井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2009.12.29
こんにちは。
2009年もあと3日となりました。
私は今日、近隣自治体の若手議員との、毎議会後恒例の
議案勉強会に参加してきます。
・各自治体でどんな議案が出て、どんな審議がされたのか?
・それぞれの議員がどんな一般質問を取り上げたのか?
などの情報交換をします。とても参考になります。
この勉強会の参加で、私の公(?)の仕事は一段落です。
あとは、このブログを最後の大晦日まで書き続けること と
まだ未完成のチラシ20号を仕上げること が残ってますが。。。
さて。
それでは、今日は シリーズ「和光市で今、起きているコト」です。
今日のテーマは、『一時借り入れ』って何? です。
※本日の朝日新聞 埼玉版でも、
この件が、記事に取り上げられていました。
昨日、TV番組で、「物事の本質を10文字で表せ!」という
SMAPの中居クンが司会の番組をやっていました。(見なかったけど。)
これに倣って10文字で言うと・・・
「借金でなく、アコムだ」 で、どうでしょう?
ちなみに、「借金でなく、アイフルだ」でも
構わない、と思っています。
何が言いたいかというと、一時借り入れは、“すぐ借りてすぐ返す”・・・の
キャッシングのイメージに近い、ということです。
※とはいえ、実際に消費者金融からお金を借りるワケではありません!
その点は、強調しておきます。
自治体は、4月1日~翌年3月31日までを「年度」と考えます。
例えば、和光市だと年間の一般会計予算の規模は
220億円程度です。
言い方を変えると、220億円入ってきて、220億円使うということです。
しかし、この220億円の収入も、4月1日で
全額が揃っているワケではありません。
私たちの税金も含め、年度途中に入ってくるものがあります。
一方、支出については、「職員の給与」は毎月あるし、
工事費の支払いは、契約上の期日というものがあります。
すると、例えば秋頃になると、
“入り”がない(=手元に現金がない)けど、
先に支払いをしなくてはならない瞬間 が
訪れる場合があるのです。
その時、私たち「人間だったら」、どうしますか?
いろんな打開策があると思いますが、
その中の一つに、アコムやアイフルといった
「キャッシングサービス」という選択肢があると思います。
その時に支払いに必要な額を借りて、
入りがあった時点で返す、という方法です。
今回の「一時借り入れ」も、手元に現金がない状態で
職員の給与(=ボーナス)や、大和中学校校舎増築工事の工事費用などを
支払うお金が手元の財布にないから、一時的に借りる・・・というものなのです。
市の借金=市債、と大きく違うのは、
「220億円」という予算の枠を、はみ出て借金するわけではない、ということです。
年度内で、この一時借り入れの6億円は返します。
・・・以上、ざっくりした説明ですが、おわかりいただけましたか?
6億円の借金をする・・・という事とは、少し違うことが
わかっていただけたら十分です。
もちろん、「だから安心してね。」とは言いません。
一時借り入れを行うことだって、手元のお金が無い状態が
この和光市に到来していることを示しています。
「和光市は財政が豊か」
これを合言葉に出来た時代は・・・もう終わった。
そのことを市民も覚悟しなければならないという状態が
和光市で今、起きています。
2009年もあと3日となりました。
私は今日、近隣自治体の若手議員との、毎議会後恒例の
議案勉強会に参加してきます。
・各自治体でどんな議案が出て、どんな審議がされたのか?
・それぞれの議員がどんな一般質問を取り上げたのか?
などの情報交換をします。とても参考になります。
この勉強会の参加で、私の公(?)の仕事は一段落です。
あとは、このブログを最後の大晦日まで書き続けること と
まだ未完成のチラシ20号を仕上げること が残ってますが。。。
さて。
それでは、今日は シリーズ「和光市で今、起きているコト」です。
今日のテーマは、『一時借り入れ』って何? です。
※本日の朝日新聞 埼玉版でも、
この件が、記事に取り上げられていました。
昨日、TV番組で、「物事の本質を10文字で表せ!」という
SMAPの中居クンが司会の番組をやっていました。(見なかったけど。)
これに倣って10文字で言うと・・・
「借金でなく、アコムだ」 で、どうでしょう?
