井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2010.02.09
こんにちは。
皆さまに、お詫び申し上げなければならないことがあります。
先日、会派で作成した『会派 新しい風 第7号』の
裏面に掲載した「議会報告会」の開催に関するお知らせのうち、
第1回目の開催場所と、第2回目の開催場所を入れ違えて
書いてしまいました。
正しくは・・・
1回目が「和光市運動場 会議室」
2回目が「坂下公民館」
です。
この過ちは、配布後に発覚しました。
また、原因は、チラシの記載のベースとなった、
私の1月16日のブログの時点で、入れ違っていたためです。
(http://inouewataru.blog.shinobi.jp/Date/20100116/1/)
議長・副議長・及び事務局には、既にお詫びを申し上げて、
昨日の議会運営委員会の後、全会派の皆さまにお詫びしました。
※「どっちが正しいの?」、といった問い合わせが
寄せられることが考えられるため。
私たちとしては、配布したエリアは把握しているので、
報告会開催までに、訂正チラシを配布いたします。
何より、市民の皆さまには、混乱させて申し訳ありません。
それでは、最後に。
今度は間違えないように、お伝えします。
【第1回】
4月17日(土曜) 午後13:30~15:30
南運動場会議室
【第2回】
4月25日(日曜) 午前10:00~12:00
坂下公民館
です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
皆さまに、お詫び申し上げなければならないことがあります。
先日、会派で作成した『会派 新しい風 第7号』の
裏面に掲載した「議会報告会」の開催に関するお知らせのうち、
第1回目の開催場所と、第2回目の開催場所を入れ違えて
書いてしまいました。
正しくは・・・
1回目が「和光市運動場 会議室」
2回目が「坂下公民館」
です。
この過ちは、配布後に発覚しました。
また、原因は、チラシの記載のベースとなった、
私の1月16日のブログの時点で、入れ違っていたためです。
(http://inouewataru.blog.shinobi.jp/Date/20100116/1/)
議長・副議長・及び事務局には、既にお詫びを申し上げて、
昨日の議会運営委員会の後、全会派の皆さまにお詫びしました。
※「どっちが正しいの?」、といった問い合わせが
寄せられることが考えられるため。
私たちとしては、配布したエリアは把握しているので、
報告会開催までに、訂正チラシを配布いたします。
何より、市民の皆さまには、混乱させて申し訳ありません。
それでは、最後に。
今度は間違えないように、お伝えします。
【第1回】
4月17日(土曜) 午後13:30~15:30
南運動場会議室
【第2回】
4月25日(日曜) 午前10:00~12:00
坂下公民館
です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
2010.02.07
こんにちは。
昨日、今日と本当に風が強いですね。
さて、昨日開催した「新しい風 タウンミーティング」には
多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
会場の部屋が一杯になり、
また、市外からのご参加もいただきまして、
本当にありがとうございました。
「議会なんでも Q&A」と題して、
議会に関する質問を、参加者の方から、なんでも出してもらいました。

その方法として、用いたのが、“模擬” 事業仕分け。
巷でウワサの事業仕分けの雰囲気を味わってもらおう!という
演出です。
そのために、外部から仕分け人 2名をお呼びしました。
世田谷区議会議員の中塚 さちよさん。
(※私と同じく、ドットジェイピーのインターン出身議員です。)
そして、元 新座市議会議員の大矢 道子さんです。

私たち、新しい風の面々は
答弁者(=職員・議員役)で 西川、須貝。
そして、私は司会進行 兼 コーディネーター です。
大事なのは、外部の仕分け人だけでなく、
参加された方にも、“仕分け人”になってもらったことです。
さて・・・
およそ1時間15分間の質疑の結果、結果はどうだったか・・・。
それは、コチラ。

不要 1
国・県・広域 0
民間 0
市(民間委託) 4 + 中塚
市(要改善) 17 + 中塚&大矢
市(現行通り) 0
でした。
今日のブログでは、まずは結果だけをお話させていただきます。
次のブログでは、
Q、どんな質問があったのか?
