井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
今日は、地元の団地の「ふれあい喫茶」に行ってきました。
普段より参加者が少なく、のんびりとした雰囲気でした。
おそらく 『埼玉県民の日』 で出掛けた方が多かったからだと思います。
お子さんやお孫さんの「七五三」っていう方も多かったんじゃないでしょうか?
その後、私は自宅のパソコンで『名刺』を作っておりました。
今日は、名刺の移り変わりを少しお話します。
これが、選挙前に利用していた名刺です。
ちょうど昨年の今頃、チラシ第1号とともに
発注したものです。
裏にはプロフィールなども綴っていて、重宝しているのですが
表面に「27歳」と当時の年齢が書いているため、
そろそろ使うのは難しくなってきました。。。
実は、当選してから、この半年間は下記の名刺も併用していました。
市役所が、100枚限定で “支給” してくれたものです。
比較的公的な用事の時に使うようにしていましたが、
この間、勉強会などにも多数参加したため、
支給の100枚が先週で品切れになってしまいした。
そこで、PCで手作りした名刺が、これです。
裏には、
●所属委員会(⇒文教厚生常任委員会)
●所属会派(⇒新しい風)
といった記載も加えるようにしました。
今後もこの名刺をもって、
市内&市外を走り回りたいと思います。
こんばんは。
今日は自宅で資料作成を行なってました。
12月議会までもう1ヶ月ありませんので。
予定では、12月6日~21日までの会期になると言われています。
また、今回は一般質問の期間が「5日間」に設定されています。
6月、9月議会では持ち時間は30分でしたが、
12月議会と、3月議会では「40分間」なのです。
そのため、時間が余計にかかるだろうということで、1日多く設定されています。
今日の資料作成でメインに作っていたのは、先日の『視察報告書』です。
詳しい行程や制度の内容については、
委員長が代表してまとめてくれます。
なので、私たちは出来る限り、概要ではなく
個人の「感想」を述べるというのが、視察報告書をまとめる上での注意点となります。
まだ、誤字脱字のチェックや、分量や表現のチェックが入るかもしれませんが、
まとめた文章を、下記にアップします。
※この先、長くなりますのでお時間ある方、どうぞご覧ください。
※先日このブログで行なった「視察報告」をベースにしていますが、
加筆・省略などの編集をしています。
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視察報告
文教厚生常任委員 井上航
1.滋賀県東近江市 「地域包括ケアについて」
【概要】
東近江市の地域包括の特徴を示すポイントは下記の3点と考える。
① 「合併」
東近江市は、平成17年2月に1市4町が合併、更に平成18年1月に2町が合併し、現在の規模となった。地域包括ケアの「地域割り」は旧市町単位である。
② 「認知症対策」
東近江市は、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第3期)で「認知症になっても安心して暮らせるまちをめざします」としている。
その具体政策として、「認知症サポーター制度」(=市民が認知症に対する知識・介護方法を学ぶ)、「認知症キャラバン・メイト活動」(=サポーター養成のためのリーダー的存在)、その他にも、各講習会をケーブルテレビで「行政番組」として放送する取り組みも実施している。
③ 「協働」
上記の認知症対策が、市民参加で行われている点や、認知症徘徊老人発見訓練を自治会単位で行なうなど、地域で見守る体制作りが進められている。
【感想】
○ 地域包括ケアの効果・必要性は、現状では和光市よりも東近江市のほうが高いと感じている。
それは、制度の充実度ではなく、
・和光市の34倍(383.36㎢)という面積の広さから一極集中が困難であるということ
・従来から築かれてきた地域の繋がりが強い
という点から言えることである。
○ 「地域による格差」が生じるケースを想定しておかなければならない。
その要因は、
・市職員の人材分散により偏りができてしまうこと(特に専門職は人数が少ないため)
・市街地区では自治会加入率が低く、協働の実施が積極的ではない
という背景があるからである。和光市でも医療機関の所在地域には偏りがあり、自治会加入率も東近江市より低いため、市民参加を促す上では一層の工夫が必要である。
○また、「人材の確保」(特に社会福祉士や保健師)が地域包括ケアを維持していく上での「要」だと感じた。和光市は都内に近いため人材の流動性は高い。そのことは、人材確保がしやすいというメリットでもあり、和光から流出してしまう、というデメリットでもある。地域包括ケアを推進することは、今まで以上に地域との結びつきが増えることになるので、体制維持のためにも、人材確保を重要視していくべきである。
2.大阪府池田市 「こども条例について」
【概要】
「池田市子ども条例」は、平成17年3月議会に提案され、4月1日より施行された。
池田市以外の自治体でも「こども条例」は制定されている(例:高知県・大阪府・世田谷区等)。 中には、