ちなみに、「借金でなく、アイフルだ」でも
構わない、と思っています。
何が言いたいかというと、一時借り入れは、“すぐ借りてすぐ返す”・・・の
キャッシングのイメージに近い、ということです。
※とはいえ、実際に消費者金融からお金を借りるワケではありません!
その点は、強調しておきます。
自治体は、4月1日~翌年3月31日までを「年度」と考えます。
例えば、和光市だと年間の一般会計予算の規模は
220億円程度です。
言い方を変えると、220億円入ってきて、220億円使うということです。
しかし、この220億円の収入も、4月1日で
全額が揃っているワケではありません。
私たちの税金も含め、年度途中に入ってくるものがあります。
一方、支出については、「職員の給与」は毎月あるし、
工事費の支払いは、契約上の期日というものがあります。
すると、例えば秋頃になると、
“入り”がない(=手元に現金がない)けど、
先に支払いをしなくてはならない瞬間 が
訪れる場合があるのです。
その時、私たち「人間だったら」、どうしますか?
いろんな打開策があると思いますが、
その中の一つに、アコムやアイフルといった
「キャッシングサービス」という選択肢があると思います。
その時に支払いに必要な額を借りて、
入りがあった時点で返す、という方法です。
今回の「一時借り入れ」も、手元に現金がない状態で
職員の給与(=ボーナス)や、大和中学校校舎増築工事の工事費用などを
支払うお金が手元の財布にないから、一時的に借りる・・・というものなのです。
市の借金=市債、と大きく違うのは、
「220億円」という予算の枠を、はみ出て借金するわけではない、ということです。
年度内で、この一時借り入れの6億円は返します。
・・・以上、ざっくりした説明ですが、おわかりいただけましたか?
6億円の借金をする・・・という事とは、少し違うことが
わかっていただけたら十分です。
もちろん、「だから安心してね。」とは言いません。
一時借り入れを行うことだって、手元のお金が無い状態が
この和光市に到来していることを示しています。
「和光市は財政が豊か」
これを合言葉に出来た時代は・・・もう終わった。
そのことを市民も覚悟しなければならないという状態が
和光市で今、起きています。
2009.12.28
こんにちは。
今週末、私は世田谷区議会議員の
中塚さちよ議員の区政報告会に参加してきました。
http://www.k4.dion.ne.jp/~clis/toppu.html
中塚議員は、私と同じく「ドットジェイピー出身議員」です。
これは、
「議員インターンを経験して、その後、議員になった」、ということで
全国に20人くらいの仲間がいます。
不定期ですが、各地の情報交換をして、互いに切磋琢磨しています。
今回、参加した理由は仲が良いから・・・というだけでなく、
呼ばれたのです。コーディネーター として!
何のコーディネーターか、というと・・・
区政報告会のイベント、
『模擬事業仕分け』 のコーディネーター(=司会)です。
今、中塚さん自身も学生インターンの受け入れを行なっていて、
その学生さん達からのアイディアで、
「自分たちでも、事業仕分けをやってみよう!」というイベントです。
そこで、
自治体での事業仕分けを経験している和光市の議員仲間
ということで呼ばれたわけです。
この区政報告会は、2部構成で
第1部が、中塚議員の区政報告会と、地元の衆議院議員&都議会議員が来て
国・都・区の話を同時に聞ける・・・という報告会。
その第2部として、模擬事業仕分けが行われました。
模擬・・・といっても、仕分け対象事業は
実在する世田谷区の事業です。
「どの事業を仕分け対象にするか?」も学生や中塚議員が
区民の親しみやすさetc から考えた結果、
「教育の情報化の推進」 という事業の