Q、どういう思いで、どの結論を出したのか?
という、最も大事なところをお話します。
~つづく~
昨日、今日と本当に風が強いですね。
さて、昨日開催した「新しい風 タウンミーティング」には
多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
会場の部屋が一杯になり、
また、市外からのご参加もいただきまして、
本当にありがとうございました。
「議会なんでも Q&A」と題して、
議会に関する質問を、参加者の方から、なんでも出してもらいました。
その方法として、用いたのが、“模擬” 事業仕分け。
巷でウワサの事業仕分けの雰囲気を味わってもらおう!という
演出です。
そのために、外部から仕分け人 2名をお呼びしました。
世田谷区議会議員の中塚 さちよさん。
(※私と同じく、ドットジェイピーのインターン出身議員です。)
そして、元 新座市議会議員の大矢 道子さんです。
私たち、新しい風の面々は
答弁者(=職員・議員役)で 西川、須貝。
そして、私は司会進行 兼 コーディネーター です。
大事なのは、外部の仕分け人だけでなく、
参加された方にも、“仕分け人”になってもらったことです。
さて・・・
およそ1時間15分間の質疑の結果、結果はどうだったか・・・。
それは、コチラ。
不要 1
国・県・広域 0
民間 0
市(民間委託) 4 + 中塚
市(要改善) 17 + 中塚&大矢
市(現行通り) 0
でした。
今日のブログでは、まずは結果だけをお話させていただきます。
次のブログでは、
Q、どんな質問があったのか?
Q、どういう思いで、どの結論を出したのか?
という、最も大事なところをお話します。
~つづく~
2010.02.05
こんばんは。
こんな深夜に明日の告知をしても
なかなか読んでいただくのは難しいかもしれませんが・・・
明日、2月6日(土)
10:00~ サンアゼリア 会議室A で
会派 新しい風の「タウンミーティング」を行います。
メインの内容は、 “議会のなんでもQ&A” です。
さて。
今日もインターンの研修を行いました。
昨日、和光市を車で回り、市内の全域を見てもらったので、
今日は市役所内を回りました。(まだ全部は回れていない。)
次の記載は、インターン生 2名の感想です。
◆二瓶くん
今日の活動は、主に市役所見学でした。
市役所見学では様々な部署の簡単な説明をうけ、
部署によって詳しい説明を受けました。
特に「協慟」という言葉を学べました。
この言葉は簡単に言えば地域活性化という意味ですが、
この精神は様々な問題を持つ日本や世界にも通用させなければならない
精神だと感じましたし、地方分権にもつながる良いことだと感じました。
市という小さな場にも国や世界の原点を感じられました。
そして・・・
◆富井さん
市役所回りは様々な人の市に対する考えに触れ、
有意義な時間でした。
各課特徴的なお話や、「協動」という知らなかった言葉に会うこともでき、
とても興味深かったです。
さらに、市長さんと職員との2つの視点に触れることが
出来たのが面白かったです。
また、名刺交換の難しさが分かり勉強になりました。
こうして感想を見ると2人とも、
「協働」という理念が、すごく印象深かったようですね。
地方自治の現場では、急速に注目されていますが、
大学の授業ではなかなか出てこない言葉だと思います。
大学では学べないことを、このインターンを通して
少しでも多く触れてもらえれば、嬉しく思います。
こんな深夜に明日の告知をしても
なかなか読んでいただくのは難しいかもしれませんが・・・
明日、2月6日(土)
10:00~ サンアゼリア 会議室A で
会派 新しい風の「タウンミーティング」を行います。
メインの内容は、 “議会のなんでもQ&A” です。
「議会の運営にはいくら掛かっているの?」
「議会事務局の職員の仕事って?」
「政務調査費って何に使われてるの?」etc…
議会に関する様々な疑問・質問に全力でお応えします。
議会について詳しくなるキッカケになればと思っています。
さて。
今日もインターンの研修を行いました。
昨日、和光市を車で回り、市内の全域を見てもらったので、
今日は市役所内を回りました。(まだ全部は回れていない。)
