井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
こんにちは。
2020年4月17日付の報道で
「休業した中小企業に最大30万円支給へ 埼玉県」と報じられました。
その後、県のホームページにも概要が掲載されました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0801/r020131_shingatakorona.html?fbclid=IwAR0ENV_GFPA7ltHikZhmHCCstcSMWXv5kN0zb751jZupwcIxAbrXwNs3osM#kyoryoku
この支援金については、24日に議会運営委員会を開催、
その後、来週に臨時会を開催し、補正予算を審査→採決を行う流れです。
そのため、まだ未確定な部分も多く、
いただいている問い合わせにもお答えしにくい状況ではあります。
寄せられるお声の中でも、特に、
・対象事業者
・休業期間の要件
・そもそも「休業」とはどういう状態か
などの点は、この制度が本来の目的である
「休業の後押し」と「その際の補償」を進めることができるかどうか、
の重要なポイントです。
寄せていただいた質問・ご意見については、
執行部への確認作業を行なう中で、執行部へ伝えたり求めたりすることで、
制度の正式決定までに一層反映されていく・・・というのが有り得るのが
現状だと感じています。
制度や議案が固まりましたら、しっかりとご報告したいと思います。
写真①は、4月19日時点の市町村別分布です。
実は、少し前までは写真②のように
《薄い青》1~5
《濃い青》5~10
・・・
のように、例えば、「5名」という区切りの数字の場合、
どっちの区別に分けられるのか不明な発生状況図となっていました。
この矛盾を会派で発見し、執行部に調整を要請したところ、
現在では、重複なく、しっかりと区別されるようになりました。
・・・しかし改めてこうして並べてみると、
10日間ほどで「白=感染者なし」の市町村は減り、
県南部を中心に色が濃くなってきていることがよくわかります。
本日こんにちは。
本日は、先日よりお伝えしている
「架け橋プロジェクト」の残念ながら“実現に至らなかった”ケース紹介です。
旧川越街道を成増方面に向かっていくと、
熊野神社の手前、坂になる手前に交差点があります。
ちょうど「まきしま酒店」さんの交差点です。
ここの旧川越街道を渡るための横断歩道がありますが、
ここを渡るには、押しボタンを押して歩行者用信号は青になるのを待ちます。
ですが、この信号、ボタンを押してから
青になるまでの待ち時間がとても長いのです。
私の肌感覚では、市内でもトップクラスの反応時間ではないかと思っています(-_-;)
こうした押しボタンの反応時間も、県警の管轄です。
私も過去の活動の中で、例えば、
本町の和光郵便局前の押しボタンの待ち時間を短くしたことがあります。
そんな経緯もあり、今回、ここの反応時間を短くできないか?を
交渉してきました。
しかし、残念ながら県警の調査の結果は「現状維持」でした。
理由は、
●その先の複数の信号とも連動しており、
ここだけ、待ち時間を修正することは難しい。
●また、待ち時間の短縮や青色点灯時間を延ばすと、
旧川越街道の流れを悪くすることにも繋がるため、難しい
とのことでした。
これはいずれも納得する部分です。
この横断歩道を使う方にはご不便をかけますが、
しっかりと青になるまで待ってから、渡ってください!
こんにちは。
この間、私は
「保育園をクラスターにさせない」
「保育園で働く保育士さんも守りたい」と考え、
県の少子政策課と話をしてきました。
その過程で確認できた「保育園の現状」について、
まずは下記の3点をご報告したいと思います。
============
【Q1】、市町村毎の「原則休園」と「登園自粛要請」の対応の分かれは?
↓
【A1】、現在「原則休園」としているのは、鴻巣市と所沢市の2市のみ。
※当初は鴻巣市だけだった。所沢では感染拡大しているため、休園に舵を切った。
【Q2】、(概算で)保育園の利用状況は?
↓
【A2】、全県的な保育園の利用状況は把握していない。
※ちなみに、和光市の利用状況(概要)は
4/6時点…7割利用、3割自粛
4/13時点…3割利用、7割自粛
※また、会派所属議員の地元市の情報を総合しても、
だいたいどの市町村も3割程度までは減ってきています。
【Q3】、県として市町村の保育担当に通達や連絡をしているか
(例えば、もっと利用を減らすように、とか、受け入れをするように等)
↓
【A3】、最新の通知は13日(月)に出した「事務連絡」(県HPに掲載はなし)
============
こうしたやり取りを踏まえ、私は
・休園を求める保育園が多いこと
を伝えた上で、私の個人的な想いとして、
・さらに利用者を減らす必要がある
・病院(所沢)、保健所(川口)での感染拡大がある中で、埼玉県下の保育所をクラスターにしては決していけない
・市町村への県通知をさらに踏み込んだ内容にしてほしい
と少子政策課に求めておりました。
そして、昨日(16日)午後4時から新型コロナウイルス対策本部会議が開かれ、
その後出された保育園の通知で、やっと「臨時休園」に言及されました。
(県のHP)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0607/2020coronav-hoiku.html
(通知)
https://www.pref.saitama.lg.jp/…/docume…/20200416jimuren.pdf
和光市も、これを踏まえた対応へと動きが一歩変わっていきます。
こんにちは。
先日、お話しましたが、皆さまの声を県政に届ける
「架け橋プロジェクト」も、残念ながら
実現に至らないケースもあります。
不定期ですが、こうした案件も
皆様にお伝えしていきたいと思っております。
今日紹介する「実現に至らず案件」は、
下の写真の、和光市役所と保健センターにある市道と
自衛隊官舎横を走る市道の丁字路です。
ここには、自衛隊官舎沿いの道路には信号機があります。
また、自衛隊官舎と保健センターを結ぶ歩行者用信号&横断歩道があります。
しかしながら、
しまむら方面から丁字路に差し掛かる時には、信号機がありません。
今でも交通量が多いことに加え、
今後、旧児童センターの跡地を使った「広沢複合施設」が出来たり、
西大和団地のベルクが出来れば、一層交通量が多くなります。
現状と将来予測を踏まえ、この丁字路に横方向だけでなく、
「縦方向の信号機も設置してほしい」と要請 を行いました。
・・・・しかし、県警での検討の結果は
「設置できず」となりました。
理由は、掻い摘んで言うと、
自衛隊官舎側の出入り口があり、かつ、その出入り口の幅が広く、
通常の道路の「交差点」としても「丁字路」としても扱いが難しいため、
とのことでした。
そもそも論みたいな話になりますが、
今のままでは、縦方向に車輛用の信号をつけるのは難しいそうです。
出入り口を閉じたり、狭くすることがあれば、話は変わるのかもしれませんが、
今の車や歩行者の出入りを考えれば、現実的には難しそうです。。。
ただ、今回「なぜ設置されないか」「なぜ設置できないか」が分かっただけでも
前進だと思っています。
過去には、他の場所ですが、ダメな理由が分かったからこそ、
そこから逆転して実現させた箇所もあります。
これで諦めず、ここを新たなスタートとして、
これからも出来る安全対策を考えていきたいと思います。