井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2009.11.09
こんばんは。

いきなりですが、皆さんは「議員」の報酬って

いくらだと思いますか?

そして、

いくらくらいが妥当だと思いますか?


今日と明日は、この話題です。


まずは、このURLから、次のサイトを見てほしいと思います。
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5851/_5852/_5853/gyo_machi_3_1_007.html


特別職報酬等審議会と言います。


ここでは、今さっき話をした議員の報酬だけでなく、
市長、教育長などの給与についても、いくらくらいが妥当か?を話し合います。


※ちなみに。
非常勤職員(=議員)がもらう賃金を「報酬」と呼び、
常勤職員(=市長、教育長)がもらう賃金を「給与」と呼びます。


次回が、実は最終回。
 
平成21年11月11日(水曜日) 10時00分~ 開催されます。

 
ところで、なんでこんな審議会が必要なのか?


まず、
市長や議員の給料・報酬は条例によって決められています。

では、
その条例は誰が提出できるのか?

それは他でもない、市長もしくは議員です。

つまり、
自分たちの給与・報酬を自ら決めることができる・・・ということになります。

それでは、公平に欠くため、
公募の市民や有識者の方に、審議会の場で話し合ってもらい、
その結論を参考に、決めていこうというものなのです。

ちなみに。
一般的に言うと、その市の人口で特別職の給与は決まります。

つまり、
人口の多い市  =給与・報酬が高い
人口の少ない市=給与・報酬が低い  という仕組みになっています。



この記事は2部構成で行きますので、
今日は現状(=いくらか?、そして、埼玉県内でその水準は多い順から数えて何位か?)
お伝えして、明日に繋げます。

市長  月額 84万7,000円 (37位/40市中)  年額  1463万6,160円 (36位/40市中)
議員  月額 34万7,000円 (32位/40市中)  年額    564万2,220円 (39位/40市中)

です。


【追加補足】 ※11月10日追加記載

なお、上記の市長給与ですが、現在の松本市長は
この基準に対して、マニフェストで「給与25%カット(=退職金相当額)を掲げ、
そして、議会でも了承されているため、この額はあくまで、原則としての数字です。

実際に、この額に0.75を掛けた数字が、支給されている金額です。

2009.11.07
こんばんは。

今、私がブログに書きたいな、と思いながら
貯めてしまっている話題は

・会津若松市議会 視察報告(本論)
・特別職報酬等審議会について
(=議員や市長の給与・報酬を決める)
・大規模事業検証会議

といったところです。

後日、キチンと書きたいと思います。


さて、今日はそれらの話題の前に
触れておこうと思ったのがコチラ




これは、私が9月中旬から毎週土曜日に通っている
『男の健康ダイエット講座』のテキストです。

保健センターの事業として行なわれているもので、
30歳になるのを機に「健康を気にしなければ」・・・と申し込みました。



実際、議員の仕事を始めてからと、
サラリーマンの新人時代で毎日飛び込み営業を行なっていた頃とを
比較すると・・・

平均で2kg。多い時(=議会終了直後。約1か月間、座りっぱなしで太る。)だと
約3kgくらい体重が増えてしまうこともあります。



そのため、目標は、マイナス3kgです。



・・・実は、こんな話、オープンにせず
こっそりやって、こっそり成果を出せばいいかな、と思っていたのですが、
結果測定まで、あと2週間となり、まだ目標に達していません・・・

少しでも自分に気合 を入れるため、ここに書かせてもらいました。

※測定の前に、逃げ道を作るのは良くないのですが、
仮に、次回の測定
(=11月21日)に、マイナス3kg達成できなくても、
その後も必ず運動を続けて、結果を出します! 


・・・とはいえ、次の測定での達成を目指し、頑張ります!


