井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2007.10.20
こんばんは。

※この2日間、ブログのお休みをいただきました。

さて、今日お伝えしたいのは、
おそらく、12月議会の争点のひとつになるであろう、
「公共施設の使用料見直し」について です。

現在、「パブリックコメント」と言って
市が公的に市民の方から意見を集めるようにしています。


◆今週は<火・木・土>と説明会も行っています。
◆詳しい情報は、
和光市ホームページ ⇒ パブリックコメント を参照してください。


今回、対象となる施設は、

・市民文化センター(サンアゼリア)
・コミュニティーセンター(吹上、新倉、牛房、白子)
・地域センター(白子宿、新倉北、本町、南)
・勤労福祉センター
・勤労青少年ホーム
・学校運動場夜間照明施設
・運動場
・武道館
・越後山庭球場
・坂下庭球場
・総合児童センタープール
・自転車駐車場
・中央公民館
・坂下公民館
・南公民館

以上、21施設です。


“見直し”と言っても、全てが増額というわけではありません。
「据え置き」もあれば「減額」もあります。

とはいえ、「増額」があるということは、
市民に負担を強いるのか?というご意見を抱く方が
多いと思います。

ただ、忘れてはいけないのは、
<市の施設である以上、維持管理には税金が使われている>、
ということです。

広い視点から見れば、これらの施設を使っていない人の税金も
維持管理に使われています。

この現状を、使った人が負担をするという
“受益者負担”に切り替えていこうというのが、
今回のポイントと言えるでしょう。


正式な議案として提案されたわけではないですが、
今回のこの「公共施設の使用料見直し」が、

・公平性を促すものになるのか?
・使用者の過度の負担にならないか?
・(減免措置などもあるが)基準が正当かどうか?

などを見極めていきたいと思います。


今後、私が議員として、
どういう考えでこの改定に向き合っていくのか?を
「チラシ」や「ブログ」でしっかりと皆さまに伝えていくように致します。
2007.10.16
こんにちは。


今日はまず、街頭活動のご報告を
させていただきたいと思います。

●10月15日(月)
和光市駅北口 立ち食いソバ屋前 
⇒100名の方にチラシを受け取っていただきました。

●10月16日(火)
地下鉄成増駅 (川越街道北側) 
⇒240名の方にチラシを受け取っていただきました。


受け取っていただいた皆さま、ありがとうございます。
(また、朝・晩と大変お騒がせして申し訳ありません。)


明日(17日<水>)は、
地下鉄成増駅(川越街道南側)を予定しています。

※なお、明日の活動で
「第8号」の街頭活動は一段落とさせていただきます。


 
さて、標題に書きましたが、
昨日、私はチラシ配りをしながら、久々に市内の高層マンションに
のぼって、上から和光市を見てみました。


白子のマンションからの眺めは、
埼玉病院や理科学研究所が近くにあることもあり、
緑の多さを感じました。


次に、丸山台のマンションからも
和光を見渡してきました。

そこでの感想は、
「今までの地上から見ていた風景とまったく異なる景色」
であると感じました。


丸山台には、
「工場」や「企業のビル」などが多数存在します。
それは、私にとっても馴染みの光景です。

しかし、上から見ると、
「工場の屋根にある無数の空調機」や「配管の錆び」、
そういった地上からは目に映らないものがよく見えます。


和光市は今も工業地域の側面もありますし、
都内の一等地のように「夜景を見る」という都市像を
持っているわけではありません。

ただ、例えば、マンションで暮らしている方々にとって
日々の生活で目に映る光景・都市の姿を
少しでも良くしたい、と思います。


その昔の田園風景に戻ることはありませんが、
今の都市機能や便利さを残したままで出来る
景観政策に取り組んでいきたいと思っております。
2007.10.14
こんにちは。

昨日はブログに書きましたが、
「チャレンジド(=障がい者) スポーツ大会」に参加してきました。

今日は関連付けて、
障がい者政策について、触れたいと思います。


最近、話題になっている障がい者政策に、
『インクルージョン』と言われるものがあります。


英語で書くと

inclusion・・・[名詞] 包括、包含

という意味で、「include」=○○を含む、という言葉の名詞です。

つまり、
「障がい者も普通学級で一緒に学ぶ」とか
「障がい者も、分け隔てなく社会に含める」ということを
実践していく政策のことを指します。


その一番の例が、小・中学校で「特殊学級」でなく
「普通学級」の中で学ぶ環境を整えることです。

当然、設備や人的支援は必要になりますが、
将来の自律を考えた際に、切り離された環境ではなく
一緒に学ぶことが良い、という考えからきています。


しかし、これを実践している自治体は少ないです。

和光市でも9月議会で同じ会派の須貝議員が
一般質問で取り上げましたが、和光での実践はまだ先のようです。


逆に先進的といわれているのが、
東上線の森林公園の手前、「東松山市」です。
(新聞でも何度も報道されています。)