次の記載は、インターン生 2名の感想です。
◆二瓶くん
今日の活動は、主に市役所見学でした。
市役所見学では様々な部署の簡単な説明をうけ、
部署によって詳しい説明を受けました。
特に「協慟」という言葉を学べました。
この言葉は簡単に言えば地域活性化という意味ですが、
この精神は様々な問題を持つ日本や世界にも通用させなければならない
精神だと感じましたし、地方分権にもつながる良いことだと感じました。
市という小さな場にも国や世界の原点を感じられました。
そして・・・
◆富井さん
市役所回りは様々な人の市に対する考えに触れ、
有意義な時間でした。
各課特徴的なお話や、「協動」という知らなかった言葉に会うこともでき、
とても興味深かったです。
さらに、市長さんと職員との2つの視点に触れることが
出来たのが面白かったです。
また、名刺交換の難しさが分かり勉強になりました。
こうして感想を見ると2人とも、
「協働」という理念が、すごく印象深かったようですね。
地方自治の現場では、急速に注目されていますが、
大学の授業ではなかなか出てこない言葉だと思います。
大学では学べないことを、このインターンを通して
少しでも多く触れてもらえれば、嬉しく思います。
2010.02.04
こんばんは。
今回、2月~3月の2ヶ月間、
私にとって、第2期にあたる学生インターンを受け入れてます。
今回も夏の第一期に引き続き、2人に参加してもらっています。
二瓶くんと富井さんです。
ともに大学1回生。
年齢でいえば、私と10歳違います。
昨日から、本格的にスタートして、まず、初日はポスティング。
そして、今日は駅立ちを経験してもらいました。
手作りのタスキと、彼らが考えた「看板」を立てて挑みます。
二瓶くん 作

富井さん 作

そして、この2日間は、
学生インターンの仲介を行っているNPO法人ドットジェイピー
(http://www.dot-jp.or.jp/)の私の担当者である山口さんも飛び入り参加。
山口さん 作

今朝は合計で和光市駅北口で、
360名の方に受取っていただきました。
ありがとうございます。
・・・しかし、今日ほど寒い駅立ちは、
私の3年間の経験の中でも数えるほどです。
少なくとも、雪が残っている中での駅立ちというのは
初めてかもしれません。
インターンの2人に感想を書いてもらったので、紹介します。
※今後も、「学生の感じた政治・議会・社会」というものを
感想の形でご紹介できれば、と思っています。
◆二瓶くん
今回、生まれて初めて駅立ちを行いました。
昨夜雪が降ったこともあり、とにかく寒く、紙一枚を持つことさえしんどかったです。
さらに、配っている際、あまり関心を示してくれなかった人が多かったような気もして、
つらいものがありました。
しかしそんな中でも、とても寒い中でコートも着ず、手をむき出しにして、
声を出しながら二時間強チラシを配り続けたという、
良い経験をさせていただいた井上さんに対する感謝の気持ちがあり、
井上さんが新人の時から、ずっと一人で
このようなつらいチラシ配りをしていたということに強い信念も感じました。
これからも続くインターンですが、
一つ一つ真剣に政治に関する様々なことを学んでいきたいです。
そして、
◆富井さん
以上です。
嬉しいことも、大変なことも色々経験してもらえれば、と
思っています。
皆さまも、インターンの2人をよろしくお願い致します。
今回、2月~3月の2ヶ月間、
私にとって、第2期にあたる学生インターンを受け入れてます。
今回も夏の第一期に引き続き、2人に参加してもらっています。
二瓶くんと富井さんです。
ともに大学1回生。
年齢でいえば、私と10歳違います。
昨日から、本格的にスタートして、まず、初日はポスティング。
そして、今日は駅立ちを経験してもらいました。
手作りのタスキと、彼らが考えた「看板」を立てて挑みます。
二瓶くん 作
富井さん 作
そして、この2日間は、
学生インターンの仲介を行っているNPO法人ドットジェイピー
(http://www.dot-jp.or.jp/)の私の担当者である山口さんも飛び入り参加。
山口さん 作
今朝は合計で和光市駅北口で、