要・不要を仕分けることにしました。
私は模擬仕分けの前に、
「事業仕分けについて」というテーマで、
5分ほど和光での経験などをお話しした後、
模擬仕分けに入りました。
仕分け人には、第1部にも参加した
・都議会議員 2名 に加え、
・市民代表 1名
・学生 2名
という手ごわい構成。
肝心の「官僚(=区職員)」役を中塚議員が務めます。
ルールは、本物の事業仕分けとまったく一緒。
最初に、「事業説明」を区職員役が行い(5分間)、
その後、質疑(約20分間)に入ります。
唯一、本物と違うのは、
・会場の参加者も、“仕分け人”として質問が出来ること
そして、
・参加者にも、「要」「不要」の最終判断を出してもらう
ことです。
幸いに・・・というか、この「教育の情報化の推進」は、
和光市でも「コンピューター教育推進」という事業名で
事業仕分けの対象となっていました。
ようは、この事業を行うコトで、
・教員用のPCを購入し、教員の業務効率を推進
・各教室に校内LANを整備し、パソコンを使った授業が出来る
・パソコンを使いこなす教員を育成する
といったことが、可能になる・・・ということです。
質疑が始まると、仕分け人からは、
「じゃあ、PC使ってどんな授業が行われてるんだ?」といった質問が出ると・・・
職員役は、
「PCとプロジェクターを組み合わせ、映し出して、わかりやすく説明が出来ます。」
と答弁します。
「そんなの職員が生徒一人一人を見て回ればいいじゃないか!」と応酬・・・。
本物さながらで、
会場の参加者からも、実に的確なツッコミが入る場面も。
最終的には、仕分け人の結果は、
「不要」 0人
「民間」 0人
「国・県・広域」 1名
「区(要改善)」 4名
「区(民間委託)」 0名
「区(現行通り)」 0名
という結果でした。
また、“会場仕分け人”の結果も、
「区(要改善)」が圧倒的多数を占めました。
やり終えてみての私の感想は、
「非常に面白い取り組みだった」ということと、「良い経験になった」
ということです。
中塚議員も、区職員役、おつかれさまでした。
激しいツッコミを受け、追い込まれる場面もありましたが、
これを通して、区職員の気持ちがわかり、きっと今まで以上に
議員活動に磨きを掛けられるのではないかな、と思います。
さて。
最後は、告知で締めたいと思います。
実は、私が今回、コーディネーターをお引き受けしたのには、
もう一つの理由があります。
それは、和光でも “模擬事業仕分け” をやるからです。
私たちの会派「新しい風」のタウンミーティングのイベントとして、
「議会費」の事業仕分けを行います。
言ってみれば、“議会仕分け”です。
・・・といっても、
「○○議員は要」、「▲▲議員は不要」と、議員を仕分けるわけではありません
議会運営のために使われている約2億2000万円の使われ方について、
市民の皆さんと一緒に見ていこう、というものです。
日時・場所は、来年の
2月6日(土) 午前10時~12時
サンアゼリア 会議室A です。
今後も、PRしていきますので、是非皆さまご参加ください。
PRのためにキャッチコピーを考えようかと思います・・・
「求む、蓮舫!? あなたも仕分け人!」・・・なんてのはどうでしょうか。
今週末、私は世田谷区議会議員の
中塚さちよ議員の区政報告会に参加してきました。
http://www.k4.dion.ne.jp/~clis/toppu.html
中塚議員は、私と同じく「ドットジェイピー出身議員」です。
これは、
「議員インターンを経験して、その後、議員になった」、ということで
全国に20人くらいの仲間がいます。
不定期ですが、各地の情報交換をして、互いに切磋琢磨しています。
今回、参加した理由は仲が良いから・・・というだけでなく、
呼ばれたのです。コーディネーター として!
