井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2009.02.13
こんにちは。

昨日は地下鉄成増駅で
松本議員と共同で「会派チラシ 新しい風 第3号」
駅立ちを行い、約300枚を受け取っていただきました。

そして今朝は、先日(11日・火曜日)の和光市駅南口での駅立ちが
持ってきた400枚が8時前には全部無くなってしまったので
今日はその続き・・・ということで、8時~9時で駅立ちを行いました。

枚数はしっかり数えていませんが・・・おそらく200枚くらいを
受け取っていただいたと思います。


この間、本当に多くの方に受け取っていただきました。

また、読んだ方からも、励まし・応援のメッセージを
いただくこともできました。

ありがとうございます。


※なお、これで、この「新しい風 第3号」の配布は、
ポスティングを含め、終了とさせていただきます。

今後ご覧になりたい方は、
私のHP上にアップするのをお待ちいただくか、
ご連絡をいただければ、お届けさせていただきます。



私からの次の呼び掛けは
2月22日()の休日議会(=3月議会の初日)に
是非お越しいただきたい、ということです。


それと、明日開催する
「タウンミーティング」  須貝・松本・西川・井上
 ~和光市を持続可能なまちにする方法~

【時間】14:00~ 
【場所】新倉北地域センター


にも お気軽にお越しいただければと思っています。


最後に。


今日は3月議会の「告示日」です。
早速、3月議会で議論する「議案」「予算書」を受け取ってきました。

これから読み解いていこうと思います。








2009.02.11

こんにちは。

今週月曜日から、会派での街頭活動を行っています。

9日(月)
和光市駅北口 600枚

10日(火)
和光市駅南口 400枚

と多くの方に受け取っていただきました。

なお、明日 12日(木)は、私と松本議員で
地下鉄成増駅をご利用の皆さまにお届けできればと思い、
駅立ちをさせていただきます。




また、先週末には

7日(土)  
「タウンミーティング」 
~和光市は「金融危機」の中でどうあるべきかを考える~ 
 

を開催しました。

【時間】14:00~ 
【場所】南地域センター

会場には、6名+お子さん1名に来ていただきました。

今回は南地域の方に来ていただきたいと思っていたので
規模も大きくありませんでしたが、参加者でじっくりお話しするには
ちょうど良かったように思います。

このあと、改めて紹介しますが、このタウンミーティングでは、
「自治体財政研究会」で財政分析の講師も務める 松本議員
グラフを使ってわかりやすい和光市の財政分析をお話しします。

「財政」や「会計」・・・とか、わからなくても大丈夫です


次回は、今週末 14日(土)
 
「タウンミーティング」  須貝・松本・西川・井上
~和光市を持続可能なまちにする方法~

【時間】14:00~ 
【場所】新倉北地域センター


を開催します。


また、15日(日)には、須貝議員が
須貝郁子の「コーヒーブレイク」を行うのですが、 
松本・西川・井上が飛び入り参加させていただきます。

【時間】14:00~ 
【場所】白子宿地域センター

です。


チラシを読んで関心を持ってくださった方、
普段の生活で解決したいことがある方、
市政に届けてほしい声のある方・・・

ぜひお気軽に会場にお越しください。



 

2009.02.10
こんにちは。

この1週間、あっという間に時間が過ぎてしまって
気付けば、このブログをずっと更新できていませんでした。

 ※こんなに間をあけてしまったのは、久しぶりです。
  すみませんでした。

先週から「会派チラシ 第3号」の配布&駅立ちを
行なっています。

近いうちに、私のHPでも読めるようにしたいと思います。


議会のほうも、3月議会の告示日が
今週の金曜日となりました。

また、いろいろとご報告できればと思います。


2009.02.03
こんばんは。

今日は「節分」です。
我が家は恵方巻きをやりました。


最近では東京圏でも普通にやってますが
十数年前、関西で初めてこの風習を知ったときはビックリしたのを覚えています。
(食べ終わるまで一言も口を聞いてはいけない・・・過酷なルールだったので。。。)


さて、普通は議会中に行われる「委員会」ですが
今日は特別に開かれました。

議題は「中学校の体育館問題」です。


12月議会で、大和中学校の体育館を
学社共用の体育館として建て替えるという計画について
私たち議会では、一旦STOPを掛けました。


学社共用というのは、読んで字のごとく
「学」校と「社」会で共に使うことで、わかりやすく言うと
昼間でも体育の空き時間があれば、市民も使っていいですよ。ということです。


市役所側は、その計画を進めたがっていたようですが
私は、そこにニーズがあるようには思えなかったのです。



今回、市の教育委員会は、年明けに実施した「アンケート」
提示してきました。


大和中学校の生徒の保護者
夜間学校開放を利用しているスポーツ団体

「学校専用の体育館と学社共用、どっちがいい?
ちなみに、学社共用にした場合は利用料とりますので。」
(↑ ざっくり言うと、こんな感じです。)