・子供向けを意識して、全部ひらがなで書かれている
・条文の文章が口語体で書かれている
など特徴的なものもあるが、池田市はその意味での特徴はない。この点について池田市の回答は、
『池田市こども条例は、“子育て支援条例”の性質が強い。だから、親や地域の人が読み、利用するためにも、通常の文言を利用している』ということだった。
全体は18条で構成されており、「保護者の責務」「地域住民の責務」「学校などの責務」「事業者の責務」を定めている。
【感想】
○このような「倫理条例」を定める場合、効果に繋げられるかが重要であると感じた。
こども条例制定後の政策の変化や出産・子育てがしやすくなったかどうかを自己評価すると「目に見える成果は出ていない」というのが池田市の回答だった。
「合計特殊出生率」で子育て環境が整っているかを推し量ることができるが、「全国平均1.32」に対して、「池田市1.18」と全国平均を下回っている。もちろん、この条例制定を機に新たに始まった施策は存在するが、あくまでも行動計画の一部であったようだ。
和光市で条例制定を検討するならば、「目玉」となる子育て施策を共に打ち出すことが、条例の浸透や効果に繋がる方法ではないだろうか。
○池田市子ども条例の制定は、子育て政策の推進というだけでなく、結果として、池田市の市民参加を促すという側面があったように感じた。
池田市は平成10年には、夕張市に次いで「財政状況の悪い自治体 ワースト2」になったこともある。その要因として、「可能な限り市の直営で行なう」という市長の方針があったため、民間委託や協働などが進まなかったため、市の財政を圧迫したのだという。
子ども条例では、市民(地域住民・事業者等)にも、子どもを守るための責務を示している。「子どもを育てる」という共通認識のもと、市民参加や協働が進んだとすれば、池田市子ども条例の果たす役割は大きいだろう。
和光市も、後期基本計画の中に「子どもが健やかに育つまち」という重点目標を定めて、子ども政策を進めている。池田市以上に子どもの数が増えている和光市だからこそ、より明確な「条例」という形に示すことも意義があるのではないだろうか。
以上
昨日(日曜日)は、農業祭が行なわれました。
皆さんは行きましたか?
私の毎回の楽しみは、和光産の野菜です。
今回は、
・大根(葉付きの立派な大根です。)
・ゆず
・キャベツ
を買いました。
袋いっぱい・重量感たっぷりでしたが、
それでたったの300円ちょっと!すごい安さです。
模擬店では、「じゃがべえ」が好きです。
衣をつけたジャガイモ4つが串に刺さって揚げています。
ホクホクでとてもおいしいです(^_^)
さて、今回の農業祭では、市役所の職員の方々が、
特設テントで
「外環上部利用施設について」のアンケートを行なっていました。
この施設計画については、私も9月議会の一般質問で取り上げましたが、
丸山台交差点・セガワールド近くの「蓋掛け部分」9,217㎡の土地に
・葬祭場
・宿泊施設
・リムジンバスターミナル などの
複合施設をつくろう、という計画が検討されているのです。
私の一般質問で訴えた内容は、
Q、宿泊施設やバスターミナルについて「需要」や「市民ニーズ」を掴んでいるか?
Q、もっと市民の声を聞いて計画を進めるべきではないか?
という点でした。
その思いを酌んでくれたのか、
こうした機会を設けてくれたことは大変良かったと思います。
合わせて評価したいと思う点は
アンケートの質問項目が、
Q、宿泊施設・バスターミナル・葬祭場をつくる予定ですが
皆さん、どう思いますか?
という、これらの施設の建設を前提にするではなく、
Q、この場所に建設をするなら、どのような機能を有した
施設が良いと思いますか?
という聞き方をしていたことです。
アンケートにはいくつかの例が示されていました。
今まで計画に挙がった
「葬祭場」「宿泊施設」「バスターミナル」のほかに、例えば・・・
●教育、保育施設
●健康施設
●公園
●コンビニエンスストア
●レストラン
●映画館 etc
といった選択肢もありました。
とはいえ、農業祭に来てアンケートに協力してくださった方は、
全市的には一部だと思います。
また、特設テントに書いてあった説明書きを読んだだけでは
これまでの経緯も十分に理解するのは難しかったと思います。
是非、市役所にはこのアンケートで終わらず、
広報を利用したり、駅前で街頭アンケートを行うなど、
さらに積極的に市民の声を聞くようにしていただきたいと思います。
先日(11月8日・金曜)、初めて生で 東国原 宮崎県知事を見ました。
それは、「第2回 マニフェスト大賞」の授賞式でのことです。
本日は、その「マニフェスト大賞」についてお話したいと思います。
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「第2回 マニフェスト大賞」は、昨年はじめて行われ、
今年で2回目です。
会場は六本木ヒルズでした。
(営業マンのとき、クライアントの本社がヒルズに入っていたのでその時ぶりです。)
『マニフェスト』、最近よく聞く言葉です。
日本語にすると「政策宣言」とも訳されます。
・どのような政策を (例:子育て環境ナンバーワンを目指します!)