何のコーディネーターか、というと・・・
区政報告会のイベント、
『模擬事業仕分け』 のコーディネーター(=司会)です。
今、中塚さん自身も学生インターンの受け入れを行なっていて、
その学生さん達からのアイディアで、
「自分たちでも、事業仕分けをやってみよう!」というイベントです。
そこで、
自治体での事業仕分けを経験している和光市の議員仲間
ということで呼ばれたわけです。
この区政報告会は、2部構成で
第1部が、中塚議員の区政報告会と、地元の衆議院議員&都議会議員が来て
国・都・区の話を同時に聞ける・・・という報告会。
その第2部として、模擬事業仕分けが行われました。
模擬・・・といっても、仕分け対象事業は
実在する世田谷区の事業です。
「どの事業を仕分け対象にするか?」も学生や中塚議員が
区民の親しみやすさetc から考えた結果、
「教育の情報化の推進」 という事業の
要・不要を仕分けることにしました。
私は模擬仕分けの前に、
「事業仕分けについて」というテーマで、
5分ほど和光での経験などをお話しした後、
模擬仕分けに入りました。
仕分け人には、第1部にも参加した
・都議会議員 2名 に加え、
・市民代表 1名
・学生 2名
という手ごわい構成。
肝心の「官僚(=区職員)」役を中塚議員が務めます。
ルールは、本物の事業仕分けとまったく一緒。
最初に、「事業説明」を区職員役が行い(5分間)、
その後、質疑(約20分間)に入ります。
唯一、本物と違うのは、
・会場の参加者も、“仕分け人”として質問が出来ること
そして、
・参加者にも、「要」「不要」の最終判断を出してもらう
ことです。
幸いに・・・というか、この「教育の情報化の推進」は、
和光市でも「コンピューター教育推進」という事業名で
事業仕分けの対象となっていました。
ようは、この事業を行うコトで、
・教員用のPCを購入し、教員の業務効率を推進
・各教室に校内LANを整備し、パソコンを使った授業が出来る
・パソコンを使いこなす教員を育成する
といったことが、可能になる・・・ということです。
質疑が始まると、仕分け人からは、
「じゃあ、PC使ってどんな授業が行われてるんだ?」といった質問が出ると・・・
職員役は、
「PCとプロジェクターを組み合わせ、映し出して、わかりやすく説明が出来ます。」
と答弁します。
「そんなの職員が生徒一人一人を見て回ればいいじゃないか!」と応酬・・・。
本物さながらで、
会場の参加者からも、実に的確なツッコミが入る場面も。
最終的には、仕分け人の結果は、
「不要」 0人
「民間」 0人
「国・県・広域」 1名
「区(要改善)」 4名
「区(民間委託)」 0名
「区(現行通り)」 0名
という結果でした。
また、“会場仕分け人”の結果も、
「区(要改善)」が圧倒的多数を占めました。
やり終えてみての私の感想は、
「非常に面白い取り組みだった」ということと、「良い経験になった」
ということです。
中塚議員も、区職員役、おつかれさまでした。
激しいツッコミを受け、追い込まれる場面もありましたが、
これを通して、区職員の気持ちがわかり、きっと今まで以上に
議員活動に磨きを掛けられるのではないかな、と思います。
さて。
最後は、告知で締めたいと思います。
実は、私が今回、コーディネーターをお引き受けしたのには、
もう一つの理由があります。
それは、和光でも “模擬事業仕分け” をやるからです。
私たちの会派「新しい風」のタウンミーティングのイベントとして、
「議会費」の事業仕分けを行います。
言ってみれば、“議会仕分け”です。
・・・といっても、
「○○議員は要」、「▲▲議員は不要」と、議員を仕分けるわけではありません

議会運営のために使われている約2億2000万円の使われ方について、
市民の皆さんと一緒に見ていこう、というものです。
日時・場所は、来年の
2月6日(土) 午前10時~12時
サンアゼリア 会議室A です。
今後も、PRしていきますので、是非皆さまご参加ください。
PRのためにキャッチコピーを考えようかと思います・・・
「求む、蓮舫!? あなたも仕分け人!」・・・なんてのはどうでしょうか。
2009.12.24
こんにちは。
昨日、行なった「井上わたるの茶話会」の様子を
見ていただこうと思って、写真を載せています。
※デジカメで撮った写真をアップする術が未だにわからないので、
PC画面を携帯カメラで写しています。
今回の会場には、ホワイトボードがあり、
マグネットが使えるので、
オリジナルの「イラストマグネット」を作成しました。

今回、こうしたマグネットを使って、お話したのが
◎ 和光市 史上初の “一時借り入れ”とは !?
◎ 国民健康保険特別会計で起きているコトは !?
◎ “議会”はどこを向いている !?