他の参加者の方の取り組み状況(=例:毎日必ず15,000歩、歩く。)
結果が出ている(=例:既に5kg痩せました)という話を聞くと、本当に刺激になります。
(合わせて、サボってしまっていた自分の弱さも感じます。)


少しでも、時間を見つけて、ウォーキング、ストレッチ、筋トレ。
やりたいと思います。



ちなみに。

表題の「気持ちよく、デリケートに。」は、指導をしてくださっている
菅野先生(=「はなまるマーケット」にも出演された有名な方です。)
ストレッチをしているときに、よく口にされる言葉で、とても気に入っています。



この講座は、ストレッチを重視していて、
毎回2時間のうち、半分くらいはストレッチを行なっているような気がします。

「痛い」や「辛い」ではなく、あくまでも
気持ちよく、デリケートに。

菅野先生は、こうした運動やダイエットだけでなく、
「全てに対してこの感覚が大切」、と教えてくれます。


私も仕事やその他、力みが出た時には、
この言葉を思い出したい、と思います。




2009.11.05
おはようございます。

昨日の西高島平駅での駅立ち

2時間くらいでしたが、さっそく手がひび割れました。。。
それだけ寒かったということだと思います。

ただ、駅立ちそのものは非常に温かい気持ちで行うことができました。

82名の方に受け取っていただきました。




板橋の議員さんと間違われないように、
こういう「和光市の皆さま!」という看板を立てて駅立ちをしました。

・・・といっても、差し出されて
反射的にとった板橋区民の方もいたとは思いますが

でも、
「おっ、君は確か、卓球の・・・!」 や
「ごくろうさま」 とお声掛けくださった方もいらっしゃいました。

また、チラシを受け取ったあと、
メールを送ってくださった方もいて、本当に温かかったです。

これからも西高島平駅にも立ちますので、
今後もよろしくお願いします。



それから。

先日、市役所がはじめた「自転車市役所

今、市役所の自転車置き場には、こんな自転車が止まっています。





詳しくはこのURLから市のHPを見てもらいたいと思いますが、
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5827/_8424.html

自転車議員としては、嬉しい取り組みが始まったと思っています。


あと合わせて「いいな。」と思ったのが、
この自転車がキチンと整列されていたことです。


当たり前だと思うかも知れませんが、そうでもないんです。


実は以前も、各課が有する自転車はあって利用されていたんですが、
自転車ラックの低い箇所を中心に止めてありました。

つまり、少し持ち上げて載せる部分は利用していない。


それは、市の職員が通勤で使っている自転車もそうでした。


・・・何が言いたいか、というと、市役所が開庁する9時頃には、
ほとんどの低段のラックは、市役所関係の自転車で埋まっていたのです。

すると・・・9時以降、市役所を訪れた市民は、「ヨイショ」と
自転車を持ち上げ、ちょいと不便な上段しか空いていない
、という状態でした。


本当に小さなことかもしれませんが、
子連れのママチャリであれば、この上段ラックにタイヤを引っ掛けるのも
結構大変だったりします。

そうした小さな心遣いが、市役所に根付くといいな、と思います。


あと私が気になっているのは、職員のバイク
(※結構デカい。詳しくはわかりませんがきっと良いバイクなのでしょう。)

