井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2009.01.29
こんにちは。
ここ3日間は、
会派活動報告「新しい風 第3号」の編集に専念してました。
普段の私の「配るホームページ」は、A4の表裏ですが
会派チラシの場合、A3サイズになるので、作業量も倍になります
ず~っとパソコンの前に座って作業していたので
目がシパシパしてきました
おそらく、来週の中頃から配り始められると思います。
さて、先日投開票された「戸田市議会選挙」。
ひとつめの「合戦」です。
一緒に勉強をしている すがわら文仁議員 が
投票した方の1割近くにあたる4,000票を越えて当選されました。
期間中、応援にも行っていたので
本当に良かったと思います。
カラス(=男がウグイス嬢をやると“カラス”と呼ばれます。)をやったり
応援演説をやったり・・・
マイクが高性能だったので、非常に声を響かせてくれて、
つい、「政治家の血(?)」が騒いで、応援の弁にも熱が入ってしまいました
・平均年齢が若い
・財政力が豊か
と、和光とも共通する戸田市での選挙の様子は
今後の参考にもなりました。
選挙期間の頑張りも間違いなくダントツだったと思いますが
勝因は間違いなく、4年間しっかりと活動したから、ですね。
私も兜の緒を締めて、頑張りたいと思います。
もうひとつの「合戦」は、「鍋合戦」です。
会場には、市内外から3万人を超える来場者がきたそうです。
年々大きくなる冬のイベント。
来年は、更なる対策も必要かもしれませんね。
2009.01.26
こんばんは。
先週末から今日に掛けての活動報告をいたします。
結構バタバタしておりました。
・戸田市議会選挙 選挙応援
・ニール=スミス氏講演 『芝生から始める体づくり』
・鍋合戦
・議員力検定
そして、今日は
・全員協議会
・高校総体 総会
へ出席してきました。
細かい内容は後日お話しします。
先週末から今日に掛けての活動報告をいたします。
結構バタバタしておりました。
・戸田市議会選挙 選挙応援
・ニール=スミス氏講演 『芝生から始める体づくり』
・鍋合戦
・議員力検定
そして、今日は
・全員協議会
・高校総体 総会
へ出席してきました。
細かい内容は後日お話しします。
2009.01.23
こんにちは。
今日は「都市計画審議会」の傍聴に行ってきました。
和光市の都市計画について
【議会】や【農業委員】などがメンバーとなって、審議を行います。
今日のテーマは ざっくり 言うと・・・
① 生産緑地を増やしたいんですがいいですか?
② 昔から開通を目指していた都市計画道路がありますが、
3~40年近く経って出来ないので、建設計画を廃止していいですか?
③ 越後山区画整理地区に建築の高さ制限の例外を設けていいですか?
結果として全て了承されたのですが、大きく議論されたのは、②。
都市計画道路についてです。(具体的な場所はこの場では省略します。)
埼玉県が、「なかなか計画が押し進まない道路計画は見直しなさい」
という方針を出したのを受けて、市が判断したものです。
加えて・・・『交通量調査』の結果、
新しく道路を作っても、その周辺道路の混雑状況は変わらない、という
データが示されたのです。
実は、全ての計画が廃止されたわけでなく
まだ計画として残っているものもあります。
今回は【廃止】の対象となった道路計画についてしか
交通量調査の報告はされませんでした。
でも、もっと他の調査も行い、当時の計画だからというのではなく、
他の計画についても実情を踏まえて、考え直していくべきだと思います。
今日は「都市計画審議会」の傍聴に行ってきました。
和光市の都市計画について
【議会】や【農業委員】などがメンバーとなって、審議を行います。
今日のテーマは ざっくり 言うと・・・
① 生産緑地を増やしたいんですがいいですか?
② 昔から開通を目指していた都市計画道路がありますが、
3~40年近く経って出来ないので、建設計画を廃止していいですか?
