井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2007.06.10
こんばんは。
本日は、朝から晩までパソコンに向かって
一般質問の原稿・質問内容を作成していました。
まず、準備するのは、「1回目の質問」です。
ただ、主張を述べるだけなら、この1回目の原稿が完成すれば
後は「話す」練習をするだけでいいのですが、
私が行なうのはあくまでも「質問」なのです。
ですから、私の1回目の質問に対して、
執行部(=行政側。市長や、総務部長や建設部長とか保健部長・・・)から
「答弁(=質問への答え)」があります。
どんな答えが返ってくるか・・・をある程度予測して、
さらに掘り下げるための、2回目の質問を準備を用意します。
これが、3回目、4回目・・・と続くのです。
答弁の内容が曖昧だったり、少なかったりしたら、
議員は、そこにツッコミを入れていくわけです。
このやり取りを通して、問題の本質を明らかにし、
解決策を導いていくのです。
今回、私は初めてということもあって、
選挙前から行ないたかったテーマを詰め込みました。
どこまで深めていけるか、時間の問題もありますが、(※持ち時間30分)
可能な限りの準備をしていきます。
ただいま、22時40分。0時くらいまでは作業が続きそうです。
本日は、朝から晩までパソコンに向かって
一般質問の原稿・質問内容を作成していました。
まず、準備するのは、「1回目の質問」です。
ただ、主張を述べるだけなら、この1回目の原稿が完成すれば
後は「話す」練習をするだけでいいのですが、
私が行なうのはあくまでも「質問」なのです。
ですから、私の1回目の質問に対して、
執行部(=行政側。市長や、総務部長や建設部長とか保健部長・・・)から
「答弁(=質問への答え)」があります。
どんな答えが返ってくるか・・・をある程度予測して、
さらに掘り下げるための、2回目の質問を準備を用意します。
これが、3回目、4回目・・・と続くのです。
答弁の内容が曖昧だったり、少なかったりしたら、
議員は、そこにツッコミを入れていくわけです。
このやり取りを通して、問題の本質を明らかにし、
解決策を導いていくのです。
今回、私は初めてということもあって、
選挙前から行ないたかったテーマを詰め込みました。
どこまで深めていけるか、時間の問題もありますが、(※持ち時間30分)
可能な限りの準備をしていきます。
ただいま、22時40分。0時くらいまでは作業が続きそうです。
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