通路を塞ぐくらいに何台も並べて止まっていることもあり、
自転車派の私も、駐輪場に止める際、バイクがあるおかげで
迂回して、自転車を止めに行ったこともあります。


これは、政策・ルール化というより「小さな気づき」ですので、
利用職員の自主的な気づきを期待したいところであります。




2009.11.03

こんにちは。

昨日からものすごく寒いです。
外出される方はどうか暖かくしてください。


さて。

配るホームページ第18号ですが、
可能な範囲への配布を進め、駅立ちも各ポイントを終えました。


ただ、前々から気になっていたことがあって・・・

それは、白子や下新倉お住まいの方の中には
都営三田線の「西高島平駅」を利用されている方もいるということ、です。


そのため明日、天気が良ければ、第18号での
西高島平駅での駅立ちを行いたい、と思います。

受けとってくださる方がいると嬉しいです。



さて、今日の本題へ。

タイトルに書いたように、先日の事業仕分け
その他の事柄を合わせて、見えてくる課題を考えてみよう。という試みです。


第1回のテーマは、今日が文化の日ということもあるので
『図書館』です。


先日の事業仕分けの結果は、【図書館管理運営・施設整備】

不要 0
民間 0
国・県・広域 0
市(民間委託) 4
市(要改善) 1
現行通り 0

という結果でした。

(※その他の結果は、下記をご参照ください。)
http://www.city.wako.lg.jp/var/rev0/0002/8243/20091026134212.pdf


・・・この結果は、後ほど触れます。


さて。

この事業仕分けが行われた2日後のことです。

あるご婦人が、私が朝、和光市駅北口でチラシ配りをしていた時、
話しかけてくださいました。


(女性):「先日、図書館に、『NHK今日の料理』のテキストを
放送が終了するまで、貸し出しに回さないようにお願いに行ったんです。」


・・・少し、補足します。

NHKの料理番組、『今日の料理』はおそらく皆さまもご存じだと思います。

♪ チャッチャラチャラチャラチャチャチャ~
♪ チャッチャラチャラチャラチャチャチャ~、というイントロで始まる、あの番組です。


普通、雑誌については
和光市図書館では、最新号は貸し出しを行わないことになっています。

そのため、10月号を借りるには、11月号が出た時点で
貸出しが解禁される、というワケです。

しかし、『今日の料理』という番組は、

・先に10月号テキストが発行
・そのテキストに載っている料理を、10月の番組で取り上げる


という流れになっており、そのため、
11月の放送に備え、10月中に、翌月の11月号が発行されるワケです。

つまり、10月の放送をやっている最中に、
最新号である11月号が発行されるため、10月号は貸し出し可能状況になるのです。


・・・これだけ見れば、
「放送に合わせて、借りれるようになるんだからいいじゃないか。」と思う方も
いると思います。

ただ、借りれる・・・ということは、
イコール、1人の方が2週間独占できる、という
ことでもあります。


そのご婦人の願いは、

「図書館に行った時に、レシピをメモ出来るように
10月分の放送が終了するまでは、貸し出しは行わずに、置いておいてほしい。」

ということだったワケです。


私も、この話を聞いて「なるほどな」と思いました。

最新号の発行=バックナンバーの貸出解禁は、
そもそも読みたい人が集中する「最新号」を独占せず、共有するためのルールです。

そう考えれば、この『今日の料理』のような雑誌については、
一概に、そのルールを適応するのではなく、
利用者のニーズに合わせて、貸出解禁に時差を設けるのも良い、
と思いました。



・・・さて。

ここからがポイントです。

このご婦人は、この件を既に図書館に相談に行ったそうです。


その時、図書館から何と言われたか・・・

「それを叶えたいなら、
 “市長の手紙”に投稿してください。」

だったそうです。

「市長の手紙」とは、文書 or メールで
直接、松本市長のもとに届く、市政の広聴ツールのひとつです。


おそらく、この図書館の回答の裏には、

(先程紹介した)雑誌には共通の貸出ルールがある。
だから、この雑誌だけそのルールを除外することはできない。」

という思いがあるのでしょう。


・・・しかし、市民からの相談に関して、
「じゃあ、市長に直接言ってください」と回答する図書館、・・・というのは
私はとても残念に思いました。

このご婦人に回答したのが、市の職員なのか?
それとも、委託している文化振興公社の職員なのか?は、わかりません。


また、初めての相談ではないともおっしゃってたので、
図書館内で過去に検討されたことがあり、その結果、ルールの除外は難しいという結論が
既に出ているのかもしれません。


・・・ただ、いずれにしても、このご婦人への回答は
事業仕分けの説明の時、図書館担当の市職員が、

「図書館は市の職員がいてこそだ。」
「民間委託は考えられない」

と言っていたことを考えると、

市の図書館として、市民の相談や要望に応える姿勢があるのか? 

