井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
配るホームページ 第11号での街頭活動を
昨日より開始させていただきました。
簡単にご報告しますと・・・
27(木) 朝 和光市駅南口 雑貨屋方面 300枚
27(木) 夜 和光市駅南口 ケンタッキーそば 120枚
28(金) 朝 和光市駅南口 交番方面 260枚
この2日間で、680名の方に受け取っていただいたことになります。
本当にありがとうございます。
来週は、
4月3日(木) 朝 和光市駅北口 (旅行代理店方面)
4月3日(木) 夜 和光市駅北口
4月4日(金) 朝 和光市駅北口 (立ち食いそば屋方面)
を予定しています。
(※天候などによって変更する場合がございます。)
なお、成増駅での活動は、
4月の第2週(※7日〈月〉~の週)を予定しております。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
今日は、しばらく間が空いてしまった
一般質問の内容の報告をさせていただきます。(3月12日ぶりです。)
『テーマ3 職員提案制度の活用について』 です。
まず はじめに、「職員提案制度」とは・・・
市職員が日常業務を通して得たアイディアから改善提案を募り、
市の政策に生かす・・・という制度です。
(※自分の所属部署じゃないことについての提案もOK!)
この制度は今までなかなか表に出ることはありませんし、
制度のことを知っている市民の方もほとんどいないと思います。
ただ、私はこの制度は“職員のモチベーションアップや多様な政策の実現”のために、
有益な方法だと思ってします。(その理由はのちほど。)
この制度は、20年度(=4月以降)に見直されることになりました。
そこで、私はこの制度について質問を行なうことにしました。
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Q、これまでの応募実績は?
見直すということは何か現行制度では問題があったということか?
A、1年目は29件、2年目は21件と応募も多かった。
(※3年目の今年は制度見直しの可能性があったため応募少なし)
しかし、最大の課題は、募集した提案で政策に繋がったものがないということです。
Q、政策に繋げるために何か方策はあるのか??
A、今後は提案者と、政策課と、
その提案の中で挙がった関係各課を交える「3者協議」を設置して、
市政への反映ができるよう整備します。
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この他に、
● 褒賞の設定の仕方を、
『いい提案があれば、複数受け入れる絶対評価にすること』や
●今まで受賞者にもこっそりしか知らされていなかった選考結果を
『市長の表彰を加えるなど、やりがいを引き出す体制にする』
などの提案を行ないました。
市役所の答弁では、
「まだ検討中だが、こうした点を含んだ制度にしたい」という回答がありました。
また、すぐには実践は難しいという回答でしたが、
『市民を採点者に加えるなど、開かれた職員提案制度にする』
『この制度への取組みを人事評価に加える』
ことについても、提案しました。
今回の見直しでより制度が充実したものになれば、
これらも可能性があると思います。
最後に。
私がこの制度の重要視する理由に触れたいと思います。
私が新卒で入社した「株式会社パソナ」という会社には
この「社員提案制度」がありました。
正しくは、社内ベンチャー制度といいました。
ビジネスモデルを提案して、良い提案であれば、
会社が出資してくれて、「ベンチャー社長」になれるというチャンスがあるのです。
もともと起業志向の強い社員の集まりだった、パソナ社員は
年1回の「社員提案制度」に結構本気で挑んでいました。
・・・市役所ですので、
「良い政策提案したから課長になれる」ってことはないでしょうが(笑)、大切なことは・・・
アイディアが形になること
課題発見の視点を常に持つこと
そして
職員のモチベーションアップ・職場の活性化
に繋がることだと思います。
来年度実施される見直し後の「職員提案制度」を
楽しみにしたいと思います。
昨日開催された、「和光市土地開発公社」の理事会について
ご報告します。
土地開発公社とは、多くの自治体がもっている関連団体で、
市が公共事業用地などのために必要になる土地を
前もって買う(=押さえておく)役割を担っています。
この土地開発公社は、
・理事長が市長
・その他、建設部長・総務部長・企画部長が加わって そして、
・市議会議員や学識経験者など
が理事として参加しています。
市からの要請があれば買うかもしれないので前もって予算計上したもの、
・・・少し話をそらしますが・・・・
最近、他の自治体で、この土地開発公社が買った土地が、
(⇒つまり、公共事業用地として買った土地)
財政難などで、工事が実施されずに、
買ったはいいけど、目的が無くなって、土地だけ持ってる・・・という塩漬け状態の
自治体が多くあることが報道されます。
ただ、和光の場合は、本当に必要な場合にしか購入していません。
ご安心いただきたいと思います。
・・・話を戻します。
よって、今回の場合も、予算計上はしているが、
市の正式な指示がなければ実際に購入することはないと回答がありました。
なので、場合によっては(B)は執行されない可能性もあります。
『何かはある・・・』と思っていますが。。。
2,700㎡・・・2ヵ所・・・
単純に2で割ると、1,350㎡・・・。およそ 37メートル×37メートルの土地を2か所・・・
という計算です。
どこの土地を、どのように使うという計画なのか・・・
市の政策のほうも合わせてしっかり見ていきます。
この金額は、周辺の土地よりは低価格な算定だそうです。
但し、今後変わる可能性もありますが、その場合は、
あくまでもこの予算範囲内で行なうとのことでした。
以上、これら新規事業と、20年度全体の予算を審議して、
可決となりました。
以上、土地開発公社の理事会の報告です。
さて、この土地開発公社の報告をもって
私の平成19年度の公的な仕事の報告は終わります。
ただ、一般質問の内容報告はまだですので、なんとか
3月中に終わるようにしたいと思っています。
また、明日からは、駅頭活動を始めます。
(配るホームページ 第11号が今日完成しました。)
今週の予定は
27(木) 朝 和光市駅南口 雑貨屋方面
27(木) 夜 和光市駅南口 ケンタッキーそば
28(金) 朝 和光市駅南口 交番方面
です。
※来週はまだ未定です。週半ば頃から北口を中心に行う予定です。
どうぞよろしくお願いします。
昨日は雨の中、市内の各小学校で
卒業式(=卒業証書授与式)が行われました。
私が伺った小学校では、卒業生が
卒業証書を壇上で受け取る際に、マイクの前で立ち止まり、
「私は中学生になったら、〇〇を頑張りたいと思います。」 や
「私は将来、〇〇になりたいです。」
という目標や夢を言って、証書を受け取る・・・という流れになっていました。
(私の小学校の卒業式にはありませんでした。)
今の子どもたちの「将来なりたいものはなにか?」
私も一人一人の言葉に耳を傾けました。
大きな括りでいえば、やっぱり人気なのは スポーツ選手 でした。
野球選手やバスケットボール選手が人気のようです。
・・・しかし、細かく区切った場合に
一番多くの卒業生が「なりたい職種」として挙げたのは、別の仕事です。
どんな職業だと思いますか?