といったテーマです。
お金の流れなど、なんとか目に見える形にしたくて
今回から、取り入れてみました。

まだまだ工夫の余地はあると反省していますが、
これからも、わかりやすいをモットーに! を
続けていきたいと思います。
なお、今回お話した3つのテーマが、
年末までに、このブログで綴りたいと思っている
「今、和光市で起きているコト」の内容です。
この先、記事をアップしていきますので、
お時間あるとき、ご覧ください。
昨日、行なった「井上わたるの茶話会」の様子を
見ていただこうと思って、写真を載せています。
※デジカメで撮った写真をアップする術が未だにわからないので、
PC画面を携帯カメラで写しています。
今回の会場には、ホワイトボードがあり、
マグネットが使えるので、
オリジナルの「イラストマグネット」を作成しました。
今回、こうしたマグネットを使って、お話したのが
◎ 和光市 史上初の “一時借り入れ”とは !?
◎ 国民健康保険特別会計で起きているコトは !?
◎ “議会”はどこを向いている !?
といったテーマです。
お金の流れなど、なんとか目に見える形にしたくて
今回から、取り入れてみました。
まだまだ工夫の余地はあると反省していますが、
これからも、わかりやすいをモットーに! を
続けていきたいと思います。
なお、今回お話した3つのテーマが、
年末までに、このブログで綴りたいと思っている
「今、和光市で起きているコト」の内容です。
この先、記事をアップしていきますので、
お時間あるとき、ご覧ください。
2009.12.23
こんばんは。
本日は午後2時から(予定より少し延びて)4時30分まで
井上わたるの茶話会を開催しました。
サンアゼリア 会議室での開催は初めてでしたが、
とても良い会場でした。
(※入口がホールとは別の場所なので、わかりにくいのだけ難点)
↓
(※次回からは、地図に入口の場所も書いておきます。)

※会場前に設置した案内看板。
会場設営のため、13時頃、サンアゼリアに着くと
何やらすごい行列が・・・200人くらい並んでたでしょうか・・・???
「ひょっとして、これ皆、茶話会に・・・????」
・・・だったら良いんですが、それはダンスの発表会の
観客の列でした
ただ、私にとっては、その行列にも負けないくらい嬉しかったのは、
今回の茶話会に、17名の方がお越しくださったことです。
年末のお忙しいところ、本当にありがとうございました。
まずはその御礼を。
そして、茶話会の内容については、また後日お話します。
※会場前の看板
本日は午後2時から(予定より少し延びて)4時30分まで
井上わたるの茶話会を開催しました。
サンアゼリア 会議室での開催は初めてでしたが、
とても良い会場でした。
(※入口がホールとは別の場所なので、わかりにくいのだけ難点)
↓
(※次回からは、地図に入口の場所も書いておきます。)
※会場前に設置した案内看板。
会場設営のため、13時頃、サンアゼリアに着くと
何やらすごい行列が・・・200人くらい並んでたでしょうか・・・???
