井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2009.09.16
おはようございます。

昨日、9月議会の一般質問を終えました。

先日のブログで
「一般質問の持ち時間を残すのはもったいない」という話をしましたが、
今回の一般質問は、6秒を残して終えました。


用意した全ての質問ができたわけではありませんが、

明らかにしたいこと
回答を得たいもの
提案したいこと

は全部言うことができました。


今回は、パネルを使っての説明に初挑戦をしました。

また、難しい単語のオンパレードになってしまう
「工事検査」や「工事の設計変更」といったテーマを、
いかに傍聴の方にもわかってもらえるか? これにも意識をして行いました。

明日のブログでは、登壇して行なった1回目の質問を
ここにアップしようと思います。


それでは、今日はインターン 滝沢さんの感想を
掲載したいと思います。


====

今日は一般質問を傍聴してその難しさを痛感しました。

一見ただ自分の問題意識にしたがって
質問をすればいいように見えます。

しかし限られた時間の中で有意義な一般質問をするためには、
自分で調べられる範囲のことは調べておかなければ
時間を浪費してしまいます。

また何よりも不勉強さを露呈してしまうことになりかねません。
そういう意味において一般質問は議員の職に対する熱意や
日頃の勉強量を測るいいバロメータだと思いました。

====



2009.09.12
こんばんは。

昨日(11日・金曜日)から一般質問が始まりました。
今回は、4人×4日間=16人です。

9番手の私は、
9月15日(火) 9:00~ です。

1番手なので、きっちり9時から始まります。

※但し、最近、議場に関係者が揃うと、9時前でも始まることがあります
そのため、少し早目に議場にお越しいただけると幸いです




質問テーマは、今日のブログの最後に載せておきます。



さて、今日は初日の一般質問を聞いた
インターン生 高原さんの感想を載せたいと思います。

====

今日は一般質問が行われました。
実は私はインターンをするまで一般質問についての知識は
ほとんどありませんでした。
(……というか市議会の仕組みすら大して知らなかったのですが)

インターンが始まったばかりの頃に、
和光市議会では一般質問が1人30分ある ということを教わりました。
そのときは「結構時間あるんだな」と思っていました。
そして今日始まるまでは、そう思っていました。

しかし実際に聞いてみると、時間配分が難しいことを感じました。
質問できる時間がなくなり、もの足りなさそうに
座席に戻る議員さんがいました。

終わってから井上議員にそのことを伝えると、
「議員は頑張って当選して、あの貴重な30分をもらってるんだよ。」と
いう返答がきました。

なるほど、議員さんはこういうところで、
市民のために役所のチェックをしたり
新しい提案をしているのだな、と感じました。

今日感じたことは、実際に傍聴してみないとわからないことばかりでした。


========


私がインターン生に話したことが、
ちゃんと受けとってもらえてるんだな、とも思いました。


そういう意味で
時間を大きく残したり
「そんなコト、この場で聞かんでも・・・」という質問があると、
その時間をくれ!と思います。

イメージとしては、排出権取引のような感じでしょうか。

※他の自治体の議会の、会派単位で時間が割り振られている
場合はそれに近いかもしれません。


それに、時間があれば、もっともっと市民の皆さんに
分かりやすい説明や構成に出来るんですけどね。



それでは。

最後に今回のテーマを綴ります。
少々難しい言葉のテーマもありますが、
極力聞いててわかるようにしていきたいと思います。




=====


工事検査について
(1) 検査業務の実情
(2) どのような指摘事項があったか
  (道路工事、下水道工事において 等)
(3) 専門人材の活用


工事の設計変更について  
(1) 具体的な事例(増額事例 及び 減額事例)
(2) 変更基準
(3) 安易な変更を防ぐ施策は

  
専門人材の活用について    
(1)  基本的な考え方
(市長マニフェストの「人材バンク」とも
 関連して伺う)
(2) 今後の採用職種と採用基準


駅南口広場施設整備に併せた
交通課題の解決について  

(1) 駅前交差点の右折対策
(2) 広場からのスムーズな出発を


=======


です。



2009.09.09
こんばんは。

9/7(火)のブログのタイトルが
あなたの意見を活かすチャンスです!」となっていました。

・・・が、内容は決算委員会に関すること。


「何が意見を活かすチャンスなんだろう?」と思った方も
いるかと思います。

実は、タイトルを書いたあと、決算のことを書いただけで
分量がいっぱいになってしまったので、
この件にまで、たどり着けなかったのです(-_-;)


それでは、改めて、今日は
「あなたの意見を活かすチャンスです!」をお送りします。


現在、市では市民の皆様からの意見募集をしています。

いくつかありますが、関心を持ってもらいやすいと思うのが、コチラ。


「平成22年度~平成24年度和光市総合振興計画実施計画
(投資的事業・新規事業・臨時的事業)(案)の公表と意見募集について」


・・・なんか難しそうですが、簡単に言うと

和光市では、
「新たに始める事業」「お金を投資して行う事業」を毎年公表しています。(3年分。)