・どういう手段で (例:全地区に学童を設置、病後児保育制度を確立します。)
・いつまでに (例:2年以内に)
・どういう財源を使って (例:2,200万円)
という内容を綴った選挙公約です。
このマニフェスト大賞は、
議員個人・会派・首長(=市長や県知事)のマニフェストや
ホームページの充実度を評価するコンテストです。
いくつかの部門に分かれており、
■ ベストホームページ賞
■ グッド・マニフェスト賞
■ 最優秀アイディア賞 (面白い政策アイディアに対して贈られる賞です。)
■ 最優秀成果賞 (アイディアだけでなく、実現までの過程、成果までが評価対象)
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その他に、グランプリに相当する
■ 地方議会部門 マニフェスト大賞
■ 首長部門 マニフェスト大賞
があります。
※私も、縁あって、「ホームページ」と「(選挙前の)配るホームページ特別号」を
エントリーさせていただきました。ノミネートには至りませんでしたが。。。
応募総数は、547件。
その中で、各部門5~10名がノミネートされます。
そこから、No.1が決まります。
この写真は、表彰の様子です。
ドラムロールとはなく、淡々と受賞者が発表されていきます。
ノミネート作品を見ることができるサイトのURLを
下記に記しておきます。お時間あるとき、アクセスしてみたください。
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/award/index.html
政治家は、私を含めて、コンテストで表彰されるために
政策を提言するのではありません。
市民や県民のために、政策を考えたり、議会改革を進めていきます。
ここにノミネートされ、受賞したマニフェストを見ると
共通していることがあります。
それは、
「いかに市民にわかりやすく伝えられるか?」という
テーマに取り組み、作成されていることです。
見せ方や表現方法がわかりやすければ、その候補者の考えも伝わりやすく、
投票行動につながるのです。
私も今回のエントリー者を参考にして、今まで以上に
チラシ・ホームページ・ブログを、皆さまにとって見やすいものに出来るよう、
精進していきたいと思っています。
そこには、皆さまの声や意見も積極的に取り入れていきたいと思っております。
今後もご意見、よろしくお願い致します。
本日、午後2時から、
和光市駅近くの「本町地域センター」にて、
初の会派 「新しい風」 タウンミーティング を開催しました。
雨で足元が悪い中、11名の市民の方が
会場に足を運んでくださいました。ありがとうございます。
会場の広さの関係(決して広くない会議室なので)や、初めての開催・・・という中で
11名の方にご参加いただけたことは、第1回目としては、順調だと思います。
もちろん、今後、より多くの方にご参加いただけるように
工夫と努力をしていきたいと思います。
まだ、初めての会を終えたばかりで、手前味噌ではありますが
今後の「新しい風タウンミーティング」は
○和光市に詳しい方も、そうでない人も
○政治に関心のある人も、ない人も
楽しんで参加できる内容になっていく・・・、そうした手応えはありました。
今回、時間が合わなかった方や、遠慮した方も
是非次回に足を運んでいただけるよう、お誘いさせていただきます。
それでは、今日の内容を下記にお伝えさせていただきます。
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14時 スタート
(雨で寒かったこともあり、ご参加の皆さまには、お茶orコーヒーを
召し上がっていただきました。)
まずは、会派議員4名の「自己紹介」です。
西川⇒須貝⇒松本⇒井上の順番で行ないました。
次に、参加者の方にも、簡単な自己紹介をしてただきました。
・どこに住んでいるか?や
・どういう事柄、政策に関心があるか?
などをお話していただきました。
今回のタウンミーティングは、プログラムを厳格には定めず、
参加した方の関心のあることやご質問について一緒に話をしよう!
・・・というコンセプトで進めることにしました。
会議室のホワイトボードです。
次々にあがる議題を整理したり、用語を書きとめるために
私が書記をさせていただきました。
どんな話題があったかというと、
●議会だより&広報について
⇒デザインと配布方法が変わったことについて。
「保管しずらい」「届く時期にばらつきがある」など率直なご意見をいただきました。
●議会改革について
⇒傍聴時の資料配布など、ご要望をいただきました。
この点は、私たちの会派でも、提案しています。
現在、「議会運営委員会」で進めている改革項目をご紹介させていただきました。
●市内循環バスについて
⇒運行ダイヤの見直しや増便について、ご要望をいただきました。
予算の現状や、これまでの経緯などをお話したうえで、
参加者の方も交えて、「どういう市内交通が望ましいか?」を一緒に話し合いました。
その他にも
●視察報告 (総務、市民建設、文教厚生委員会)
●地域包括ケアについて (介護・医療)
●「協働」のあり方について
●外環上部利用施設の必要性について
●障がい児の教育体制について etc
といった話題で盛り上がりました。
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最後に。
参加者の方からいただいた言葉で嬉しかった言葉があったので
紹介させてください。
「今日のこの集まりは、和光市の将来・未来を考えるための
集まりだったと思います。」
と言ってくださった方がいました。
私たちも、そのことを意識して、このタウンミーティングを開催しましたし、
日々の政治活動をしています。
まだ、「新しい風」は始まったばかりです。
今後もメンバーで協力して、和光の政治を変えていきたいと思います。