その職種とは、
「ゲームデザイナー(もしくはゲームクリエーター)」です。
今の子どもたちはゲームで遊ぶ機会も増えています。
そして、面白いゲームソフトもたくさんあります。
「自分もおもしろいゲームをつくりたい!」
「おもしろいゲームをつくって、大勢の人を楽しませたい!」
という思いが、将来に夢につながっているのだと思います。
私が子どものころには、マリオとかドンキーコングくらいしかなかったのですが、
この10数年で、いまやプレステにDS・・・映像も内容もすごい進化です。
彼らが大人になったときには、どんなゲームが誕生しているのか…??
とても楽しみです。
私は今回、このような「こどもたちの夢」を聞けて、
とてもよかったと思っています。
そして、これを教育の実践を担っている市にも、
しっかり覚えておいてほしいと思いました。
式では、「市長のことば」や「教育委員会のことば」というのがあります。
そこに引用されていたのは、
「メジャーリーグで活躍している松坂大輔は卒業文集に
将来メジャーリーガーになる、って書いてました。」
「メジャーリーグで活躍しているイチローは卒業文集に
将来プロ野球選手になる、って書いてました。」
という内容でした。
『目標を持つことが、頑張る原動力になる!』というメッセージを
込めているのだと思います。
確かに野球やスポーツであれば、学校の部活動で自分を磨くことができます。
しかし、ゲーム関連の仕事や、医者・看護師・・・
教育を通して、その鍛錬が出来ない職種を将来目指していると語った生徒のほうが
圧倒的に多いのです。
それに、この時の目標をみんなが実現できるとは限りません。
そして、なによりも、新しい夢や目標が出てきても、全然OKです!
こうした夢の実現や夢を見つけることを応援できる教育を
市として実践していかなければならないな、と強く考えさせられました。
また、ある卒業生は、具体的な職種は挙げずに
「僕は将来、思いやりのある人になりたいです。」と言っていました。
(※ことばは若干変えています。ニュアンスは同じです。)
この言葉はとても胸に響きました。
この目標を実現するためにこそ、教育の真意や責任の重さがあるような気がします。
最後になりますが・・・
卒業生の皆さん、そして保護者の皆さま、
ご卒業、本当におめでとうございます。
このブログでは、昨日(22日・土曜日)のご報告をしたいと思います。
午前中、市民の方からご紹介いただいた
「第1回 としまものづくりメッセ」に行ってきました。
(会場は池袋サンシャイン。)
これは、豊島区の
商工会議所 や
伝統工芸保存会 や
商店街連合会 や
観光協会 や
ハローワーク や
区役所 等 様々な商業や工業に関わる団体が
「発見!体験!豊島の力を支えるものづくり」と題して行なわれた展示会です。
伝統工芸士さんの実演や、
豊島では印刷業が盛んらしく、その技術実演や製品見本の展示や
試食コーナーを設けた食品メーカーなどが出店していました。
その中で、ひとつ私が驚いた商品をご紹介します。
文房具会社としては有名な「パイロット」の商品で、
フリクションボール というボールペンなんですが・・・
まず、普通に書きます。(私は赤ボールペンの試供品をいただきました。)
で、その書いた文字を、ペンの裏についている
シリコンでこするのです。
・・・すると文字がきれいに消えます!
この仕組み、インクそのものを消しているのではなく、
このインクが60度を超えると見えなくなるインクだそうで、
シリコンをこすりつける摩擦熱で消えるそうです。
※なので、ドライヤーの熱風でも消えます。
議事録とか、予算書とか・・・書き込みたいけど、
最終的には文字が消えておいたほうが保存には適している書類もあるので、
今後、このペンを使いたいと思います。
それと、この本は豊島区役所の若手職員が
自らの自治体をアピールするために完成させた本です。
(冊子・・・とかでなく、書籍です。)
『探す!わがまちの魅力』 というタイトルで、
昨日の会場にはこの執筆に関わった職員の方も来ていました。
自分の担当部署のことだけでなく、
あえて別部署に関することを調べたりしてまとめ上げたそうです。
和光市で作ったら、どんなテーマが取り上げられて、
どんな内容のものになるかな・・・?
・・・そんなことを考えながら、読みたいと思います。
全部は書きれませんが、非常に面白い展示会でした。