井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2012.02.10
こんにちは。
続いて、福祉保健医療常任委員会視察報告を
行いたいと思います。
2か所目に伺ったのが
「茨城県立こころの医療センター」です。
こころの・・・というくらいですので、
こちらは通常の総合病院とは異なり、
精神医療のための専門病院です。
ここは、もともと県立友部病院といいました。
この写真のように、非常に古くからあり、
この旧病院は現在公開中の
「Allways 三丁目の夕日’64」で
病院のシーンの撮影に使われたほどだそうです。
昨年秋に、新病院がOPENしています。
新病院は一転して、まるでホテルのような
開放的で明るい作りになっています。
その後、病院長の話の話を伺いました。
主に、友部病院時代のどこか問題で
それをどう改革したか? という話題。
院長の言葉で印象的だった言葉があります。
それが
「首都圏の医療を、埼玉、茨城、共に担っていきましょう。」
という言葉です。
首都圏・・・という大きな枠で医療を考えている、
という、その視野の広さをもって、
埼玉の医療も考えなければならない・・・そのことを
改めて突きつけられたような気がします。
また、その中で、是非、埼玉でも取り入れたい分析・・・という
のがありました。
明日は、それを報告したいと思います。
続いて、福祉保健医療常任委員会視察報告を
行いたいと思います。
2か所目に伺ったのが
「茨城県立こころの医療センター」です。
こころの・・・というくらいですので、
こちらは通常の総合病院とは異なり、
精神医療のための専門病院です。
ここは、もともと県立友部病院といいました。
この写真のように、非常に古くからあり、
この旧病院は現在公開中の
「Allways 三丁目の夕日’64」で
病院のシーンの撮影に使われたほどだそうです。
昨年秋に、新病院がOPENしています。
新病院は一転して、まるでホテルのような
開放的で明るい作りになっています。
その後、病院長の話の話を伺いました。
主に、友部病院時代のどこか問題で
それをどう改革したか? という話題。
院長の言葉で印象的だった言葉があります。
それが
「首都圏の医療を、埼玉、茨城、共に担っていきましょう。」
という言葉です。
首都圏・・・という大きな枠で医療を考えている、
という、その視野の広さをもって、
埼玉の医療も考えなければならない・・・そのことを
改めて突きつけられたような気がします。
また、その中で、是非、埼玉でも取り入れたい分析・・・という
のがありました。
明日は、それを報告したいと思います。
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