井上わたるの和光ブログ

和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。

2011.01.08
こんばんは。


本日、「茶話会」にご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。

正月明け、追加のPRができなかったせいもあって
こじんまりとした集まりではありましたが、
初参加の方もいらして、よかったです。


時間が最後押せ押せになりましたが(いつものことですが。。。) 
本日、参加して下さった方にお伝えしたいことは全部お話出来ました。

特に、4年間の総括には、
多くのご評価をいただき、ありがとうございました。


一般質問を行う=野球で言うところの
「打席に立つ」ということ、と例えた上で・・・

では、どれだけのヒットやホームランを打つことができたか?
という視点で、4年間の実績を見ていただきました。


ちなみに、私はここまでの全15打席に立ちましたが、
半分の打席数の人もいれば、ゼロ打席に近い人もいます。


そのこれまでの総括を次回のブログで
お示ししたいと思います。



(つづく)
2011.01.01
こんにちは。

新年が明けました!

さぁ、私も2011年、
気持ちを新たに活動したいと思っています。


さて。

紅白歌合戦にも出場していたAKB48。
その「Beginner」の歌詞を最近、自分に言い聞かせています。

Beginner=初心者。
私はそれを原点回帰とも捉えています。



私の政治の原点―

それは 阪神大震災での経験 です。


◆なぜ政治家を志したのか?
⇒政治は人の命と暮らしを守るためにある!と考えるから。


◆人の命を守ると言うならば、
警察官や消防、医師等を目指すことはしなかったのか?

⇒法律や制度を変える!それこそより多くの人の役に立つ。


◆なぜ、和光市で政治をしているのか?
⇒多くのまちへの引っ越しも経験している私が
「このまちで暮らし続けたい」と思ったのが和光市です。
そのまちに共に暮らす人の役に立ちたい。



これが「原点」です。


そう考えて、活動を始めてから
(政治活動期間を含め)、もう4年以上経ちました。



一番最初の名刺の裏面には、
私の“宣言”を綴りました。

「生涯“政治家”でいることを約束します。」という宣言です。

27歳という若い年齢で立候補した私が、
これからの長い年月、生涯を掛けて、
皆さまのために働く覚悟であることを、この言葉に込めました。

この言葉で“政治家”としたのは
「議員という立場に何が何でもしがみ付く」
という意味ではないからです。

会社を辞して立候補し、
今も兼業することなく議員活動に専念する私にとっては、
不安定であることは否めませんが、
議員でいること自体が目的となっては、
今のこの地方政治の改革など出来ない、と考えたからです。


そして・・・

次の、第2弾の名刺には
こう、書いてあります。

「和光を変えたい ただその思いで 語る動く走る!!」 
です!

 
今までと同様、そして、それ以上に
この言葉を実践できるようにしていきます!


この時の「原点」の想いを忘れず、
この時に誓った、より多くの人の命と暮らしを守るための
政治の道を進んでいきたいと思います。



2011年1月1日 井上 航
 
2010.12.31
こんにちは。

本日は、2010年の大晦日。
今年も今日で最後の1日です。

先日、TV番組に出演した女優の真矢みき さんが
自身のモットーを
「石の上にも三年 プラス1年」とお話しされていました。


この言葉、私にとっても、特別な意味を持つ言葉です。

今年は任期の最終年です。

その中で、

・第5回 マニフェスト大賞「優秀コミュニケーション賞」受賞
・若手政治家養成塾
・書籍、雑誌etcへの掲載

などのように、これまでの3年間の活動を
この1年間で、
評価 & 自身で振り返る & 後世に伝える、という
貴重な機会を与えていただきました。


また、議会でも

・議会基本条例
・第4次総合振興計画 基本構想

に積極的に関わることができました。

いずれ後世へと脈々と引き継がれていく和光市議会に、
こうしてカタチを残すことに大きく関われたのを嬉しく思います。


これらは、最初の3年間の活動の積み重ねがあって、
その上での、今年、巡ってきた出来事だと思います。

(※特に、議会での取組は議会全体が行なってきた
積み重ねの結果だと思います。)




さて。

標題に書いた、国民健康保険の件は、
傍聴を通して感じたことを書きたいと思います。


●市民への影響の大きさを測るのは、人数か?金額か?

