井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2010.12.01
こんにちは。

12月に入りました。
1年って本当に早いですね。

私にとって、12月1日は節目の年になることが多いのです。

2004年12月1日は、会社の立ち上げを行った日であり、
2006年12月1日は、4年前、一番最初の駅立ちを行った日です。
 
とても思い出深い日です。

 
当時の気持ちを忘れぬよう、朝・夕の駅立ちを行いました。

・・・今、4年前の手帳を見返すと、
当時も結構な枚数を受け取ってもらってました。

そして、昨日も。

本当にずっと市民の皆さまに支えてもらっているな~、と
実感できる1日でした。

※実は、夜の受け取ってもらった枚数は
昨日より4年前のほうが多い(^_^;)


また、それと合わせて
今回も何かのきっかけにする日に出来たらいいなぁ、
と思っていました。

そんな時、
ちょうど友人の議員からの一本の電話をもらい、
それは、自分自身を奮い立たす電話になりそうです。



4年前の手帳のメモ欄には
ペンでこう書いてありました。

「自分だったら、どうやってこのまちをよくするか
寝ても覚めても24時間考え続けろ!」


これ・・・よくこのブログでも取り上げる政治マンガ
「クニミツの政」の中に出てくるセリフです。

※結構、マンガ好きなんです。
※今度、私のチラシにもマンガが登場します。

この4年間、
完全に24時間・・・ってワケにはいきませんが
それに近い姿勢で臨めたのではないかと思うのです。

気持ちだけでなく、時間・費用も
良い意味で専念・注ぎ込むことが出来たと思います。


でも、まだまだです。

改めて初心に返り、
挑戦者であり続けたいと思います。




 
2010.11.30
こんにちは。

今回の臨時議会は、本当に
「議員とは?議員活動とは?議員報酬とは?」を
考える機会になりました。

議会改革の先進例の会津若松市では、
『議会制度検討委員会』をつくっています。

「適切な議員数とは?議員活動とはどこまでの範囲か?
そして、それらに支払われる議員報酬とはいくらが適正か?」

を市民と一緒に考える、画期的な取組があるのです。

いいですね、こういう取組み(^_^)


和光市には、そうした場がないので
「何を基準に判断していくか?」 
が大事になります。


私はそれは
昨日、御説明した「特別職報酬審議会」だと思っています。


 
今回の臨時議会は・・・私の経験不足を反省すると共に、
それでも “議論の場” に “議論の種を投じる”こと
意味もまた、再認識しました。



今回、松本市長が報酬審議会で出された
①月額1万円削減すべし  
②期末手当カットすべし


という2つの答申のうち、

②は議案に盛り込み、
①は盛り込ない、という条例を出してきました。

そこには、
「報酬の在り方は議会で決めたら?」という
市長の考え
があります。


全国では、こうした報酬の案件を議会(ないし議員)が提出している、
ということは多く、私もそれがあるべき姿と考えています。


議論は
「報酬審議会の答申通りに、
①の1万円削減を盛り込まなかったのか?」という点に
集中しました。

市長側の答えた理由は、主に3つ。

[1]  次回、市議選で定数が削減され、議会の総額が減る。

[2]  議会基本条例で「議会の報酬は議会で考える」旨が、
今まで以上に積極的に謳われている。

[3]  報酬審議会の結果が出てから、
議会として話し合う時間がなかったと聞いているから、

です。


私は、昨年の報酬審議会は傍聴したし、
今年の報酬審議会の議事録も全部読みました。

その結果、私は
市長の出した「月額報酬の1万円削減は見送る」というのではなく、
議員として、もう1歩踏み込むべき!
(=報酬審議会の結論に合わせ、1万円減額すべき)と考えていました。


その考えを実現するためには、
修正案の提案を求める動議を出す必要があるのです。

 
その動議に関する手筈は、事務局には
散々相談していました。

ただ、私自身、市長の答弁を聞いてから、
最終的に修正を行うかどうかの決断を出そう・・・と思っていました。

だから、
当日傍聴に来ていた方にはわかると思いますが、
議場でもギリギリのギリまで 「どうする?どうする?!」
本気で悩んでました。


悩みに悩んだ結果、

「議長!修正案の動議を提案したいと思います。」

と述べ、
うちの会派+αの賛同を得て、議会をいったん休憩しました。


 
長い時間、休憩していました。


その間、動議を求めた理由を
他の議員さんに説明して回りました。


反応はまちまちです。

「議会として、市民の声=報酬審議会の結果に合わせるべきだ」
という賛同をいただけたり、私もテンパってたので
ハッキリと覚えていないんですが、
「事前に相談がない!」という御意見もいただいたような気もします。