③ 越後山区画整理地区に建築の高さ制限の例外を設けていいですか?
結果として全て了承されたのですが、大きく議論されたのは、②。
都市計画道路についてです。(具体的な場所はこの場では省略します。)
埼玉県が、「なかなか計画が押し進まない道路計画は見直しなさい」
という方針を出したのを受けて、市が判断したものです。
加えて・・・『交通量調査』の結果、
新しく道路を作っても、その周辺道路の混雑状況は変わらない、という
データが示されたのです。
実は、全ての計画が廃止されたわけでなく
まだ計画として残っているものもあります。
今回は【廃止】の対象となった道路計画についてしか
交通量調査の報告はされませんでした。
でも、もっと他の調査も行い、当時の計画だからというのではなく、
他の計画についても実情を踏まえて、考え直していくべきだと思います。
2009.01.22
こんばんは。
まずは、この写真 をご覧ください。
この写真は、和光市駅前の牛丼屋「松屋」さんの近くで
撮影したものです。

どういう状態かわかりますか?
自転車が逆さまになっています。
私はこの光景を1年半ほど前によく目撃したことがあります。
これは、こういう自転車の止め方が和光で流行っている・・・
というのではありません。
誰かが逆さまにしていくのです。
当時、この自転車逆さま現象が頻繁に起こったのは
ケンタッキー前に花壇による囲いが出来る前です。
改めて言いますが、あの場所(=駅周辺)は
自転車放置禁止区域です。
にも関わらず、そこに止める人が多く、
通勤通学の妨げになっていました。
それに警告する意味で始まったのでしょう。
多いときには20台近くひっくり返されていた時もありました。
議員になって最初の一般質問でこの件を取り上げ、
花壇とポールの設置で、ケンタッキー前の放置自転車はなくなり
この逆さま現象は収まったとホッとしていました。
しかし、相変わらず、駅構内や牛丼屋さん周辺の放置禁止区域に
放置自転車(=つまり、止めてそのまま電車に乗っていく人)があります。
その現状をみてか
最近、再びこの「逆さま現象」が起きているのです。
もちろん、この人の自転車を逆さまにする行為は
誉められることではありません。
もとの向きに直す時にケガをするかもしれませんし
トラブルになるかもしれません。
ただ、そもそもを考えると、
放置自転車をすることが一番の原因です。
皆、駐輪場代が掛かること、少し駅まで歩くことを承知で
駐輪場を利用しているのです。
「逆さまにされた。」という人が
一概に被害者だとは言えないはずなのです。
どうか、皆でルールを守って
二度とこの逆さま現象が和光で起こらないようにしていきたいと
思います。
最後に。
当時(=1年半前)も感じたことですが、この一連の行動には
十分な対策 及び 効果が上げられていない市への不満も
込められているような気がしてならないのです。
自転車政策に関しては毎議会ごとに
ほぼ何らかの形で取り上げていますが、この件を機に
更なる対策を進めてほしいと思います。
まずは、この写真 をご覧ください。
この写真は、和光市駅前の牛丼屋「松屋」さんの近くで
撮影したものです。
どういう状態かわかりますか?