という質問を行なったのです。


・・・結果は、当然ながら
「学校専用体育館がいいよ」派の圧勝でした。


私は、このアンケートを見た時
つい、熱くなって、感情を露わにしまいました。。。

大人げなかったかもしれません・・・でも
「ちょっと待って!それでいいの!?」という感情が抑えられなかったんですね。



[怒の理由 その①

この結果を見て、本当に12月議会で一旦STOPを掛けてよかった、
と思ったのと同時に、「もし、見逃してたら・・・」と怖くなったのです。

保護者もスポーツ団体も望まない計画を、
なにゆえ「必要だ。」してと進めようとしていたのでしょう。。。


[怒の理由 その②

そもそも、このアンケートは12月議会で議案に掛ける前にするべきです。



[怒の理由 その③

このアンケートでは

「今現在、夜間開放で使っている団体に意見を聞く」
 それが、イコール 駅北側に住む方のスポーツのニーズを把握すること」

と言っていました。


私はそれは違うと思っているのです。


例えば、

「仮に学社共用の体育館が出来たら、
今、スポーツをやっていないアナタは何かスポーツをしたいと考えますか?」



という潜在的なニーズがあるかどうかを聞くのが
「駅北側に住む方のスポーツの充実」を図ることのはずです。

確かに時間がなかったので、そこまでのアンケートを実施するのは無理でしょう。
今回、そこまでの把握をしてほしかったというのではありません。

ただ、私は限られた団体だけでなく、
より広く市民のための政策を考えてほしいと思っているのです。



さて、最後に。



明日から配り始める 会派活動チラシ「新しい風 第3号」 にも
この件は載せていますが、その中に、書きくわえたことは

○どうしても取り壊して建て替えないといけないのか?

○補強・修繕・リニューアルという方法はとれないのか?


という提案です。

この先、私たちも議論を進めれば
「やっぱり建て替えという方法しかないね。」となるかもしれません。。。

しかし、今の財政状況などを考えると、今一度立ち戻る必要があるのでは
と思うのです。

技術的には、その方法も取り得る・・・という見解も
今日の委員会で引き出すことができました。


にも関わらず、「補強・修繕・リニューアル」という方法を選択肢を全く議論しない、
というのは政策判断の幅が狭すぎるように思います。



結論まではもう少し時間が掛かりそうです。
今後も追跡調査をしていきたいと思います。

2009.02.02
こんばんは。

昨日は、「生物多様性の視点からの環境再生と環境会計」という
勉強会へ参加してきました。

会場は、和光市です。

和光市からは、須貝議員、松本議員、そして私が参加しました。



和光市の北側、荒川に近い所に「アクシス」という
施設があるのはご存知ですか?

1階が運動施設で、2階は会議室などに使えます。

座学をそこで行い、フィールドワークをその近くにある
市民農園(=アグリパーク)内の「ビオトーブ」 で行なうのです。


午前中の座学は、主に「会計」の基礎と
環境問題の本質を学ぶ内容です。(ブログの最後のほうで触れます。)

午後からは、アグリパークに移動して
フィールドワークです。




市民農園の真ん中には、こうしたセンターがあります。

ビオトープはそのすぐ横にあります。
これがその写真です。




ビオトープとは、
「bio=バイオ=生物」  そして  「top場所」

という言葉から来ており、「生き物の生息場所」という意味です。

写真では、ただの池・・・のように見えますが
そうではないんです。

生き物には、浅い水位を好む生物もいれば、深い水位が好きな生物もいます。
暗い環境を好む生き物もいれば、明るいところが好きな生き物もいます。

そうした様々な生態を考慮して作られたのが
ビオトープなのです。





フィールドワークの様子です。
網を使って、ビオトープの底をさらうようにすくっていきます。


このフィールドワークでは、
「このビオトープに今、どれくらいの生物が、何種類くらいいるか?」を調べました。

つまり、ここの生物の種類を見ることで今のビオトープの状態が、
どれくらい多様な環境を作りだしているか検証できる
のです。

例)
●生物の種類が多い⇒多様な環境がつくれている。
●生物の種類が少ない⇒限られた環境しか、つくれていない。


様々な種類の生物が見つかりました。

ヤゴ(=トンボの幼虫)も、全部で20~30匹くらい。

種類も「明るいところが好きなヤゴ」、「暗い所が好きなヤゴ」・・・と
全ての環境の存在を示すヤゴがいました。

メダカ も20匹くらい見つかったと思います。


ちなみに。

           

<右>が井上が見つけたヤゴ   <左>は松本議員が見つけたメダカ

です。


池や水辺でこうして遊ぶのは本当に久しぶりで楽しかったです



最後に。

「環境会計」ってのは、ざっくり言うと
環境の回復度を示す単位のことです。


例えば・・・

ある場所に、放置され、うっそうとした「森」があるとします。

その森をかつての、手入れが行き届き、
明るい木漏れ日が差し込む姿に戻したいとします。


すると、その姿を思い浮かべますよね。
それを<基準>とします。


そして、現在の状況がその基準=理想の姿から
どれくらい離れてしまっているかを数値化するのです。


吉田先生って方が提唱されているのですが、
その単位を「kikyo」(=「ききょう」と読みます。意味は「帰郷」から来ているそうです。)
と表します。


当然、うっそうとしている<現状>は、<基準>より良くないわけですから
マイナス 200 kikyo とかになるわけです。

(細かい算出方法は省略します。

でも、例えば「トンボの生育数」が計算式に入っていたりと
とてもユニークな計算方法ですよ。)



この森に手を加え、環境を整えていくと森はかつての姿を取り戻していくと
数値は上昇していきます。例えば、プラス 400 kikyo になるわけです。


この環境会計は、数値化して、環境改善度を測ることが目的ではありません。

個人や自治体が環境への取り組みを行なった結果、
どれくらいの成果が得られたかを測ることができるのです。

いくら多くの予算を費やしても、この改善度=Kikyoが低ければダメです。

その視点から、
「取り組んだ方法」や「担当した部門の能力」、
さらには「首長の意識」も客観的に分析することが出来るというわけです。


丸一日の講義は、非常に有益な機会だったと思います。



そして・・・。

担当の方が最後に言ってくれた言葉。


「和光のビオトープにこれだけの生物がいるということは
市内にまだまだ生物がいるということ。

宅地化が進んでる・・・と諦めないで
是非環境を守っていってくださいね。」

を胸に刻んで、今後も取り組んでいきたいと思います。



  
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