井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2009.10.19
こんばんは。
今朝は、和光市駅南口で駅立ちさせていただきました。
少し遡ってご報告すると・・・
10/15(木) 和光市駅南口(交番方面) 250枚
10/19(月) 和光市駅南口(雑貨屋さん方面) 434枚
多くの方に受け取っていただきました。
ありがとうございます。
なお、今日はTBS、みのもんたの「朝ズバっ」で
事業仕分けが放送される、ということでした。
ズバッと斬りこんでくる、みのさんのこと・・・
その放送内容次第では、不安を感じる市民の方もいるかも・・・・
と思って、こんな看板を立てて、今日は駅立ちを行なっていました。
※実際に、尋ねてこられた方は2人いらっしゃいました。
・・・で、帰宅後録画していた「朝ズバッ」を見ました。
会場の様子や、仕分け人のコメントが放送され、
具体的な事業としては、「中学生の海外派遣」が不要、
と仕分けられた場面が放送されました。
そして、その様子を見守る市長の姿と、
市長の「厳しくも温かく仕分けをしてもらった。今後の参考にします。」
というコメント。
そして、和光市の庁舎映像をバックに、
「不要となったからと言って、ただちに廃止するということではありません。」
という市のコメントがテロップで出て終わり。
という内容でした。
そのVTR後・・・(みのさん、何を言うか・・・??)とドキドキしてみていたら、
スルーでした。。。
・・・というのも。
今回の和光の事例は、
今、国で進める「行政刷新会議」の行う事業仕分けの例として
紹介されたものです。
残念ながら、みのさんとのカラミはありませんでしたが、
全国ネットの番組で和光が紹介されたのは、良かったと思います。
今朝は、和光市駅南口で駅立ちさせていただきました。
少し遡ってご報告すると・・・
10/15(木) 和光市駅南口(交番方面) 250枚
10/19(月) 和光市駅南口(雑貨屋さん方面) 434枚
多くの方に受け取っていただきました。
ありがとうございます。
なお、今日はTBS、みのもんたの「朝ズバっ」で
事業仕分けが放送される、ということでした。
ズバッと斬りこんでくる、みのさんのこと・・・
その放送内容次第では、不安を感じる市民の方もいるかも・・・・
と思って、こんな看板を立てて、今日は駅立ちを行なっていました。
※実際に、尋ねてこられた方は2人いらっしゃいました。
・・・で、帰宅後録画していた「朝ズバッ」を見ました。
会場の様子や、仕分け人のコメントが放送され、
具体的な事業としては、「中学生の海外派遣」が不要、
と仕分けられた場面が放送されました。
そして、その様子を見守る市長の姿と、
市長の「厳しくも温かく仕分けをしてもらった。今後の参考にします。」
というコメント。
そして、和光市の庁舎映像をバックに、
「不要となったからと言って、ただちに廃止するということではありません。」
という市のコメントがテロップで出て終わり。
という内容でした。
そのVTR後・・・(みのさん、何を言うか・・・??)とドキドキしてみていたら、
スルーでした。。。
・・・というのも。
今回の和光の事例は、
今、国で進める「行政刷新会議」の行う事業仕分けの例として
紹介されたものです。
残念ながら、みのさんとのカラミはありませんでしたが、
全国ネットの番組で和光が紹介されたのは、良かったと思います。
2009.10.18
こんばんは。
土日、和光市では「事業仕分け」が行われました。
先日のブログで書いたように、『広報わこう』に載せただけでなく、
市の職員が駅でPRチラシを配るなど、取り組んだ成果も出たのか、
二日間とも多くの市民や、他自治体の方も傍聴に来ていました。
市役所庁舎内も、垂れ幕を垂らすなど
PRに努めていました。
また、先に申し上げますが、今回の事業仕分けは、
10月17日(日)の「新・報道2001」(フジテレビ)、そして
10月18日(月)の「朝ズバッ」(TBS)で取り上げられます。
「朝ズバッ」は、名物コーナーの“8時またぎ”の辺りらしいです。
みのさんに、どのようにズバッと言われるのか??
注目をしたいと思います。
さて、まずは、どういう雰囲気で行われたのか?
