井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2009.03.05
こんにちは。

今週 3/2(月)~今日3/5(木)4日間
文教厚生常任委員会では、補正予算 ならびに 来年度予算案
審議を行いました。


予算審議・・・というと、どういうことをするかというと、例えば

● 『○○事業』に予算1,000万円・・・これは、どんな事業ですか? 
とか

● 『臨時職員賃金』とは、具体的に、どの職種の方にいくらの賃金ですか?

● 『◇◇事業』を進めるにあたって、市役所側の体制は十分ですか?


といった具合に、『担当部門へ質問する』 という方法で
不必要な算出はないか、を見ていくことです。



初日(3/2 Mon)は、本年度予算に増額、または減額するための、

・一般会計           補正予算
・国民健康保険特別会計   〃
・老人保健特別会計      〃
・後期高齢者特別会計     〃
・介護保険特別会計      〃

を審議。

その他、「陳情」※後ほど詳しく の審査と
「視察」(改修工事の予算が計上されている、小学校施設を見てきました。)
へ行ってきました。


2日目(3/3 Tue)から、20年度予算の審議が始まりました。

=民生費=
・障害者福祉
・老人福祉
・児童福祉
・保育園

そして、来年度分

・国民健康保険特別会計 
・老人保健特別会計    
・後期高齢者特別会計  
・介護保険特別会計   

を審議しました。


3日目(3/4 Wed)は、教育費の審議です。

・教育委員会
・小学校
・中学校
・給食

です。


(その他、図書館、公民館、生涯学習なども漏れなく審議しています。)




そして、今日4日目(3/5 Thu)は、

・「陳情」の審査
・ 各 議案
(=予算案含む)の採決
・「陳情」の採決

を行いました。



この委員会の報告は、内容が多かったからこそ
今回だけでは終わらないようにしたいと思います。

「その2」・・・「その3」・・・と続けて報告します。



ただ、先に私の採決への賛否をお伝えします。

私は、今回、来年度一般会計予算について「反対」を表明しました。

その理由は、これからブログや、この先の議場の中で
私・・・もしくは、会派を通して、語っていきます。


ただし、一番のポイントは、
子どもを大切にする予算への転換を求めたい
ということでした。


それでは、「その2」へ。


 
2009.03.01
こんにちは。

先週の「休日議会」で行なわれた
施政方針演説について、どうやって皆さまにお伝えしよう・・・と思ってました。
(私たちも、紙でしかもらっていないため。)

すると、和光市ホームページの
「市長の部屋」のコーナーの中に、施政方針の全文が載っていました。

こちらをご覧いただければと思います。

http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5678/you_1_main/you_1_8_20.html



2009.02.28
こんにちは。

昨日は初雪でした。




議会控室から写した写真です。
(雪は映ってませんが、真白な雪雲が一面覆ってました。)

小学生たちが、傘を オチョコにして雪を集めてる姿が
とても微笑ましかったです。


さて。

昨日は、「総括質疑」が行われました。

自分の所属していない委員会の議案で
気になる点を尋ねることができます。

この「総括質疑」が、他の委員会審議や一般質問と大きく違うのは
「○○はどうなってるんですか?」
「○○の予算化の経緯について伺います」 のように聞くのみなので、
自分の主張を織り交ぜられないという点があるのです。


その辺をうまくこなしつつ、総括質疑を7番手で行いました。



今回の予算審議には、強い味方がいます。

それが、この「予算見積書」です。





同じファイルが全部で、4冊。

「歳入」 「歳出①」 「歳出②」 「特別会計」
4冊に分かれています。


これは、私や松本議員などが求めていた
「わかりやすい予算資料を!」という提案に対して
今年から市役所側が提示を始めたものです。

例えば、今まで 「消耗品費 10万円」としか書いてなかった予算書が
この見積書があれば

・ 机 1万円 × 5台=50,000円
・ イス 5000円 × 10脚=50,000円

のように詳細が記されています。


いちいち「この消耗品費の算定根拠は何ですか?」と尋ねなくて済むので
審議の時間短縮にもなります。

それに、これまで口頭で回答されても、それを聞き洩らさず書き写すのは
非常に大変でした。。。


この資料は、議会に公表されたので
議員ならば誰でも見ることができます。


・・・まぁ、昨日の総括質疑の様子を見ていると、
ファイルに載っていることも質問している議員さんも結構いたので
完全に効率化されるかは、わからないですけどね。


この見積書の導入は、
ただ単に、「算定根拠を聞かなくて済む」ということだけでなく、
単価や数量が示されたりすることによって、新たな疑問点・・・

例えば
・その単価設定は、正しいか?
・数量は、その数が本当に適正か?

