井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2010.06.01
こんばんは。

日曜日は、緑化まつりに参加したのち、
昼からは「若手政治家養成塾」第2回講義へ行きました。

今回の講義は、「議員力検定」です。

詳細はまた改めて書きたいと思いますが、

議員力検定・・・、難しかったです!

結果はまだしばらく出ませんが、どうか聞かないでください(ーー;)
ただ、常に自分の知識や経験を確かめる必要性を実感しました。


また、試験の空き時間を利用して、
1時間のミニ講義を担当し、塾生に取って
「今やるべきことは何か?」を話しました。

講義をしつつも、自分自身にも
言い聞かせていたような気がします。



さて。

今日の本題、そして、和光市議会議員としての本分に
話題を戻したいと思います。
 
 
5月31日(月曜日)は6月議会の一般質問締切日。
朝イチで一般質問の通告の提出を終えました。

内容と順番は、このブログの最後に綴ります。


 
この日の午前は、議会運営委員会。
先日の議会報告会の反省会でした。
 

そして、6月に入った今日(6月1日・火曜)
まず、午前中は、2日連続の「議会運営委員会」です。


6月議会の議案説明と、議会改革の進捗確認、といった内容です。

そして、午後からは、
一般質問について、執行部側との
答弁調整(=質問の趣旨の説明)です。



その後、私は6月議会日程を知らせる「掲示板ポスター」
貼りに自転車で出掛けてきました。






ちなみに、(後で触れますが、)
今回の一般質問では、この「掲示板の有効活用」も取り上げます。
 

なお、6月議会の告知ポスターは今までと少し違います。

それは…
 
 
一般質問の順番が掲載されたことです。







以前から提案してたので、実現してよかったです!

「あの議員さんの一般質問は○月○日なんだ。
それなら、その日に傍聴に行ってみよう!」
となれば良いなと
思っています。


少しでも議会全体の傍聴者数アップに繋がれば嬉しいです。


最後に。


今回の私の一般質問の日程は、タイトルや
上記の写真をアップにすればわかりますが、

6月11日(金) 午前9時~ です。


内容は、

北インター周辺地域の交通課題
 
(1) 254バイパス開通による効果・影響
(2) 赤池通り~竹下通りの抜け道化対策
(3) 県との連携
(4) 歩行者の安全確保
(5) 北インター区画整理実施後の交通予測
 
 
待機児童対策
(1) 施策の成果
(保育園整備事業、家庭保育室の保育料補助の実施等)
(2) 今後の対策
(3) 解消に向けた提案
  ア、既存園の拡充・分園
  イ、グループ保育室・おうち保育園
(4)  保育園と保育クラブの待機児童の連鎖解消にむけて
 
掲示板の活用

(1)  掲示板
 ア、設置・活用・管理状況について
 イ、市役所による活用・市民による活用
(2)  電光掲示板
 
 
情報セキュリティ
(1) コンピューターウィルス対策
(2) セキュリティ対策


以上です。

関心のあるテーマのある方、
お時間の都合の付く方、
是非、傍聴にいらしてください。

聞いていて下さるだけで、とても励みになります。



2010.05.28
こんにちは。

昨日の夜は、南口での夜駅立ちを行いました。
250名の方に受取っていただきました。

ありがとうございます。

そして、ボランティアで配ってくれた友人にも感謝です。

「頑張れよ。」
「朝、もらったよ。」
「久しぶりじゃねぇか。」

多くの声を掛けていただきました。

朝と違って、こうしたやりとりが出来るのが
魅力です。

そして、ご指摘されたとおり、
夜の駅立ちは少しご無沙汰になってしまっていたので
これからまたやっていきます。


本日(28日・金)は、北口で学生インターン2期の卒業生と共に、
行う予定です。



さて。

27日(木)に、6月議会が告示されました。



今回は、

・報告が1件
・議案が9件


が市長側から提案された議題の内容です。


この他、現在、陳情・請願の受付を行っており、
また、各議員からの一般質問も受付中です。


議案の主なものは、

・市税条例の改正

・勤労福祉センター条例(=アクシス)の一部改正

・一般会計補正予算

などです。


この中で、「勤労福祉センター」の条例改正は、
指定管理者制度の導入を可能とするものです。

この施設に、指定管理者制度が適切かどうか・・・、
そして財政面等の状況を勘案して、今後検討していきたいと思います。







2010.05.27
こんにちは。

唐突ですが
Q、このビルはどこにあるでしょう?