それをお伝えしたいと思います。
会場の様子は、こんな感じです。
図解すると・・・ロの字型に並べた机に、
● ● ●
△
△ □
△
◎ ◎
● ・・・外部評価者 (=他の自治体の職員や議員)
◎ ・・・市民評価者 (=市民の中から応募)
△ ・・・市の担当職員 (=テーマごとに交代する)
□ ・・・コーディネーター (=司会・進行)
という席順です。
そして、どういう流れか?というと・・・
① まず、市のその事業の担当職員が、その事業の「目的」や
「実施している内容」、「事業費」や「その効果」を説明します。
②次に、その説明を聞いた上で、外部評価者&市民評価者が
質問をしていきます。
この質問は、最終的に「不要か?」、「必要か?」
「必要ならば、どこがするべきか?」
という判断をするために、事業内容を掘り下げるために
行うものです。
③そして、最終的に、評価者が
・不要
・民間へ
・国、県、広域
・市がやるけど民間へ
・市がやるけど要改善
・現状維持で
といったふうに、その事業はどの状況か?を挙手で示します。
④その結果、もっとも多い意見が「その班の結論」となります。
その結果は、即座に部屋の外に貼られた一覧に
何票入ったか?が書き記されます。
こんな感じです。
私はこの事業仕分け、やってよかった!と思います。
また、議員として、非常に学ぶことも多かったです。
今日は、最後に、今朝の「新・報道2001」を見た方に
補足をしておきたいと思います。
なぜかというと・・・
初日の事業仕分けで
「市内循環バス」が“不要”となったからです。
この結果だけを見ると、
「 和光の情勢や、地理、歴史的な経緯をしらない外部の人間に
『いらない』とか行ってほしくないよ! 」
「 市内循環バスは、廃止にしないで! 」
という声が出てくるようにと思います。
・・・でも、今回の議論のポイントは、そうではありません。
そもそも、市内循環バスって「目的」は何なの?
という原点に立ち戻って、その事業を見ていきます。
市役所職員の説明によると、このバスの目的は、
・公共施設の利用促進
・交通不便地域住民の足の確保
という2つの目的があります。
そういう目的があるワケですが、事業としての実情は
・高齢者の利用補助など「福祉的要素」が強まっている。
・公共施設の利用促進、と言いながら、どこの施設に行くために
どれだけの人が利用しているか? の把握もない。
・駅を中心とした路線へシフトしようとしているが、
それでは、ただバスルートに近く利用できる人がお得な
交通手段でしかないのでは?
という意見が出ました。
つまり、「不要」=「廃止」ということではありません。
“交通手段”としての意味合いが強くなるなら、
・民間バスの路線を誘致する
・民間バスの利用補助を行う
など、他の政策で置き換えることもできるようなら
「この市内循環バス、別にやめてもええんちゃうの?」という意味なのです。
改めて言いますが、
この事業仕分けで「不要」となったから、イコール廃止ではありません。
その点は、まずご安心ください。
ただ、この指摘をもとに、本来の目的な何なのか?と
ゼロベースに頭を戻して、考えるのは、今まさに必要なことだと思います。
私も考えさせられました。
私も市民の方からのご要望を受け、増便や
ルート変更の提案をさせてもらったことがあります。
ただ、その時に、この事業の目的、というところまで
踏まえて提案してたか・・・というと、そうではありません。
それより、実際に寄せられる改善要望をなんとか
実現させたい、という思いの方が強かったと思います。
今回の「市内循環バス=不要」となったのは、
市役所や議会、そして市民に対して、
「最初の目的、忘れてない?」
と問いかけられたような気がします。
さて、この事業仕分けについては、明日以降も、もう少し
触れられたら、と思っています。
土日、和光市では「事業仕分け」が行われました。
先日のブログで書いたように、『広報わこう』に載せただけでなく、
市の職員が駅でPRチラシを配るなど、取り組んだ成果も出たのか、
二日間とも多くの市民や、他自治体の方も傍聴に来ていました。
市役所庁舎内も、垂れ幕を垂らすなど
PRに努めていました。
また、先に申し上げますが、今回の事業仕分けは、
10月17日(日)の「新・報道2001」(フジテレビ)、そして
10月18日(月)の「朝ズバッ」(TBS)で取り上げられます。
「朝ズバッ」は、名物コーナーの“8時またぎ”の辺りらしいです。
みのさんに、どのようにズバッと言われるのか??
注目をしたいと思います。
さて、まずは、どういう雰囲気で行われたのか?