自転車が逆さまになっています。
私はこの光景を1年半ほど前によく目撃したことがあります。
これは、こういう自転車の止め方が和光で流行っている・・・
というのではありません。
誰かが逆さまにしていくのです。
当時、この自転車逆さま現象が頻繁に起こったのは
ケンタッキー前に花壇による囲いが出来る前です。
改めて言いますが、あの場所(=駅周辺)は
自転車放置禁止区域です。
にも関わらず、そこに止める人が多く、
通勤通学の妨げになっていました。
それに警告する意味で始まったのでしょう。
多いときには20台近くひっくり返されていた時もありました。
議員になって最初の一般質問でこの件を取り上げ、
花壇とポールの設置で、ケンタッキー前の放置自転車はなくなり
この逆さま現象は収まったとホッとしていました。
しかし、相変わらず、駅構内や牛丼屋さん周辺の放置禁止区域に
放置自転車(=つまり、止めてそのまま電車に乗っていく人)があります。
その現状をみてか
最近、再びこの「逆さま現象」が起きているのです。
もちろん、この人の自転車を逆さまにする行為は
誉められることではありません。
もとの向きに直す時にケガをするかもしれませんし
トラブルになるかもしれません。
ただ、そもそもを考えると、
放置自転車をすることが一番の原因です。
皆、駐輪場代が掛かること、少し駅まで歩くことを承知で
駐輪場を利用しているのです。
「逆さまにされた。」という人が
一概に被害者だとは言えないはずなのです。
どうか、皆でルールを守って
二度とこの逆さま現象が和光で起こらないようにしていきたいと
思います。
最後に。
当時(=1年半前)も感じたことですが、この一連の行動には
十分な対策 及び 効果が上げられていない市への不満も
込められているような気がしてならないのです。
自転車政策に関しては毎議会ごとに
ほぼ何らかの形で取り上げていますが、この件を機に
更なる対策を進めてほしいと思います。
2009.01.20
こんにちは。
先日より報道の中で
「製造業で職を追われた方が大勢いる」
↓
「介護業界は人手不足だ」
↓
「それなら介護職に就いてもらえば一石二鳥だ」
という方策が紹介されています。
私もこれはいいことだと思います。
現実に介護業界の人手不足は深刻です。
(海外からの介護従事者の受け入れも間もなく始まろうとしているくらいです。)
しかし、実際にはそう簡単なものではありません。
今日はその話をしたいと思います。
私はサラリーマン時代にやっていたことは、まさに
「介護職員の派遣」でした。
一般的には、職員の急な怪我・病気などで人手が不足している施設に
すぐ対応できる介護職経験者を紹介するのが基本でした。
しかし、中には未経験者を受け入れていただくケースもありました。
その経験から、今、その方策を提唱されてる経済学者さんなどに
“製造業から介護職へ転身”について、申し上げると・・・
それは、決して簡単な転身ではない! ということです。
私の経験の中からお話ししますが、
介護以外の仕事をしていた方が、介護職への転身に成功するケースは
おおよそ、5人に1人、長期的に勤められた人でいえば10人に1人と言っても
過言ではありません。
人それぞれ上手くいかない要因はありますが、
その主なものを挙げると・・・
<やる気が続かない>
最初のうちから、全ての介護技術を持っている人はいません。
だから、覚えるためにもなるべく同じ業務を繰り返してもらうことになります。
すると、製造業でもラインにならんで同じことを繰り返していたのに、
ここでもか!と・・・やる気を削がれる方がいます。
慣れるまでに必要なステップなのですが、教える側も余裕がないので
どうしても単純労働になってしますことがあるのです。
<体力が続かない>
今、申し上げたように、最初のうちは慣れるためにも
同じ業務を繰り返し、行うことになります。
すると、施設介護の場合、同じ業務をやるということは
同じ時間帯の業務シフトに入ることになります。
つまり、
早番=入浴介助中心
遅番=排せつ介助中心
と分けられていることが多いのです。
そして覚えるためには、繰り返すしかないので
早番なら早番の連続・・・、遅番なら遅番ばかり・・・・
というようになってしまうのです。
よく、介護は、早番・遅番・日勤・夜勤のローテーションをこなすのが大変・・・