委員会では、
「下水道料金の値上げでは、説明会をやって、
影響が大きい国保では説明会をしなかったのか?」という
意見がありました。

この時の “影響が大きい” について
他の議員さんの意見を聞いて、少し考えさせられました。


人数で言えば、下水道利用者は市民の95%近くです。
一方で、国保の加入者は市民の約3分の1(=約30%)です。

だから、影響の大きさを「人数」で測れば、下水道の方が
大きくなります。

しかし、1人当たりの増加額(=「金額」)でみれば、
国保の件の方が影響が大きくなります。


私としては、どっちの物差しも大事であると思います。

だから、単純に比較して
「下水道より、国保の方が影響が大きいから
国保でも説明会をやるべき」という論法は
難しいでは・・・、と思います。

※もちろん、これは国保法で定める
国保運営協議会がキチンと開催されていることが前提です。


●議会で一度決まったことは覆らない。 

確かにその通りです。
でも、今回のように、事実と議会側の解釈に
食い違いがあったような場合は考えさせられます。

なんとか委員会(※もしくは議会全体として)として、軌道修正を図る
ことをしていきたい、と思います。


●議会としては、「継続審査」とした理由の説明ができない。

今回の結論は予算編成にも影響の出る大きな結論でした。
でも、それが報告されるのは、最短で2月号の議会だより。

ホームページでも「採決結果」は出せても、
なぜ、継続としたか? そして、その詳しい理由までは出ません。

委員会の議事録が出るのはずっともっと先です・・・(-_-;)

議会は、伝える方法すら有していない、ということになります。


やはり、本会議だけでなく、委員会を含めた
ネット中継などの整備をする必要があると感じました。


●「子供にツケを回さない」、そのための決断とは。

国保以外の
組合保険加入者は毎年、医療費の推移などに合わせて
必要に応じて、値上げしています。

こうした現状がある中で、
国保加入者の保険税で足りない部分を、市民全体から集めた税金で
補てんし続けることは、
本来、別のこと=将来への投資にも使うことも可能な税金を
使っている
、ことにもなります。


「子供にツケを回さない」という視点に立った時、
普通は、増税することをNGとするのですが、
今回のようなケースでは、保険税を見直さず、
一般会計からの繰り入れを継続して増加し続けることのほうが
逆に、「ツケを回す」ことに成りかねない・・・と考えています。


以上、今回の傍聴を通して思ったことを書きました。



これで、今年のブログはラストです。



今年1年間は、政治や議会や議員のあり方を
常に考えさせられながらの1年間でした。


石の上にも三年 プラス1年。

その「プラス1年」も残すところ、あと3ヶ月です。


これから先の3カ月間を常にクライマックス!で
走りぬけられるように自分自身に発破を掛け、
今年の記事を閉じさせていただきます。


2010年12月31日
和光市議会議員 井上 わたる
 

 


2010.12.30
こんにちは。


まる一週間、更新を休んでしまいました。。。(-_-;)

年末に向けて、仕切り直して
今日明日、しっかり書きこんでいきたいと思います。


今日の記事は
【チラシ28号+α】 国民健康保険を考える。です。

まず、今週月曜からチラシ28号を配り始めました。

今回のチラシの特徴は
マンガを導入したことです。

「政治をわかりやすく」への新たな挑戦です!

出来れば、小・中学生にも読んでもらいたいと
思っています。



マンガのページが終わると、
12月議会に関する議題の報告を行なっています。

ひとつは 「組織改正」,
もうひとつは 「国民健康保険の継続審議」についてです。

今日のブログ(Part1)では、
「継続審査」の結論が出たのちの
22日(水)に開催された
文教厚生委員会を傍聴したので、
私が傍聴してメモが出来た範囲での要点筆記を
お伝えしたいと思います。


==12月22日(水) 文教厚生委員会==
~議題:国民健康保険の見直しの「継続審査」について~



委員長
協議会が付帯意見で「市民へ説明をすべき」と求められていたから、議員の中からも「説明会を」という声が挙がり、継続審査となりました。そのことを確認し、委員会を進めます。
 
委員
説明会の予定は?
 
