井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2026.03.18
この間、facebookや、このブログでの投稿に先駆け、「X」で①~④の複数回に分けて、綴ってきました。
=シリーズ【県庁建て替え議論の“現在地”】=
をお届けしました。
これまで
・その① 検討期間を延ばして議論継続
・その② そこまで言って(地方創生・行財政改革特別)委員会
・その③ 「発信」だけでなく「発言」もしています。後世に今回の議論が確認できるためにも
・その④ 特別委員会での私の質疑を紹介します。「今言うべきことは全て言った。」あとは今後の議論を見守る
を綴ってきましたが、しかも、140文字限定なので、ポストを続けたり、「返信で答える」形になります。
そこで、①、②・・・ごとに、1テーマごとを「総集編」という形で紹介します。
長くなりますが、その分、全体が見えてくると思います。
【① 検討期間を延ばして議論継続】
まず、2月定例会の2/16(木)、自民党・田村団長の代表質問に答える形で、知事が延期を表明しました。
その経緯を知るには、この記事
『埼玉県庁建て替え巡り紛糾 移転先候補「川から浸水も」 建設地決定を先送り』
その議論の中身はこちらの資料で確認できます。
「第3回 埼玉県県庁舎再整備懇話会 結果概要」を見てもらうと、田村議員が県議会から1名選出される委員として出席し、持論(自論)を展開している様子が分かります。
本来、『代表質問で聞く』=『会派としての共通政策』です。
ただ、この県庁舎の部分は、他の質問の時より、応援のヤジや声出しも少なかったので、「さすがにこれは自民会派の中でも一部の声なのかな」と思っていたのですが。。。
ところが、知事は、この質問に対して、「検討期間を延ばして議論継続」することを表明しました。
改めて言いますが、専門家は誰一人、浦和美園を支持してません。
浦和美園を支持したのは県議会から委員として参加している田村議員だけです。
(県議会で一人選出。過半数を有する自民から一人となり自民内で田村議員を選んだ。)
資料を読んでもらえると分かりますが、浦和美園は災害リスクは高く、工費も高く付くと、算出されています。
だからこそ、この「延期」の決定に対しては、「X」で多くのご意見もいただきました。
以下はその一部です。
「Q」がXユーザーさんからの質問、
「A」がそれに対する私のコメント、です。
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Q、あの様な地盤も地質も良くない場所を推す専門家が理解できません。
土地でも買っているのでしょうか?
A、専門家は誰一人、浦和美園を支持してません。
浦和美園を支持したのは県議会から委員として参加している田村議員です。
(県議会で一人選出。過半数を有する自民から一人となり自民内で田村議員を選んだ。)
ちなみに候補地の土地そのものは今は県有地なので土地の先買いってことはないです。
危機管理の際に司令塔になる「県庁」は、災害時に「機能」することが求められるので、より厳しい基準で選定をすべきと考えます。
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Q、もし移転する場合は、浦和にある知事公館や、災害時には中継役を担う自衛隊埼玉地方協力本部も移転するのでしょうか?
A、基本は県庁舎ですが、知事公館の在り方=「存続させるかどうか」も関わってくる話で、大野知事は時代的に無くても良い…と考えているようです。
ちなみに、自衛隊など他の機関には基本的には影響しませんが、私は、こうした機関が近くにある現在地がベストと考えています。
====
Q、(荒川から)西側(に住んでいる住民)からすると、どちらでも一緒のように感じるが。
A、県有地を前提にしたので荒川から西側なら嵐山町が候補地として上がってました。
土地の買い取りからゼロからなら、もう少し多様な選択肢があったかも知れませんが、市町村に「我が町に県庁がきても良い(=来て欲しい)ところは有りますか?」と聞いたら、何処も手を上げませんでした。
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以上が、まずは知っていただきたい内容 その① です。
このあと、②、③…と綴ります。
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