壁面には、植物(=バラの花)が壁面緑化となっています。

ぱっと見・・・、アメリカのビジネス街にありそうですが、
正解は、

A、東京駅のすぐそば、呉服橋の交差点です。



つづいて・・・

Q、この稲は、どこの田んぼで育てられているものでしょうか?






正解は・・・さっきのビルの中、です。

人工太陽で光を与え、ビルの中で
稲が育ち、実際に収穫⇒食べることが出来ます。

そして、

このオシャレっぽいカフェ





この葉物野菜の育成設備も、全て同じビルの中にです。






前振りが長くなりましたが、
ここは私が、社会に出て最初に勤めた
「株式会社 パソナ」の本社ビルです。

※当時は別の場所、別の建物でした。

パソナは人材派遣の会社です。
今、人材派遣業は非常に厳しい状況にあります。

当時は、こうした設備への投資に
自分の汗水垂らし、朝から深夜まで働いた給料が
変わっていくことに、納得できない感情を
いただいたこともありました。


ただ、今となっては、この取り組みから

・農業への派遣
という分野が開拓されたり、

・こうした雰囲気作りの取り組みが、若い世代に注目され、
この春、大学を卒業したけれど、就職が決まらない・・・という
新卒者を雇い、他の企業へ就業する
(=特定派遣の一種。)

といった社会の問題点へのアプローチが
されていることを嬉しく思っています。


さて。

私は、今、政府で進めようとしている
「労働者派遣法の改正」には、どうしても賛成できないのです。


なぜなら、
今回の改正で、雇用情勢は絶対に改善しない、と考えるからです。


結論から言いますが、今回の改正が行われると

○派遣社員がいなくなった穴を「パート・アルバイト」が埋めます。

○これは、「パート・アルバイトを増やしてはならない」、といった規制が
同時にされない限り、必ずそうなります。

○ただ、企業がパート・アルバイトを多数、
採用・管理するのは、非常に煩雑になります。

○そこで、パート・アルバイトの募集・採用・管理までを
外部にアウトソーシングします。
↓  
○そのアウトソーシングは誰に委託するのか?
それは「派遣会社」という形を取れなくなった「元 人材派遣会社」です。

募集・採用・面接・職員フォロー・給与支払い・・・
こういった派遣会社の有するノウハウを、今度は
「人事部のアウトソーシング」に転換する。


こういう社会になると思っています。


当然ですが、働く側からすれば、
パート・アルバイトという雇用形態のほうが、給料は安いため、
生活は、さらにさらにひっ迫します。


これを避けるには、
「絶対に正社員社会」を作ることです。

ただ、それは現実味がない・・・し、
それを実現するための政策議論もされていない・・・
と、言わざるをえません。



今の派遣法改正の流れは、
ここの議論は置き去りにされています。

その中で、今国会中になんとか成立させよう、という
動きがあるようです。

このまま労働者派遣法が改正されることには、
慎重に対応してほしいと思っています。


絶対に、このまま改正されれば、
雇用情勢はさらに悪化します。


私は数少ない派遣会社出身議員として
声を大にして、慎重審議を求めたい
と思います。


 

 
2010.05.25
こんばんは。

昨日のブログ

文京区、模擬事業仕分け

http://inouewataru.blog.shinobi.jp/Entry/702/


当日の写真を新風会の皆さんから
送っていただきましたので、掲載します。


2010.05.24
こんにちは。

先週の土曜日、若手政治家養成塾でも
一緒に事務局をやっている
文京区議会議員 上田由紀子 区議の所属する会派、
“新風会”の主催する区政セミナーにゲスト参加してきました。