360名の方に受取っていただきました。
ありがとうございます。
・・・しかし、今日ほど寒い駅立ちは、
私の3年間の経験の中でも数えるほどです。
少なくとも、雪が残っている中での駅立ちというのは
初めてかもしれません。
インターンの2人に感想を書いてもらったので、紹介します。
※今後も、「学生の感じた政治・議会・社会」というものを
感想の形でご紹介できれば、と思っています。
◆二瓶くん
今回、生まれて初めて駅立ちを行いました。
昨夜雪が降ったこともあり、とにかく寒く、紙一枚を持つことさえしんどかったです。
さらに、配っている際、あまり関心を示してくれなかった人が多かったような気もして、
つらいものがありました。
しかしそんな中でも、とても寒い中でコートも着ず、手をむき出しにして、
声を出しながら二時間強チラシを配り続けたという、
良い経験をさせていただいた井上さんに対する感謝の気持ちがあり、
井上さんが新人の時から、ずっと一人で
このようなつらいチラシ配りをしていたということに強い信念も感じました。
これからも続くインターンですが、
一つ一つ真剣に政治に関する様々なことを学んでいきたいです。
そして、
◆富井さん
昨晩降った雪が残るとてつもなく寒い中、
初めて、駅立ちを体験して根気と体力が必要だと思いました。
またビラを受け取っていただけなかった時の
ショックに耐えうる精神力も要ると感じました。
その中で挨拶を返してくれたり、「ご苦労様、ありがとう」と
声をかけていたただ時は励みになりました。
ただ、やはり受け取ってくれない人が多く目立ち、
20代位の若い人はもちろん、30代以降の年齢の方でも
関心なさ気に素通りしていくのが悲しかったです。
初めて、駅立ちを体験して根気と体力が必要だと思いました。
またビラを受け取っていただけなかった時の
ショックに耐えうる精神力も要ると感じました。
その中で挨拶を返してくれたり、「ご苦労様、ありがとう」と
声をかけていたただ時は励みになりました。
ただ、やはり受け取ってくれない人が多く目立ち、
20代位の若い人はもちろん、30代以降の年齢の方でも
関心なさ気に素通りしていくのが悲しかったです。
私は、井上さんの行う駅立ちを体験して時間をかけて
いかに多く受け取ってもらうか、試行錯誤してきたところが印象に残りました。
相手のことを考えて行動することは、駅立ちに限らず大切なことだと思います。
今日2時間ほど駅立ちして、チラシを受けとってもらうことで、
関心のない人でも政治について考えるきっかけになればいいなと思いました。
いかに多く受け取ってもらうか、試行錯誤してきたところが印象に残りました。
相手のことを考えて行動することは、駅立ちに限らず大切なことだと思います。
今日2時間ほど駅立ちして、チラシを受けとってもらうことで、
関心のない人でも政治について考えるきっかけになればいいなと思いました。
以上です。
嬉しいことも、大変なことも色々経験してもらえれば、と
思っています。
皆さまも、インターンの2人をよろしくお願い致します。
2010.02.02
こんにちは。
法要も滞りなく終わりました。
今日から活動再開します。
◆◆◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「twitter」(ツイッター)を始めました。
こちらから見れると思います。
http://twitter.com/inouewataru/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さて、「溜まっている話題」の中から
まずは、「新 和光市消防署 見学」の続編をお話したいと思います。
先日、消防署新庁舎のご紹介をしました。
(http://inouewataru.blog.shinobi.jp/Entry/638/)
今度はその横に併設されている「訓練棟」を写真とともに
ご紹介します。
ちなみに、先に申し上げますが、
この消防署の見学は申し込めば、少人数のグループでも可能です。
是非、地元の消防機能を見て、確認してもらえればと思います。
http://www.kennanseibu119.jp/introduction/shisetu_wakou.html