それをお伝えしたいと思います。
会場の様子は、こんな感じです。
図解すると・・・ロの字型に並べた机に、
● ● ●
△
△ □
△
◎ ◎
● ・・・外部評価者 (=他の自治体の職員や議員)
◎ ・・・市民評価者 (=市民の中から応募)
△ ・・・市の担当職員 (=テーマごとに交代する)
□ ・・・コーディネーター (=司会・進行)
という席順です。
そして、どういう流れか?というと・・・
① まず、市のその事業の担当職員が、その事業の「目的」や
「実施している内容」、「事業費」や「その効果」を説明します。
②次に、その説明を聞いた上で、外部評価者&市民評価者が
質問をしていきます。
この質問は、最終的に「不要か?」、「必要か?」
「必要ならば、どこがするべきか?」
という判断をするために、事業内容を掘り下げるために
行うものです。
③そして、最終的に、評価者が
・不要
・民間へ
・国、県、広域
・市がやるけど民間へ
・市がやるけど要改善
・現状維持で
といったふうに、その事業はどの状況か?を挙手で示します。
④その結果、もっとも多い意見が「その班の結論」となります。
その結果は、即座に部屋の外に貼られた一覧に
何票入ったか?が書き記されます。
こんな感じです。
私はこの事業仕分け、やってよかった!と思います。
また、議員として、非常に学ぶことも多かったです。
今日は、最後に、今朝の「新・報道2001」を見た方に
補足をしておきたいと思います。
なぜかというと・・・
初日の事業仕分けで
「市内循環バス」が“不要”となったからです。
この結果だけを見ると、
「 和光の情勢や、地理、歴史的な経緯をしらない外部の人間に
『いらない』とか行ってほしくないよ! 」
「 市内循環バスは、廃止にしないで! 」
という声が出てくるようにと思います。
・・・でも、今回の議論のポイントは、そうではありません。
そもそも、市内循環バスって「目的」は何なの?
という原点に立ち戻って、その事業を見ていきます。
市役所職員の説明によると、このバスの目的は、
・公共施設の利用促進
・交通不便地域住民の足の確保
という2つの目的があります。
そういう目的があるワケですが、事業としての実情は
・高齢者の利用補助など「福祉的要素」が強まっている。
・公共施設の利用促進、と言いながら、どこの施設に行くために
どれだけの人が利用しているか? の把握もない。
・駅を中心とした路線へシフトしようとしているが、
それでは、ただバスルートに近く利用できる人がお得な
交通手段でしかないのでは?
という意見が出ました。
つまり、「不要」=「廃止」ということではありません。
“交通手段”としての意味合いが強くなるなら、
・民間バスの路線を誘致する
・民間バスの利用補助を行う
など、他の政策で置き換えることもできるようなら
「この市内循環バス、別にやめてもええんちゃうの?」という意味なのです。
改めて言いますが、
この事業仕分けで「不要」となったから、イコール廃止ではありません。
その点は、まずご安心ください。
ただ、この指摘をもとに、本来の目的な何なのか?と
ゼロベースに頭を戻して、考えるのは、今まさに必要なことだと思います。
私も考えさせられました。
私も市民の方からのご要望を受け、増便や
ルート変更の提案をさせてもらったことがあります。
ただ、その時に、この事業の目的、というところまで
踏まえて提案してたか・・・というと、そうではありません。
それより、実際に寄せられる改善要望をなんとか
実現させたい、という思いの方が強かったと思います。
今回の「市内循環バス=不要」となったのは、
市役所や議会、そして市民に対して、
「最初の目的、忘れてない?」
と問いかけられたような気がします。
さて、この事業仕分けについては、明日以降も、もう少し
触れられたら、と思っています。
2009.10.16
こんばんは。
今日も本当なら朝の駅立ちをしたかったのですが、
『第10回屋内消火栓操法技術大会』に参加するため、
見送りました。
私も、朝霞地区一部事務組合の議員になった今年が
初めての参加でした。
会場は、埼玉県新座防災基地。
(樹林公園から朝霞方面に少し行ったところ。)
会場の様子です。
そして、「屋内消化栓操法技術大会」、とは・・・
公共施設や店舗などに設置されてる
「赤い屋内消火栓の箱」からホースを取りだし、
↓
指揮者+1番員+2番員で
↓
火を消し、ホースを元に戻すまでの時間を競うものです。
参加は52チーム。
和光市で言うと、「和光市役所チーム」のほか、
・シーアイハイツサミットストア チーム
・埼玉病院 チーム
・島忠 チーム
・HONDA チーム
などが出場していました。
(ちなみに、前年度優勝は、埼玉病院チームです。)
さて、今日のタイトルに書きましたが・・・
明日(17日・土)と明後日(18日・日)に、和光で
『事業仕分け』が行われます。
『事業仕分け』は、新聞に載ったり、鳩山民主党が、財源確保のために
国でも開催することが決まり、今、注目されています。
※昨日も新聞記事に載っていました。
スケジュールや場所について、
詳しくは、市ホームページをご覧頂きたいと思います。
(トップページ)http://www.city.wako.lg.jp/home.html
(専用ページ)http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5684/_5699/gyo_50_1/jigyoshiwake21.html
私が、今日言いたいことは、この事業仕分けのPRのために