 
でも、ひとつ言えるのは、
問題意識を持っているのは
私たち会派だけではない・・・ということがわかりました。


市長や市職員が減らしていることが決まっている中で
議会だけが、(仮に総額で定数削減で減るとしても)
そのまま・・・ってワケには行きません。


ただし、今この場で結論を出すのではなく、
議会として向き合おう、という意見が多く上がりました。



それならば、
今後、共有の認識で、検討が進むのならば、
それが最良
だという考え、
今回は動議を取り下げました。

議論するために、修正案という検討材料を示し、
そこで、それについて議論すればいいのでは?とも思います。

それこそが、
議論する場=議場なのでは・・・? 、と。


その場で修正案の可決・・・ということには
なっていませんが、せめて
“議論の場” に “議論の種を投じる”ことには
なったと思います。

 
・・・とはいえ、
市長側も「議会での検討が進まないなら、
再度執行部側から議案を出す可能性もあるよ」
と答弁していたので、
のんびりじっくり審議ってワケにはいかな、と思います。
 

これから議会全体で、向き合っていきます。  
 
 




さて。

あとは、私自身が報酬についてどう思っているかを
今度、どこかのタイミングでお話したいと思います。





2010.11.29
こんにちは。

先週の金曜日に臨時議会がありました。

議題は、

・市議会議員
・市長
・副市長 ※今、いないけど。
・教育長
・市職員

の給与&期末手当を減額しよう、というものです。


人事院という機関が、民間の給与水準を調べ、
民間はもっと厳しいから下げろ・・・とか
民間は好調だし、公務員も上げていいですよ、という
「勧告」を行います。

それに伴う削減・・・というのがひとつ。


それとは、別に、和光市では
「特別職報酬審議会」(=以下、報酬審議会)といって、
報酬を定める条例を自ら提出する権限を持ってる
市長や議員については、自分勝手に報酬が設定したり
出来ないように、公募の市民や知識人で構成される
報酬審議会で、適切な議員報酬とはいくらか?を
審議してもらうのです。

市議会では、これまで、
その報酬審議会の結果を受けての「改正案」を市長が
出すのに合わせてきました。


さてさて、ここまでが前置きです。


明日、具体的な臨時議会での出来事を
綴りたいと思います。



~つづく~


 
2010.11.28
こんにちは。

昨日(11/27・土)は、午前中、ゆめあい和光まつりに
参加してきました。

ゆめあい和光まつりに行ってきました。

いろいろ作品展を見させていただいたり、
出店でも、チャレンジドの方々がつくった箸置き
ゆめあいパンを買いました。

それと、
二年前は行列で食べられなかった手打ちそばを
いただきました。




コシがあって美味しかったです。


そして、午後からは
志木市の40周年事業の一環という
志木市民会館パルシティで開催された
「がん対策や地域医療に関するフォーラム」
参加してきました。







詳しい内容はまた書きたいと思います。
(火曜日か水曜日くらいに。)

私が誤解していたり
知らなかった情報を得ることができました。

参加して良かった!と思える内容でした。



なお、金曜日に行われた「臨時議会」についての報告を
明日、行いたいと思います。




2010.11.24
こんにちは。

昨日は長文にお付き合いいただき、
ありがとうございました。

さて。

私が今回の「修正」で原案と
一番大きな変更点だと思っているのは、
「重点プランの指標を外した」という点です。


重大な判断でしたが、間違ってないと思っています。


(・・・すみません、今日も長いと思います(-_-;) )


基本構想には、全部で65個の施策があります。

その中から、

重点プラン1  「安全で暮らしやすいまちづくりプラン」
重点プラン2 「安心していきいきと暮らせるまちづくりプラン」

という、ふたつの切り口から、
“特に重要だと思う施策”を それぞれのプランごとに
4つ ないし 5つ選んでいます。


例えば、重点プラン1 の
「安全で暮らしやすいまちづくりプラン」では、

①駅北口土地区画整理事業を積極的に推進します。

②道路環境の整備を推進し、安全な歩行空間を確保します。

③自助・共助による防災体制を推進します。

④地球温暖化防止対策を推進します。

この4つが当てはまります。



ここまでは、誰も文句はありません。

 
但し、例えば、
「地球温暖化防止対策を推進します。」
進み具合を判断する指標は

太陽光発電買取契約件数(件)

で測る・・・ということになっていました。


実際に、個別政策のページでは、
上記の「太陽光発電買取契約件数(件)」の他、

・環境講座などの参加人数(人)
・温室効果ガス排出量(t-Co2)

などの指標を含めて、
「地球温暖化防止対策を推進」
が進んだかどうかを判断することになります。

しかし、原案の方法では、
そのうちの1つの指標を用いて重点プランが進んだかを
判断することになります。

そのため、本来、3つの指標は並行して取り組まなければならないのに、
それだけを注力する可能性も生まれます。

※力を注いでほしいのは、
「地球温暖化防止対策の推進」の全体であって、
「太陽光発電買取事業」だけってわけではありません。


より総合的に施策を推進していくため
今回、この単独の指標を用いて、重点プランの進捗を測るのは
ふさわしくない・・・ということで、
指標を削除 することになりました。



以上が、全8回に渡ってお伝えしてきた
「シリーズ 第4次基本構想 特別委員会」の内容です。

あとは、12月議会での
本会議場での正式な採決を待つのみ・・・となります。


毎回長い長い文章でしたが、このシリーズ、
今回で最終回にしたいと思います。
















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