井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2008.08.03
こんにちは。

先日、サラリーマン時代の知人から

「議員って議会のない時、どうしてるの?―」

と、聞かれました。

議員全般がどうしているか・・・はわかりませんが、
私はこの間、ご報告をしているように可能な限りの勉強会に参加しています。

・・・実は、勉強会を主宰する側もそれを分かっていて、
この時期(7月~8月)に多くの勉強会が開かれるのです。


そんなわけで、今日のブログは
先月の26日(土)と27日(日)に参加した

~変えなきゃ!議会  市民と議員の条例づくり交流会議2008~
     議会改革はいま
      -市民自治体を目指して


の報告です。


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この勉強会で話し合われたことは、全体でいえば
「今のままの議会では良くない。変わっていかなければ!」ということです。

では、どう変わるべきか?


一言でいえば、

① 市長の出してきた議案をただ賛成するだけでない議会
② 地元の利益誘導を要望するだけでない議会

そんな議会を目指す、ということです。



地方自治体は「二元代表制」といって、「市長」と「議会」が
それぞれ市民に選ばれて、そのお互いが議論して政治が進みます。


だから、①のように、市長の提出した議案を追認(ついにん)するだけでは
その在り方・必要性に疑問すら持たれてしまいます。

そこで、議会として、今まで以上に力を発揮するようにしよう、
というのが議会改革の根底です。


では、力を発揮するためには何に取り組むべきか?

ポイントはそこです。


その中で、現在進められているのが、『議会基本条例』です。

2日目の分科会で、詳しく話をしてきたので、
明日、詳しくお伝えします。


                                              ~ つ づ く ~


2008.08.02
こんにちは。

勉強会の2日目は、分科会です。

5つの分科会のテーマがありました。

● 医療・介護・社会保障危機と地域
● 財政健全化法と道州制
● 新指導要領と地域の教育
● 食糧危機!脳の安全と地域農業
● 外交・安全保障と地方議会

です。

これを見ると、今、全国の地方議会で
どのようなことが問題になっているか、お分かりいただけるかと思います。


私が参加したのは、
「医療・介護・社会保障危機と地域」です。

最初に各自治体の「公立病院」の状況を報告し合いました。

和光市には、市立病院はありません。
※埼玉病院は、元 国立病院で、今は「独立行政法人」となっています。

ニュースなどでは聞いていましたが、
実際にその地方の議員に話を聞くと、ほとんどが赤字経営でした。


また、介護事業所についても報告があり、
青森では次々事業所が撤退しているそうです。。。

こうした切実な実情報告がありました。



・・・この分科会を通して、私としては

「地方議会で何が出来るか?」

「国の制度を変えるためにはどうするか?」

「現行制度のままでも、自治体としてプラスアルファの良い政策はないか?」

といったことが深められれば・・・と思ってましたが、
残念ながら、時間が短く、そこまでは出来ませんでした


今回の勉強会に参加したことで生まれた縁もありますので、
引き続き、他自治体の例を参考に、和光市の議会に提案していきたいと思います。


 【おしらせ】

 和光市議会の「9月議会」は、
 8月28日(木)に開会予定です。


 
2008.08.01
こんにちは。

7月30日・31日と参加してきた
全国地方議会交流会 の勉強会の報告をしたいと思います。

この集まりは、どちらかというと“市民派”と呼ばれる議員さんが
多く集まっている勉強会でした。

そのため、今までにはない「考え」、「議題」に触れることができました。

また、議会報告をしっかりとやっている人も多く、
まるで、議会報告チラシの見本市のようでした


  ← これでも全体のごく一部です。


さて、2日間の日程のうち、初日は講演が中心でした。

--------


講師に、京都大学名誉教授 本山美彦 氏を招いての
「日米関係と地方自治 ~姿なき占領~ 」というテーマでした。

ざっくりお話しすると、
無理に経済をアメリカ型にする必要はない!という話だったと思います。

日本のように創業100年という企業が続く…というのは、
アメリカでは珍しいことだそうです。

また、他の本で読んだことですが、
アメリカの転職率は30%。
日本は終身雇用が崩れたと言われている今でも、転職率は5%です。

だから、技術やノウハウの蓄積が出来る。
そのことを再認識すべきだ、ということでした。


また、「姿なき占領」とは、どういうことかというと
地方債の格付けという話です。
  → 地方自治体が発行する「借金」のことで、
    国が発行した場合は「国債」とよばれます。



ざっくり言うと、将来的な可能性として・・・

 ・海外の「債権格付け会社」が地方債の格付けをする。
             ↓
 ・それを海外の投資家が買う。
             ↓
 ・地方自治体の資金を、海外の資本が持っている状態
  (=姿なき占領)という状態になる。

ということを示唆されていました。


また、これは他の本で読んだことですが、
「国土」についてもこうした例はある、ということでした。

それは、ゴルフ場で起きています。

 ・ゴルフ場の権利を海外資本が取得する。
            ↓
 ・日本の土地を合法的に外資が持っている。



すごく複雑な関係のもとでの話ですが、
日本とアメリカの立場の違いを、改めて認識していく必要があると感じます。


その他、前 岩国市長の講演を聞き、初日は終了しました。


  ⇒2日目は、医療・介護・社会保障の分科会に参加しました。
   その報告は、明日。



    
2008.07.30
こんばんは。

今日は、同じ会派の須貝議員さんに誘われた
全国地方議会交流会 の勉強会に参加してきました。

全国から、150名~200名位の議員さんが集まっていました。


2日間の構成になっていて、明日(7/31)も第2部が開かれます。
内容については、また改めてご報告します。


勉強会とは関係ないですが、
気になるモノ を見つけました。





これは以前、浦和駅に行った時にはありませんでした。
新しく設置された、この像の名前は・・・

浦和 うなこちゃん です。

アンパンマンで有名なやなせ たかしさんのデザインしたキャラクターで
うなぎがモチーフになっています。

可愛かったので写真に撮ってきました。



   
2008.07.29
こんにちは。


本日から埼玉県内の各地で
高校総体が始まりました。

和光市は、和光市総合体育館が
男子ハンドボール の会場となっています。

※朝霞市も2ヵ所が同じく会場として使われており、
  合同開催ということになっています。





体育館のある樹林公園には、こうしたテントが立ち並び、
参加校の応援グッズやTシャツ、タオルなどが売られていました。





これが、トーナメント表です。
試合は今日から、8月2日(日)まで行われます。
             ⇒この日が決勝戦です。


     ←会場の様子。応援も熱がこもっていました!


今日は、第1試合と第2試合を見学しました。

私のハンドボール経験は、体育の授業でやったくらいですが、
さすがに各県の予選を勝ち抜いてきたチーム、
そばで見るのはすごい迫力でした


 身体能力が高く、力で押すチーム

 小柄な選手が多いけどパスワークが得意なチーム

 個人技に優れ、回転投法などを魅せてくれる選手・・・


とても見ごたえのあるプレーでした。

お時間ある方、また樹林公園に出向くことのある方は、
是非一度、生のプレーをご覧ください。

 ※【注意】
    履物の用意が無いので、スリッパや上履きをお持ちください。



今後の試合予定については、
http://www.spec.ed.jp/soutai/syumoku/handball_b.html をご参照ください。




なお、帰り道には、こうした看板が出ていました。







来年の総体は京都府で開催 だそうです。

そういう意味でも、是非この機に会場までお越しください。




  
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