それを皆さんに見ていただき、お寄せいただいた意見を
その計画を実際の予算にまとめる時に、参考にします。


ということです。


【やり方】としては、

=====

① まず、このページにアクセス。
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5684/_5699/_5701/_8228.html


② 次に、

PDF 平成22年度~平成24年度和光市総合振興計画実施計画
     (投資的事業・新規事業・臨時的事業)(案) (1159KB; PDFファイル)

をダウンロード。

※印刷すると、ハンパない量になるので、画面上で見ることをオススメします。


③ 【意見書】をダウンロード
<MS-Word形式> <PDF形式>
 
④ Eメール、FAX、持参又は郵送で、9月14日(月)までに提出 です。

=====


興味のある分野だけでも構いませんし、
大きな視点で、市全体のことを考えた提案でも構いません。


金額まで載せて公表している自治体はそうありません。
和光独自の取り組みです。


どうか皆さまの「意見を活かすチャンス!」をご活用ください。



 

2009.09.07
こんばんは。

今日も決算委員会の4日目です。

明日はいよいよ5日目。
佳境に差し掛かってまいりました。

ちなみに、和光市では、このように6日間掛けて決算委員会を行ないますが
2日間で終わっちゃう議会もあります。

和光市は細か~く長~くやっています。


さて。

今日は先日の滝沢さんに続き、
高原さんにも決算委員会の感想を書いてもらいました。

=========

決算委員会は非常に細かい印象を受けました。

委員会が始まる前日に、会派「新しい風」の
決算審議の打ち合わせに参加させて頂いたのですが、
そのときも「細かくて全然進まない」と思いました。

しかし委員会はより細かく、馴染みのない内容も多々ありました。

私は決算委員会は財政に関わることだけを
議論・チェックしていくだけだと思っていたのですが、
実際は昨年度に市役所が行った事業をチェックしていました。

内容や進行状況を確認しながら進めていくので、
どうしても長くなってしまうのです。

和光市の場合は、この委員会が6日間ありますが、
それでも全て終わらせるのは大変な作業だと思います。

また市という小さな地域でも専門分野が
多岐に分かれていることを実感しました。

やはり議員自身が全てを把握するのは難しいと思います。
議員も自分の得意分野を持ち、対応していく必要性を感じました

===========


感想を書いてもらって、面白かったのは
滝沢さんの感想と、高原さんの感想と、実に似ている・・・ということです

私は極力、この2年間は一般質問を行うにあたって、
色々なテーマを取り上げるようにしてきました。

その甲斐あって、一度取り上げたものは、結構深く知ってます。

他の委員さんが「これは事業の内訳はなんですか?」と質問した時も
心の中で、(あれは○○と□□だ)といえる場合もあります。


そういう得意分野をさらに増やしていきたいと思います。


明日は、特別会計の決算審査です。



2009.09.04
こんばんは。

今日は3日目の決算委員会でした。
今日で前半が終了です。


週明けの月曜日(=4日目)は、

建設(道路、橋など)
区画整理
教育(小学校・中学校、生涯学習など)
公民館

などを審議します。


さて、今日は昨日に続いて、インターン生の感想
載せたいと思います。

インターン 滝沢さんの「総括質疑」を傍聴した時の
感想です。

====


初めての議会傍聴では、知らない専門用語が飛び交い、
自分の知識不足を実感しました。

しかし、たとえその言葉の全てを理解できなくとも、
和光市の政治に興味をもつ契機として、
議会傍聴は大変有意義であると考えます。

その意味において、例えば和光市の若者(※中学生など)が
議会を傍聴する機会を与えられれば、
少なからず若者投票率の向上の
助けになるのではないかと思いました。

====

滝沢さんが書いたことはもっともだと思います。

授業数が少なくなったため、そんな時間は取れない・・・というのが
実情のようですが、以前はこの「議会見学」も行われていたのです。

もし、私の質問の時に来てくれたら、
誰が聞いてもわかりやすい質問を用意したいと思います。


さて。

今やっている決算委員会も、
ともすれば、「勉強会」になってしまいます・・・(-_-;)


つまり、
(議員質問)「○○の内訳はいくらですか?」
       ↓
(市役所答弁)「500万円と1000万円です。」


(議員質問)「△△の参加者は何人でしたか?」
       ↓
(市役所答弁)「2500人でした。」


(議員)「そうですか。」



・・・・え??  それ聞いて、終わり!?


ということがたまにあります。


市民の方が市政に触れる=市政を学ぶ機会になるのは良いコトですが、
議員の勉強会になってはいけません


実績・数値から、費用対効果や課題を見つけて、質問して
その結果を次年度以降に活かす・・
・・

それが決算委員会だと思っています。




そのようなワケで
この週末も、決算書とにらめっこです。

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