と思われがちですが、その勤務が出来るのは、相当な経験者です。
例えば、夜勤は2人で50名を見るといった必要があるため、
夜勤を含めたローテーション勤務をこなすまでには
相当の技術と、経験、対応力が必要となるのです。
だから、その段階に行くまでに
「早番が毎日続くのは大変」といって断念してしまうケースがあるのです。
<介護以外の技術が追い付かない>
介護さえできれば続けられるだろう・・・と思うかもしれませんが
実は、介護以外の技術が追いつかず、続かなくなるケースもあります。
一番多い例は、パソコン技術です。
現在、介護記録を手書きではなく、パソコン入力で行なう施設が
多くなってきています。
その他、PDAで情報の確認、記録を行なう先進的な施設が
結構増えてきています。
若い方なら、日常で使うことがあるので、大丈夫かもしれませんが
年齢の上の方、特に、前職でまったくパソコンに触れてこなかった方は
キーボード入力、マウス操作すらできません。
すると、介護のほうは出来るようになってきたとしても、
若い方なら5分で終わる記録が30分以上掛かることがあります。
すると、次のシフトへの引き継ぎもできないし、
操作が出来ないので、他の人が入力した情報をパソコンから得ることもできないため、
利用者の状況がわからないまま介護することになり、危険なのです。
そして、施設側から見た場合、突き詰めれば、
他の人より入力時間が掛かっている その時間は残業なの?という問題も出てきます。
===
これが、続かない要因のあくまで一例です。
その他にも様々な理由があります。
いろいろありますが、
私の経験からいえば、人間関係が一番多いかもしれません。
こうした介護職への転身の場合は、逆に施設職員以外に
相談できる、そして、代わりに施設へ悩みを伝えてくれるということは
大切なことだと思います。
今、「派遣はNO」という話がマスコミでは中心ですが
こういう場合にこそ、間に入って調整する役割が必要なのではないかと
考えます。
それでも、転身された方を一生懸命サポートしても、残念ながら
長期的に続いた方というのは、5人に1人くらいなのです。
でも、だからこそ
未経験だった方が、ついには3年経験して介護福祉士になりました!
とその方から報告をもらえるた時はとても嬉しかったですね。
最後に。
続くかどうかは、ご本人次第でもあると思います。
先程のパソコン技術を例にあげますが、
そうした方向けに、会社で「パソコン講座」をやったことがあります。
そこに、積極的に参加した方は、
徐々にですが、パソコンスキルも介護スキルも身につけ
周りの信頼も得て、介護を続けています。
そういう講座には参加せず、施設の記録方針に文句を言い、
パソコンの練習がなんで出来ないかという言い訳をする方は
やはり介護の仕事のほうも続きませんでした。
国が、自治体が、企業が、介護施設が、派遣会社が、そして個人が。
担うべき役割を明確に 且つ 責任をもって取り組むことで
「介護人材の充実」と「雇用問題」が解決することを目指し、
私もこの課題に取り組んで行きたいと思います。
先日より報道の中で
「製造業で職を追われた方が大勢いる」
↓
「介護業界は人手不足だ」
↓
「それなら介護職に就いてもらえば一石二鳥だ」
という方策が紹介されています。
私もこれはいいことだと思います。
現実に介護業界の人手不足は深刻です。
(海外からの介護従事者の受け入れも間もなく始まろうとしているくらいです。)
しかし、実際にはそう簡単なものではありません。
今日はその話をしたいと思います。
私はサラリーマン時代にやっていたことは、まさに
「介護職員の派遣」でした。
一般的には、職員の急な怪我・病気などで人手が不足している施設に
すぐ対応できる介護職経験者を紹介するのが基本でした。
しかし、中には未経験者を受け入れていただくケースもありました。
その経験から、今、その方策を提唱されてる経済学者さんなどに
“製造業から介護職へ転身”について、申し上げると・・・
それは、決して簡単な転身ではない! ということです。
私の経験の中からお話ししますが、
介護以外の仕事をしていた方が、介護職への転身に成功するケースは
おおよそ、5人に1人、長期的に勤められた人でいえば10人に1人と言っても
過言ではありません。