などが見えてきます。
 (総括でも、そういった視点で質問しました。)


本当は、こういう資料が市民の皆さまにも見えると
市役所の仕事が透明になっていいんですけどね。




来週からは、委員会が始まります。
この週末はその準備を進めたいと思います。


2009.02.25
こんにちは。

月曜日に「提案説明」「その場で決着してしまう4つ議案の審議」を終えた後、
議会は3日間、調査休会になります。

私は、月曜日の議会終了後と、昨日(23日・火)
一般質問の答弁調整(=市役所側にこちらの質問の趣旨を伝えておくこと)
行いました。


そして、今日は午前中に「議案に関する総括質疑の通告書」
提出してきました。

『総括質疑』・・・というのは、
自分の所属していない委員会で話し合われる議案のことで
聞きたいことを質問すること、です。

文教厚生委員会の私の場合、
・総務委員会
・市民建設委員会

の案件について聞くことができます。

私は会派を組んでいるので、質問を他のメンバーに託すことができますが、
一人会派の方なんかは、この総括質疑、というのはいい仕組みですよね。

ただ、本来はそれぞれの「委員会」で深くやるべきなので
総括でやりすぎると、委員会で聞くことがなくなってしまいます・・・

まあ、詰めるべきテーマは多いので、
本当に質疑内容がなくなることはないですが・・・

ただ、細かいことは、委員会に任したほうがいいでしょうね。
(広い議場だと、細かい数値をうまく聞き取れなかったりしますので。)


今日、質問の通告が締め切られ、
27日(金曜日) 朝9時から 総括質疑が 行われます。

予算の全体像を見るのには
この総括質疑を傍聴するのが結構有効的かもしれません。


  



2009.02.23
こんばんは。

もともと議員の仕事は、月~金の仕事ではないので
曜日感覚がズレがちなのです。

そこに加えて、今日は、昨日開催した日曜議会のおかげで、
ますます何曜日かわからなくなりました。


※昨日の施政方針&代表質問の報告は、また明日以降行わせていただきます。


さて、今日は「議案の提案説明」を受け、
そして、いくつかの「議案審議」を行いました。

提案説明というのは、
「議案○号を提案した理由は△△です。」という説明や
「予算書の○○費は、▽▽事業を行なうためのものです。」といった
議案に関する説明を受けることです。


予算書の説明を受ける3月議会の「提案説明」は
特別長くなるのです。


そして、その後、今日は委員会に付託しないで
その場で「決」をとってしまう議案について、審議しました。


ひとつは「公平委員会」という方の選任をすること 。

そして、議案がもう1つ。



4月から、介護職員の介護報酬が3%引き上げになるのですが、
その引き上げに掛かる費用を貯めておくための「基金」を作るための条例です。

国から、その増額分が支給されるので、
その費用の受け皿(=つまり、普段使ってる銀行口座とは別の口座を作る感覚。)
作るのです。


増額!・・・といっても、平均で3%。

介護職員の給与は、20万円前後と言われていますから
(※実際には多くの場合下回ります。)

200,000円×0.03(=3%)=6,000円

つまり、6,000円増額になる程度です。


確かに、今回の条例のように、別の「基金」を作っておく必要があるほど
市や県単位で見れば、大きな財源が動きます。

でも、個人単位で見れば、6,000円増えるかどうか・・・です。


これでは、今の介護人材不足の根本的な解決には遠いですね。。。


私は派遣会社で介護職員の方の派遣を担当していたので、
介護職の大変さや、とてもスキルのいる仕事だと思っています。

だからこそ、もっと金額的にも、
そして社会的も認められるべきだと思います。


これからも国会への意見書などを通して、
介護業界の改善に努めていきたいです。



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