市職員が駅でチラシ配りしていたってことです。
配っていたのは、事業仕分けの担当の『政策課』です。
「自分たちの手掛ける事業が行われる際、
その部署が、駅でチラシ配りをする。」
それを義務化することは難しいのかもしれないですが、
そんな市役所になっていったら、まちは活性化するかもしれませんね。
今、松本市長が「顔の見える市長」として、
チラシ配りを継続しています。
そして、その元にいる職員も「顔の見える市役所」として
駅頭に立ってPR活動などに行うようになったら、
もっともっと市と市民の距離は近づくと思ます。
それでは、明日・日曜日のお時間があれば、
是非、傍聴にご参加ください。
時間は9時30分~16時。入退場は自由です。
(=好きな時間に行って大丈夫。)
今日も本当なら朝の駅立ちをしたかったのですが、
『第10回屋内消火栓操法技術大会』に参加するため、
見送りました。
私も、朝霞地区一部事務組合の議員になった今年が
初めての参加でした。
会場は、埼玉県新座防災基地。
(樹林公園から朝霞方面に少し行ったところ。)
会場の様子です。
そして、「屋内消化栓操法技術大会」、とは・・・
公共施設や店舗などに設置されてる
「赤い屋内消火栓の箱」からホースを取りだし、
↓
指揮者+1番員+2番員で
↓
火を消し、ホースを元に戻すまでの時間を競うものです。
参加は52チーム。
和光市で言うと、「和光市役所チーム」のほか、
・シーアイハイツサミットストア チーム
・埼玉病院 チーム
・島忠 チーム
・HONDA チーム
などが出場していました。
(ちなみに、前年度優勝は、埼玉病院チームです。)
さて、今日のタイトルに書きましたが・・・
明日(17日・土)と明後日(18日・日)に、和光で
『事業仕分け』が行われます。
『事業仕分け』は、新聞に載ったり、鳩山民主党が、財源確保のために
国でも開催することが決まり、今、注目されています。
※昨日も新聞記事に載っていました。
スケジュールや場所について、
詳しくは、市ホームページをご覧頂きたいと思います。
(トップページ)http://www.city.wako.lg.jp/home.html
(専用ページ)http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5684/_5699/gyo_50_1/jigyoshiwake21.html
私が、今日言いたいことは、この事業仕分けのPRのために
市職員が駅でチラシ配りしていたってことです。
配っていたのは、事業仕分けの担当の『政策課』です。
「自分たちの手掛ける事業が行われる際、
その部署が、駅でチラシ配りをする。」
それを義務化することは難しいのかもしれないですが、
そんな市役所になっていったら、まちは活性化するかもしれませんね。
今、松本市長が「顔の見える市長」として、
チラシ配りを継続しています。
そして、その元にいる職員も「顔の見える市役所」として
駅頭に立ってPR活動などに行うようになったら、
もっともっと市と市民の距離は近づくと思ます。
それでは、明日・日曜日のお時間があれば、
是非、傍聴にご参加ください。
時間は9時30分~16時。入退場は自由です。
(=好きな時間に行って大丈夫。)
2009.10.14
2009.10.11
こんばんは。
この間、更新できずスミマセン。
『配るホームページ 第18号』 の更新作業と、
印刷作業を進めていました。
今回は、いつもの業者さんに頼んでの印刷に加えて、
自前の印刷機で刷って、折って・・・を行いました。
しかし、時間の掛かること掛かること・・・
ブログの更新が出来てなかったこの間、
ほとんどそれに時間を取られてしまいました。。。
(でも、その分、来週配布分は全て作業完了しました。)
たぶん、これはきっと、究極の選択だと思います。
「時間」か・・・「費用」か・・・?
私にとっては、
どちらも市民の皆さんに与えていただいたものです。
やってみて思ったのは、
きっと答えは、【バランスよく、どちらも大事にやりましょう!】
・・・だと思います。
早くて、わかりやすくて、費用も抑えめ、
そして、広く配られる。
そんな議会報告(=配るホームページ)を目指していきたいと思います。
来週&再来週、2週間掛けて、
駅で配りたいと思います。
※視察報告は、正式な視察報告書と合わせて
ブログに綴りますので、少々お待ちください。
この間、更新できずスミマセン。
『配るホームページ 第18号』 の更新作業と、
印刷作業を進めていました。
今回は、いつもの業者さんに頼んでの印刷に加えて、
自前の印刷機で刷って、折って・・・を行いました。
しかし、時間の掛かること掛かること・・・
ブログの更新が出来てなかったこの間、
ほとんどそれに時間を取られてしまいました。。。
(でも、その分、来週配布分は全て作業完了しました。)
たぶん、これはきっと、究極の選択だと思います。
「時間」か・・・「費用」か・・・?
私にとっては、
どちらも市民の皆さんに与えていただいたものです。
やってみて思ったのは、
きっと答えは、【バランスよく、どちらも大事にやりましょう!】
・・・だと思います。
早くて、わかりやすくて、費用も抑えめ、
そして、広く配られる。
そんな議会報告(=配るホームページ)を目指していきたいと思います。
来週&再来週、2週間掛けて、
駅で配りたいと思います。
※視察報告は、正式な視察報告書と合わせて
ブログに綴りますので、少々お待ちください。
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