井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2023.03.29
いよいよ明後日が
埼玉県議会議員選挙の告示日です。
埼玉県議会議員選挙の告示日です。
・・・と言いながら、
今日も事務所の準備やスケジュール管理作業をしています。
ここでは書ききれませんが、
きっと他の候補者からすれば
「そんなことまでじぶんでやってるの!?」と
ビックリされるようなことまでやってるような気がします
例えば、
〇期を重ねるごとに会派で任される仕事が増えたこと
〇直前の2月定例会で予算特別委員会の委員になったため、
そこに割く時間が大きかったこと
〇地元自治会での役割なども
ギリギリまで果たしてきていること
などです。
また、前回よりも子供が成長したことにより、
当初は「その分、準備に割く時間が増えるかな」と思っていたら、
実は逆で、むしろ親としての関わりは増えたこともあります。
そうした諸々の積み重ねで、
(実はいつもそう思っているのかもしれませんが)
「今回が最も苦しい想いをしている」ように感じています。
(実はいつもそう思っているのかもしれませんが)
「今回が最も苦しい想いをしている」ように感じています。
ただ、一方で、それらの経験が
私を強くしてくれているようにも思います。
〇期を重ねるごとに会派で任される仕事が増えたこと
⇒文書作成や校正作業をこなした数は会派内では随一。
文書スキルはかなり高くなりました。
〇直前の2月定例会で予算特別委員会の委員になったため、
そこに割く時間が大きかったこと
⇒おかげで最新の来年度予算について、
頭に叩き込むことができましたし、
今回第85号で掲げた政策のうち、
この予特を期に提言できたものもあります。
〇地元自治会での役割なども
ギリギリまで果たしてきていること
⇒第85号にも書きましたが、
そのおかげで「地域に生きる」ことになっており、
議員としてではなく、地域の一員として地域課題の解決に向き合えています。
※第85号は下記からご覧いただけます。
そして、子育ても成長に伴い、
本当に多くの方との縁が出来ました。
だから、費やせた時間だけみれば、
今回の井上は最も苦しい想いをしているのかも知れなません。
しかしそこから得た経験や実績、成長は
確実に私の糧となっていて、
最も強くなれているのかも知れない、と思うのです。
県議として3期12年の経験と実績、
そして43年間の積み重ねを信じて、
この9日間に臨みたいと思います。
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