まずは・・・次の写真を見てください。
一見すると、「靴」と「服(=ズボン)」が雑多に脱いであるようにも見えます。
しかし、これには深いワケがあるのです。
実はコレ、靴と服を重ねてあるのです。
だから、靴を履くと同時に、ズボンに足を通すことが出来ます。
こうやって、1秒でも早く出動できるようにしているそうです。

その他、訓練棟には様々な訓練施設がありました。
次の写真は「スプリンクラー」の体験施設です。
消防士さんの中でも、スプリンクラーの発動状況をしっかり
経験している人というのは少ないらしく、
こういう施設が造られたそうです。
ちなみに、ここで使用された「大量の水」は
敷地内の貯水槽に流れ、再び使用される循環型になっており、
水資源のムダにならないようにしています。
そして、次の写真はマンホールの中を進む訓練する施設。
つまり、マンホールの中はこんなふうになっているんですね。

そして、次の写真が、訓練棟の全体図です。(この隣にもう1棟あります。)
よくマンションなどに設置されている「救助袋」は
最新型は滑り台のように、滑るのではなく、
この写真のように、垂直に垂れています。
「地面に直撃するじゃないか!?」と思いましたが、
筒の中には、らせん状にシートが張ってあり、
グルグル・・・と徐々に下に降りる仕組みになっています。
法要も滞りなく終わりました。
今日から活動再開します。
◆◆◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「twitter」(ツイッター)を始めました。
こちらから見れると思います。
http://twitter.com/inouewataru/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さて、「溜まっている話題」の中から
まずは、「新 和光市消防署 見学」の続編をお話したいと思います。
先日、消防署新庁舎のご紹介をしました。
(http://inouewataru.blog.shinobi.jp/Entry/638/)
今度はその横に併設されている「訓練棟」を写真とともに
ご紹介します。
ちなみに、先に申し上げますが、
この消防署の見学は申し込めば、少人数のグループでも可能です。
是非、地元の消防機能を見て、確認してもらえればと思います。
http://www.kennanseibu119.jp/introduction/shisetu_wakou.html
まずは・・・次の写真を見てください。
一見すると、「靴」と「服(=ズボン)」が雑多に脱いであるようにも見えます。
しかし、これには深いワケがあるのです。
実はコレ、靴と服を重ねてあるのです。
だから、靴を履くと同時に、ズボンに足を通すことが出来ます。
こうやって、1秒でも早く出動できるようにしているそうです。
その他、訓練棟には様々な訓練施設がありました。
次の写真は「スプリンクラー」の体験施設です。
消防士さんの中でも、スプリンクラーの発動状況をしっかり
経験している人というのは少ないらしく、
こういう施設が造られたそうです。
ちなみに、ここで使用された「大量の水」は
敷地内の貯水槽に流れ、再び使用される循環型になっており、
水資源のムダにならないようにしています。
そして、次の写真はマンホールの中を進む訓練する施設。
つまり、マンホールの中はこんなふうになっているんですね。
そして、次の写真が、訓練棟の全体図です。(この隣にもう1棟あります。)
よくマンションなどに設置されている「救助袋」は
最新型は滑り台のように、滑るのではなく、
この写真のように、垂直に垂れています。
「地面に直撃するじゃないか!?」と思いましたが、
筒の中には、らせん状にシートが張ってあり、
グルグル・・・と徐々に下に降りる仕組みになっています。
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(04/17)
(04/17)
(04/11)
(04/11)
(04/08)
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
最古記事