※うちの会派名が “ 新しい風 ”
これも何かの縁だと思っているのです。


区政セミナーは2部構成で

「第1部」は、議会のなんでもQ&A
「第2部」は、“模擬” 事業仕分け です。

主に、後半第2部の模擬事業仕分けの
コーディネーター(司会進行・議題整理など)を担当しました。



私はこれまで、2回の模擬事業仕分けに参加してきました。



・世田谷区の中塚さちよ区議が行った 模擬事業仕分け

⇒テーマは「コンピューター活用教育」


・会派 新しい風 の模擬事業仕分け
⇒テーマは「議会費について、なんでもQ&A」


なので、今回が3回目です。




今回、仕分け対象となったのは、
「ふるさと歴史館」




(参考) http://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/

3回目にして、初のハコモノを仕分けることになりました。


※私は、先週、都内に行く用事があったので
その帰り道に、立ち寄ってみました。



新風会の3人の区議には、
所管するアカデミー推進課の職員
または、ふるさと歴史館の館長になったつもりで臨んでもらい、

区民代表者1名と 
区外の議員さん
なかまえ 由紀 港区議
上田 令子 江戸川区議



の3名が「プロ仕分け人」になって、仕分け作業を進めていきました。

そして、その後、セミナー参加者からも
意見を言ってもらい、実際に「評価」もしてもらいます。



ちなみに、この施設来場者は、
昨年実績は、15,000人。

その半分以上は、無料対象の
・小学生
・高齢者、身障者
・友の会(会費は取っている)
です。


こうした基礎データの説明ののち、

「来場者の推移」や「展示内容の充実状況」など
様々な視点から、意見がでます。

区議の3名も、「文京の文化を大切にしたい」・・・という想いから
まるで本当の職員のような回答(←誉め言葉かな?)がされ、
テンポよく仕分け⇒答弁のやりとりが進められていきます。



そういう意味では、事業の『継続』にむけた期待も
出来るかな・・・という雰囲気もあったかも・・・と思いました。



しかし、私の進行で、セミナー参加者の方に
「実際に行ったことがある人、挙手をお願いします。」と尋ねた時、
手が挙がったのは、3割以下にとどまっていました。

※単なる3割以下ではなく、区政セミナーに参加するくらい
区政に興味ある人の中で、3割もいない・・・
ということでしょう。



ちょっとこの実態は、職員役を務めた区議3名にも
堪えたようですね・・・。


その後、評価をお願いしました。



プロ仕分け人3名の“評価”は、3名とも「廃止」。

その「理由」は


文化を区民に伝えることは大いに進めてほしいが、

待機児童や高齢者施設等の他のニーズが切迫してい行く中、
現行のように、施設を維持して、展示を行うのは事業として厳しい。


というものでした。




区民の意見も、

・拡充        1名
・継続        0名
・見直し&改善  7名
・廃止        8名

となりました。






あくまで、これらは“模擬”ですが、
ここで出た意見は、とても貴重なものばかりだったと思います。

会派の3名には、是非こうした生の声を
区議会の場で活かしてほしいと思っています。


私もまた、今回も大変勉強になりました。

「仕分けをする」っていう気持ちで
「他自治体のハコモノを見る」という機会は
そうないですからね。

ただ、その視点で見ると、不足している要素なども
目立って見えたのかもしれません。

外部の視点で見る・・・というのは、やはり意義があると思います。

一例をあげると・・・・
 
 
○ “誰”に見てほしい展示なのか?
 
仕分けの中でも、小学生や中高年の入館者が
多い旨が述べられたが、実際に展示を見てみると・・・
 
・展示解説に振り仮名がない⇒子どもは読めない
・展示解説の文字が小さい⇒お年寄りは見えない
 
といった現状だった。
 
「中学生以下 及び 65歳以上無料」にしているということは
こういう人たちに来場しやすい状況を作っておきながら
実際には、その人たち向けの展示になってない…というのは
やはり問題かと思いました。


以上が感想です。


和光の施設や事業、サービスにも
同様のこと(=利用者視点に立ててない)がないか、
再点検する必要性 
を感じました。
 

 
 
 
 
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