました。
“来賓”として行事に出席するのは生まれて初めてでした。
・・・といっても、今回は特別に挨拶などがあったわけではありませんが。
セレモニーは、
・マーチンバンドの演奏
・ASIMOのデモンストレーション
この他に、
コナミ&スポーツが提供するプログラム(ダンスや空手など)
の紹介がありました。
その後は、私もジャージに着替えて、一般公開されたアリーナで
卓球に参加させていただくつもりでいました。
今日の一般公開には嬉しいことに多くの市民の方が来場してました。
・・・しかし、その反面、トラブルもありました。
例えば、アリーナは半面を卓球のために使っていました。
卓球台20台を一度に設置できます。
早めに到着した卓球経験者の方が、
卓球台の設置に協力してくださったのですが、
コナミ側が卓球台の利用時間の管理を始めたのが遅かったために、
設置を手伝った人が、列の最後に並んで、順番が最後になるということがありました。
また、その後は20分ずつ、と利用時間を区切って
回していったのですが、一部の方がその時間を守らず、
独占しているような状態も見受けられました。
今日は特別な無料一般開放の日ですし、仕方ないとは思いますが、
これが、完全なる公営施設では起きなかったことではないか・・・??、と
私は感じました。
この一件は、参加した方から見れば「不公平」を感じたことでしょう。
公共施設で不公平が生じることはあってはならないことです。
このことだけで判断は出来ませんが、
もっと事前に想定して準備しておくことは出来たはずです。
民間委託の場合は、「公共サービス」「市民サービス」という意識は
どうしても下がってしまう・・・と実感しました。
だからこそ、代わりに、民間ならではの「お客様サービス」という
視点で取り組んでもらえればと、期待をしています。
その結果、これから先、市民にとってよいサービスをしてもらえればと思います。
そして、そのためにも利用する市民や行政などが
施設が適切に運営されているかどうか、しっかり見ていかなければなりません。
ちなみに、利用管理が落ち着いた後、少し卓球をさせていただきました。
小学・中学の子ども達も参加してくれていました。
部活で素振りばっかりしていた中学生時代が非常に懐かしくなりました。
2007.05.13
おはようございます。
12日(土)、埼玉や首都圏の「若手政治家」の会合があり
大宮に行ってまいりました。
若手といっても、既に当選3期めの方もいらっしゃいましたし、
(私と同じく)今回の統一地方選で初当選した方や、
この秋に、選挙を迎える方もいらっしゃいました。
それぞれの土地での
選挙や議会の様子を聞くことが出来ましたが、
皆が口を揃えて言っていたのが
『選挙も、日頃の政治活動も継続が全て』ということです。
駅に立つこと
まちをまわること
情報公開を続けること
これらを「し続ける」ことの大変さは
先輩議員の話を聞いて痛感しました。
しかし、新人だからこそ、やり続けなければならないと思っています。
このブログも今日のように、前日の内容を報告することもありますが、
しっかりと続けていきたいと思います。
12日(土)、埼玉や首都圏の「若手政治家」の会合があり
大宮に行ってまいりました。
若手といっても、既に当選3期めの方もいらっしゃいましたし、
(私と同じく)今回の統一地方選で初当選した方や、
この秋に、選挙を迎える方もいらっしゃいました。
それぞれの土地での
選挙や議会の様子を聞くことが出来ましたが、
皆が口を揃えて言っていたのが
『選挙も、日頃の政治活動も継続が全て』ということです。
駅に立つこと
まちをまわること
情報公開を続けること
これらを「し続ける」ことの大変さは
先輩議員の話を聞いて痛感しました。
しかし、新人だからこそ、やり続けなければならないと思っています。
このブログも今日のように、前日の内容を報告することもありますが、
しっかりと続けていきたいと思います。
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