「ひょっとして、これ皆、茶話会に・・・????」
・・・だったら良いんですが、それはダンスの発表会の
観客の列でした

ただ、私にとっては、その行列にも負けないくらい嬉しかったのは、
今回の茶話会に、17名の方がお越しくださったことです。
年末のお忙しいところ、本当にありがとうございました。
まずはその御礼を。
そして、茶話会の内容については、また後日お話します。
※会場前の看板
2009.12.22
こんにちは。
重ねての案内になりますが、
明日、“井上わたるの茶話会”を行いますので、
お時間ある方は是非お越しください。
12月23日(水・祝日)
和光市文化センター(=サンアゼリア) 会議室Aです。
時間は14時~16時です。
さて。
今日は先日参加したシンポジウムの話題です。
シンポジウムのタイトルは、
「賢い市民が議会を救う
落とせ!ダメ議員 ~まずは “議員仕分け” をしよう~」 でした。
和光市では、見かけませんが、
ほかの自治体では、「議会ウォッチャー」として、
・メンバーを募って
・議会を継続的に傍聴し
・「議員通信簿」のようなチラシにまとめ
・市民に配る
という取り組みを行っている方々がいます。(=もちろん、無償で。)
今回は、
多摩市、海老名市、国立市、相模原市の議会ウォッチャーが
参加して、その自治体の議会の状況を話しました。
シンポジウムの中では、
・議会ウォッチャーを行うことの意義、成果
そして、
・ウォッチャーの視点から見た議会・議員のダメなところ
など報告がありました。
その中でも、一番関心が集まったのは、
ダメ議員ベスト3 (=ワースト??)のコーナーでした。
先に言っておきますが、
・居眠りする とか
・議場で携帯を鳴らす とか
・調べればわかることを調べてこないで質問する・・・etc といった
基本的なダメ要素を除いたうえで・・・という条件での
ベスト3だそうです。
◆海老名市のダメ議員 ベスト(=ワースト)3
① そもそも器じゃない人
② 市長や部長が答弁がした後、「ありがとうございます」という議員
③ 朗読会になってる議員
…正直、②は時々、私も言っています
議会ウォッチャーとしては、
あくまで、議会と市役所は対等 且つ 討論の場という視点から
「市役所をヨイショするな!」ということらしいです。
ただ、データ整理をしないと答えられない内容の答弁などを
時間を掛けて準備したコトがわかる場合などは、
・・・私もやはり、「ありがとう」と言ってしまいます・・・。
◆ 続いて・・・多摩市。
① 大局を見ない議員
(=重箱の隅を突くような質問しかしない。)
(=地元の話題だけしか取り上げない。)
② 専門分野のない議員
(=勉強しない。)
③ 風見鶏な議員
(=信念のない議員。)
(=また、事前に票読みをして、多数になりそうなほうに投票する議員)
◆ そして、国立市。
① 「市民の代表だ」と威張る議員
② 「自分は正義の味方だ」と思っている議員
③ 人が良いだけの議員
・・・③は、「人が良いだけでは、政治を変えられない」、というコトで
ランクインしたそうです。
◆ 最後に、相模原市。
① 職員に質問原稿を作ってもらっている
② 意欲がない議員
③ 財政・税制などの基礎知識のない議員
以上です。
ちなみに。
議会ウォッチャーには、ひとつルールがあって、
あくまでも「議場」で行われていることのみを評価する
ということです。
つまり、チラシの発行やブログ・ホームページでの情報発信、
市民から個別に相談に乗る・・・という“議会外”の活動は
評価の対象とはしていないそうです。
今回の「ダメ議員ランキング」の結果は、
私にとっても耳の痛い指摘もありました。
特に、相模原の③「財政・税制の知識」については、
少なくとも、私が27歳で立候補を決めた時は、
議員ウォッチャーから求められているレベルの知識はなかったと思います。
会場からは、この点について、
「出馬に際して、最低限の知識があるか、検定を行っては?」という
声が上がりました。(会場では、賛否両論ありました。)
「議員力検定」というものも出てきていますし、
議員の基礎力を測ることを否定はしません。
でも、例え、詳しい知識を持っていなくても
「まちを良くしたい!」と思う者が立候補できることのほうが
私は大切だと思います。
このシンポジウムの最後に、講評がありました。
次のような話でした。
『是非、皆さん傍聴に言ってください。
傍聴は、居眠りetcをやめさせる自浄効果があります。
そして、「良い議員」は「良い市民」からしか生まれない。
(=逆に、「ダメ市民」から「ダメ議員」が生まれる。)
議員力が試されるとすれば、私たち「市民力」も試されているのです。
最大の「議員仕分け」は選挙。
選挙に良い候補者が現れ、そういう人が当選することこそ、
最大の「ダメ議員仕分け」である。 』
議会を見ること・知ることで、議会をもっと良くする!
今の和光市議会には、
市民の皆さまの「目
と 耳
」が必要です!