課長
1月12日=市役所、13日=坂下公民館、14日=ゆめあい和光でそれぞれ19時~開催します。
 
課長
協議会の発言について補足したい。21日の協議会を開き、委員さんに付帯意見の本来の趣旨を確認した。その結果、議会開催前の事前・・・ということではなく、「(議会で)決定の後、市民に説明を」という趣旨であったことを確認した。(※つまり、答申と議会側の解釈とに取り違いがあったことが説明された。)
 
委員
そもそももっと早く決定していれば、議案上程前に「説明会」を開けたのでは?
 
課長
納税額の決定や、9月に決算があることなどを踏まえて、運営協議会を行なうので、早期に金額まで含めたシュミュレーションは不可能。
 
委員
他市で、事前の説明会が行われることはあるのか?
 
課長
無いことはないが、事前説明は少ないケース。
 
委員
説明会とはどのような場になるのか?
 
課長
あくまで上程しているため、意見を取り入れ、変更ということにはならない。その場で出た意見は“聞き置く”程度と言うことになる。

委員
低所得者への負担は大きすぎないのか?
 
課長
今回の設定は、極力負担がいかないように設定されている。今回の手法がやはりベターであると考える。
 
委員
医療費の上昇については?
 
課長
5~6%上がってきている。それに合わせて保険料を見直すことが、本来は必要だった。
 
委員
広域化のスケジュールや詳細については?
 
課長
先日の委員会で示した以上の情報は無い。
 
委員
市民参加条例では、「税の場合は、市民参加条例では、確かに聞かなくてもいい」ことになっている。でも、やはり(説明会を)開催すべきだったのでは?
 
部長
運営協議会を開催している。これは市民参加である。1人の方が1回休んだだけで、皆さん真剣に向き合ってくれた。
 
======

以上のようなやりとりでした。

ひとつ、傍聴していて思ったのは
「値上げ後の影響は?」
「広域化のスケジュールは?」などの質問がありましたが、
それは前回の12月議会の中の審議で
聞き終えているべきでは・・・と思いました。

また・・・

運営協議会の付帯意見を、議会がその文言を読んで、
「(議案上程前に)事前の市民説明会をするように求めている」解釈して
それを理由に継続審査の決め手となったワケです。

でも、それはある種の誤解でした。

執行部から
今回それが誤解であったことが示されたにもかかわらず、
それについては、訂正も方向の修正なども
特に発言はありませんでした。

・・・そのままでいいのでしょうか?


もちろん、前回の12月議会の委員会の中で
市役所側から、そのあたりをキチンと説明されていれば
こうした事態にならなかったのかもしれないです。

でも、議会にも、そこを掘り下げて、趣旨を
確認する必要があったのではないかと思います。


だからこそ、今の、この状況はどこかで、
収拾を図る必要がある、と考えます。


そうでなければ、国保運営協議会の皆さま(=つまり「市民」
説明がつかないのでは・・・と思うのです。


・・・結果としては、説明会を開いた後に
もう1度、委員会を開いて結論を出そう・・・ということです。

是非、この説明会を多くの方(=国保の方もそうでない方も。)に
出席していただければ、と思います。



「説明会」については、
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_6028/_6036/_6037/_9810.html
をご覧ください。


~つづく~
2010.12.22
こんにちは。

今日は夏至冬至ですね。
今年もあと1週間を残すばかりになりました。

ここ数日で、次々と来年の予定を
手帳に書きくわえています。

もうそんな時期ですね(^_^)



今回、私は夏に手帳に食べるラー油をこぼして
ラー油臭くなったため、その時に
今年の夏から、来年の冬まで使える手帳にしました。

初めて使いましたがこういう年末年始の行事が多い時に、
これは非常に便利です。


さて。是非、皆さまの手帳にも
書き加えていただきたいイベントのご案内をひとつ。

~~~~~~~~~~~~~~~~


井上わたるの茶話会 を開催します!


2011年1月8日(土曜日)
午後1時30分~3時30分
 (※最大延長3時45分)

本町地域センター 5階 会議室3
[定員] 20名



 
わかりやすさがモットーです!

テーマは

① 12月議会 報告 & 3月議会にむけて
② 地図で見る井上の一般質問 第2弾!
③ 統一地方選挙について

を予定しています。

私が一方的に話す場ではありません。


皆さまの様々なお話を伺えるのを
楽しみにしています!






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