人それぞれ上手くいかない要因はありますが、
その主なものを挙げると・・・
<やる気が続かない>
最初のうちから、全ての介護技術を持っている人はいません。
だから、覚えるためにもなるべく同じ業務を繰り返してもらうことになります。
すると、製造業でもラインにならんで同じことを繰り返していたのに、
ここでもか!と・・・やる気を削がれる方がいます。
慣れるまでに必要なステップなのですが、教える側も余裕がないので
どうしても単純労働になってしますことがあるのです。
<体力が続かない>
今、申し上げたように、最初のうちは慣れるためにも
同じ業務を繰り返し、行うことになります。
すると、施設介護の場合、同じ業務をやるということは
同じ時間帯の業務シフトに入ることになります。
つまり、
早番=入浴介助中心
遅番=排せつ介助中心
と分けられていることが多いのです。
そして覚えるためには、繰り返すしかないので
早番なら早番の連続・・・、遅番なら遅番ばかり・・・・
というようになってしまうのです。
よく、介護は、早番・遅番・日勤・夜勤のローテーションをこなすのが大変・・・
と思われがちですが、その勤務が出来るのは、相当な経験者です。
例えば、夜勤は2人で50名を見るといった必要があるため、
夜勤を含めたローテーション勤務をこなすまでには
相当の技術と、経験、対応力が必要となるのです。
だから、その段階に行くまでに
「早番が毎日続くのは大変」といって断念してしまうケースがあるのです。
<介護以外の技術が追い付かない>
介護さえできれば続けられるだろう・・・と思うかもしれませんが
実は、介護以外の技術が追いつかず、続かなくなるケースもあります。
一番多い例は、パソコン技術です。
現在、介護記録を手書きではなく、パソコン入力で行なう施設が
多くなってきています。
その他、PDAで情報の確認、記録を行なう先進的な施設が
結構増えてきています。
若い方なら、日常で使うことがあるので、大丈夫かもしれませんが
年齢の上の方、特に、前職でまったくパソコンに触れてこなかった方は
キーボード入力、マウス操作すらできません。
すると、介護のほうは出来るようになってきたとしても、
若い方なら5分で終わる記録が30分以上掛かることがあります。
すると、次のシフトへの引き継ぎもできないし、
操作が出来ないので、他の人が入力した情報をパソコンから得ることもできないため、
利用者の状況がわからないまま介護することになり、危険なのです。
そして、施設側から見た場合、突き詰めれば、
他の人より入力時間が掛かっている その時間は残業なの?という問題も出てきます。
===
これが、続かない要因のあくまで一例です。
その他にも様々な理由があります。
いろいろありますが、
私の経験からいえば、人間関係が一番多いかもしれません。
こうした介護職への転身の場合は、逆に施設職員以外に
相談できる、そして、代わりに施設へ悩みを伝えてくれるということは
大切なことだと思います。
今、「派遣はNO」という話がマスコミでは中心ですが
こういう場合にこそ、間に入って調整する役割が必要なのではないかと
考えます。
それでも、転身された方を一生懸命サポートしても、残念ながら
長期的に続いた方というのは、5人に1人くらいなのです。
でも、だからこそ
未経験だった方が、ついには3年経験して介護福祉士になりました!
とその方から報告をもらえるた時はとても嬉しかったですね。
最後に。
続くかどうかは、ご本人次第でもあると思います。
先程のパソコン技術を例にあげますが、
そうした方向けに、会社で「パソコン講座」をやったことがあります。
そこに、積極的に参加した方は、
徐々にですが、パソコンスキルも介護スキルも身につけ
周りの信頼も得て、介護を続けています。
そういう講座には参加せず、施設の記録方針に文句を言い、
パソコンの練習がなんで出来ないかという言い訳をする方は
やはり介護の仕事のほうも続きませんでした。
国が、自治体が、企業が、介護施設が、派遣会社が、そして個人が。
担うべき役割を明確に 且つ 責任をもって取り組むことで
「介護人材の充実」と「雇用問題」が解決することを目指し、
私もこの課題に取り組んで行きたいと思います。
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