東松山市では、「インクルージョン教育」ということで、
障がい児童も普通学級で学ぶように進んでいます。

先日の「議案勉強会」で東松山市の議員さんもいたので
伺ったところ、このインクルージョン教育を受けさせるために
東松山市に引っ越したい、と要望している親も多いということです。


このインクルージョン教育を実現するには
●エレベーター設置などの「ハード面」
●看護師の常時配置などの「ソフト面」
の両方を整備しなければなりません。とてもお金が掛かります。

東松山も、看護師配置などのソフト面強化を重視しているようですが、
その費用だけでも、年間○千万とするとも言われています。


まだ、インクルージョン教育が“当たり前”になっていないため、
浸透していくには、多くの時間と費用、そして検証が必要です。





最後に。

昨日のスポーツ大会で実感するのは、
和光市にも多くの障がい者の方がいます。

でも、普段の暮らしの中で、
街で出会ったり、接する機会が少ないのではないでしょうか?


「教育」や「雇用」など、様々な場面で障がい者の方々が
社会参加できるように、政策提案を行なっていきたいと思います。


そして、皆さまも是非、来年の「チャレンジドスポーツ大会」、
ボランティアや、いち競技参加者として、
ご参加いただければと思います。
2007.10.13
こんばんは。

今日は「第25回 和光市チャレンジドスポーツ大会」に
行ってまいりました。(※写真<左>)


『チャレンジド』とは、
視覚や聴覚、身体・精神などに
なんらかの障がいを持っている方々のことです。


今までは、市内中学校の体育館で行なっていましたが、
今年から樹林公園内の「総合体育館」で開催されることになりました。


10時の開会式の際(※写真<中央>)には、
文教厚生委員会の市会議員ということで、
来賓として紹介をしていただきました。

でも、その後はずっと一緒に競技に参加しました。


競技の一例を紹介させてください。
(※写真<右>)

-------------

「音競争」
視覚障害の方は、音を頼りに方向を定めます。

この競技は、二人一組で、
1人が目隠しをして、もう1人が楽器を持って誘導、
それを頼りに走る、というものです。


「けつ圧測定」
風船を持って走り、台の上で“お尻”で風船を割る。
早く割った人の勝ち。


この他、
「車イス パン食い競争」
「大玉ころがし」
「紅白玉入れ」
「全員リレー」 などがあります。

-------------


私は、午後の競技(「紅白玉入れ」「全員リレー」etc)は、
目が不自由な方のペアで、誘導を務めさせていただきました。

上手にガイドできないこともありましたが、
ケガもなく、ほとんどの競技に参加していただくことが出来ました。

そして、私自身もとても楽しく参加できました。



今日のスポーツ大会には、
各支援団体や中学生・高校生がボランティアで来てくれていました。

そのうち、何人かの方にお話を伺いましたが、
今年は例年以上に参加者も多く、盛り上がったとのことでした。


その要因には、「広い会場で開催できたこと」があるようです。

車イスを使ったり、介助員が付いたりと
チャレンジドスポーツ大会では、スペースを多く利用します。

また、障がいのある方々は、すごくパワフルで、
走りも早いし、勢いもあるんです。

その元気を十分に発揮できる意味でも
総合体育館メインアリーナはいい会場だった、と私も思います。

こういう利用がどんどん進むといいですね。


今日のスポーツ大会は3時頃に終了しました。

家に帰って、パン食い競争で獲得したクリームパンを
美味しくいただきました。


※明日も、障がい者政策について少し触れたいと思います。



2007.10.12
こんばんは。

本日は、和光市駅北口 旅行代理店側にて
駅前街頭活動させていただきました。

チラシ(=「配るホームページ」)を受け取っていただいた
320名の皆さま、ありがとうございます。

午後からは、南地区のポスティングを行ないました。


少しでも早い段階で情報を伝えられるよう、
来週も引き続き、駅立ちとチラシ配りをさせていただきます。
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