重ねての案内になりますが、
明日、“井上わたるの茶話会”を行いますので、
お時間ある方は是非お越しください。
12月23日(水・祝日)
和光市文化センター(=サンアゼリア) 会議室Aです。
時間は14時~16時です。
さて。
今日は先日参加したシンポジウムの話題です。
シンポジウムのタイトルは、
「賢い市民が議会を救う
落とせ!ダメ議員 ~まずは “議員仕分け” をしよう~」 でした。
和光市では、見かけませんが、
ほかの自治体では、「議会ウォッチャー」として、
・メンバーを募って
・議会を継続的に傍聴し
・「議員通信簿」のようなチラシにまとめ
・市民に配る
という取り組みを行っている方々がいます。(=もちろん、無償で。)
今回は、
多摩市、海老名市、国立市、相模原市の議会ウォッチャーが
参加して、その自治体の議会の状況を話しました。
シンポジウムの中では、
・議会ウォッチャーを行うことの意義、成果
そして、
・ウォッチャーの視点から見た議会・議員のダメなところ
など報告がありました。
その中でも、一番関心が集まったのは、
ダメ議員ベスト3 (=ワースト??)のコーナーでした。
先に言っておきますが、
・居眠りする とか
・議場で携帯を鳴らす とか
・調べればわかることを調べてこないで質問する・・・etc といった
基本的なダメ要素を除いたうえで・・・という条件での
ベスト3だそうです。
◆海老名市のダメ議員 ベスト(=ワースト)3
① そもそも器じゃない人
② 市長や部長が答弁がした後、「ありがとうございます」という議員
③ 朗読会になってる議員
…正直、②は時々、私も言っています

議会ウォッチャーとしては、
あくまで、議会と市役所は対等 且つ 討論の場という視点から
「市役所をヨイショするな!」ということらしいです。
ただ、データ整理をしないと答えられない内容の答弁などを
時間を掛けて準備したコトがわかる場合などは、
・・・私もやはり、「ありがとう」と言ってしまいます・・・。
◆ 続いて・・・多摩市。
① 大局を見ない議員
(=重箱の隅を突くような質問しかしない。)
(=地元の話題だけしか取り上げない。)
② 専門分野のない議員
(=勉強しない。)
③ 風見鶏な議員
(=信念のない議員。)
(=また、事前に票読みをして、多数になりそうなほうに投票する議員)
◆ そして、国立市。
① 「市民の代表だ」と威張る議員
② 「自分は正義の味方だ」と思っている議員
③ 人が良いだけの議員
・・・③は、「人が良いだけでは、政治を変えられない」、というコトで
ランクインしたそうです。
◆ 最後に、相模原市。
① 職員に質問原稿を作ってもらっている
② 意欲がない議員
③ 財政・税制などの基礎知識のない議員
以上です。
ちなみに。
議会ウォッチャーには、ひとつルールがあって、
あくまでも「議場」で行われていることのみを評価する
ということです。
つまり、チラシの発行やブログ・ホームページでの情報発信、
市民から個別に相談に乗る・・・という“議会外”の活動は
評価の対象とはしていないそうです。
今回の「ダメ議員ランキング」の結果は、
私にとっても耳の痛い指摘もありました。
特に、相模原の③「財政・税制の知識」については、
少なくとも、私が27歳で立候補を決めた時は、
議員ウォッチャーから求められているレベルの知識はなかったと思います。
会場からは、この点について、
「出馬に際して、最低限の知識があるか、検定を行っては?」という
声が上がりました。(会場では、賛否両論ありました。)
「議員力検定」というものも出てきていますし、
議員の基礎力を測ることを否定はしません。
でも、例え、詳しい知識を持っていなくても
「まちを良くしたい!」と思う者が立候補できることのほうが
私は大切だと思います。
このシンポジウムの最後に、講評がありました。
次のような話でした。
『是非、皆さん傍聴に言ってください。
傍聴は、居眠りetcをやめさせる自浄効果があります。
そして、「良い議員」は「良い市民」からしか生まれない。
(=逆に、「ダメ市民」から「ダメ議員」が生まれる。)
議員力が試されるとすれば、私たち「市民力」も試されているのです。
最大の「議員仕分け」は選挙。
選挙に良い候補者が現れ、そういう人が当選することこそ、
最大の「ダメ議員仕分け」である。 』
議会を見ること・知ることで、議会をもっと良くする!
今の和光市議会には、
市民の皆さまの「目
と 耳
」が必要です!カレンダー
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