・この件を、市長にまで上げ、トップからの指示・判断を待とう、と考える姿勢
(こうした要望であれば、現場の判断で解決してほしい、と私は思う。)


は、事業仕分けで指摘された、「民間でも出来るのではないか?」という
指摘を端的に表しているような気もいたします。


なんにせよ、事業仕分けの結論通りになることはありませんが、
あの場で、「なんで民間委託でもいいだろう」という結論が出たのか? に
ついては、しっかりと今からでも活かしていってほしいと思います。


 

2009.11.01

こんにちは。

先週末に掛けて、福島県会津若松市への視察に行ってきました。

この会津市議会は、私が毎年夏参加している
「市民と議員の条例づくり交流会議 2009」でも特集されていました。

また、この秋に開催される「マニフェスト大賞 2009」でも
その議会改革の取り組みがノミネートされるなど、今注目の議会です。

視察も、全国から100を超える自治体議会が来ているそうです。

今回のような、自治体議会単位ではなく、
市町村を超えた若手議員の集まり、というのは珍しいようで、
合計で3時間半くらい対応いただきました。

きっと議員業界の中では、羨ましがられるほどの
貴重な視察だったと思います。


さて、ここまでお話ししたところで、視察の本論は、後日お話しします。


今日はそのプレ報告前フリとして
少し、お話しさせてください。


私にとって、福島県は初めてでした。

また、(現地集合だったため)、私は行き帰りは
他のメンバーが車で行くところ、電車で向かいました。

一人旅はおそらく3年ぶりです。

選挙に出る前の年(2006年秋)に、岩手・秋田を巡った旅を
思い出しました。その時も、紅葉がきれいでした。



 

これは、車内からとった、磐梯山!・・・だろうと思って
写した写真です。

和光では徐々に紅葉が進んできたかな・・・というところですが、
会津の山々は、まさに見頃でした。


視察までは市内を巡る時間を設けてあったので、
会津に着いてから、市内を巡ることにしました。

※先にお話ししますが、今回は当初より、視察+会津巡り予定で考えていたので、
政務調査費は、費用に充てておりません。全て自費で参加しています。


今、会津はNHK大河ドラマ『天地人』の舞台として
観光も盛り上がっています。

その上杉景勝直江兼続
会津を治めたのが、この鶴ヶ城(=つるがじょう)です。


    

(左)=全景  
(右)=天守閣から写した写真


この鶴ヶ城を訪れたとき、地元の観光ボランティアガイドさんから
面白い話を聞きました。


この写真の鶴ヶ城は、昭和の時代に再建されたものです。
(※本物は、江戸から明治への動乱で、壊れる⇒解体されました。)


実は、上から写した写真の広場のような場所、
もともとは「競輪場」だったそうです。

・・・で、昭和の30年代に当時の会津市議会で

・引き続き競輪場を運営するか?

・それとも鶴ヶ城を再建するか?


を議会で議決したそうです。


その結果は、1票差で「鶴ヶ城の再建」と決まったそうです。


この時の議会の判断が違っていれば・・・

我々が鶴ヶ城を見ることはできなかったワケですし、
全国からここまで観光客が訪れることもなかったわけです。

また、まちづくりも「歴史と文化のまち 会津」ではなく、
競輪によって支えられるまちとなっていたはずです。

改めて、議員・議会の責任の大きさを感じたエピソードでした。


そうした先見性は、今、議会改革のトップランナーとして注目される
現代の会津若松市議会にも受け継がれている・・・ということなのかもしれません。






さて。

会津市議会の視察本論については、
またご報告したいと思います。

※なお、明日以降は貯めてた話題をいくつか載せて、
その後、本題を取り上げます。



 

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