井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
2013.09.01
こんにちは。
本日は今日から開催された和光市少年野球の
秋季大会の開会式へ。
炎天下の開会式ではありましたが
この先の大会で日頃の練習の100パーセントを発揮することを
期待しています(^_^)
こちらは、始球式の様子。
ピッチャーは市長。(小さくしか写っていませんが)
キャッチャーは市議会議長。
バッターは教育長。
ちなみに、私は控え選手でした(笑)
さて。
昨日(8/31)には、都内で開催された「ネット選挙」に関する
勉強会に参加しました。
ネット選挙に関しては、6月定例会の一般質問でも取り上げたこともあり、
関心の深いテーマです。
そして今回は、私自身も“発表”の機会もいただきましたので
心して参加しました。
勉強会の冒頭は、
政治と選挙のプラットフォームサイト「政治山」による報告です。
http://seijiyama.jp/
テーマは
「ネット選挙をいかに活用していくか?」
~2013参院選での活用事例、成果と課題~
でした。
ざっくりまとめると、今回の参議院選挙については
情報拡散が行われた=成功例
ネットを活用しても拡散が見られず=失敗例
という “拡散” に注目しての分析が
非常に興味深く参考になりました。
そして、私が話したテーマは
「埼玉県選挙管理委員会の取組と日常のネット活用・ネット選挙について」です。
私の作成した式次第は下記の通り。
■埼玉県選挙管理委員会の話
・意識の中心はトラブルが起きないように
・ネット活用を促せ
・結果、違反・通報はあったのか!? そして、投票率は?
・選管の期待
■私自身のネット活用・ネット選挙について
・日常的なネット活用について
・ネット活用で気を付けていること
・自分以外のネット活用が様々な情報をくれる
・最大限活用するためには苦労なコトがあります
・まだまだスキル不足です
・ネット選挙が地方選挙を変える
以上です。
県選管の動きについては
選挙の後、県の取組もヒアリングを行い、状況を把握しました。
ネット選挙では、立候補者がネットの対策に
費用をかけるようになったのと同様に、県選管も
新たなネットPR費用がかかるようになった実態も紹介しました。
また、自身の取組についても
この発表を行うに当たり、自身の活用を振り返り、
課題も見つけることが出来ました。
今後も可能な限り、ネットも用いて
自身の活動や県政情報をわかりやすく伝えられたら、と思います。
本日は今日から開催された和光市少年野球の
秋季大会の開会式へ。
炎天下の開会式ではありましたが
この先の大会で日頃の練習の100パーセントを発揮することを
期待しています(^_^)
こちらは、始球式の様子。
ピッチャーは市長。(小さくしか写っていませんが)
キャッチャーは市議会議長。
バッターは教育長。
ちなみに、私は控え選手でした(笑)
さて。
昨日(8/31)には、都内で開催された「ネット選挙」に関する
勉強会に参加しました。
ネット選挙に関しては、6月定例会の一般質問でも取り上げたこともあり、
関心の深いテーマです。
そして今回は、私自身も“発表”の機会もいただきましたので
心して参加しました。
勉強会の冒頭は、
政治と選挙のプラットフォームサイト「政治山」による報告です。
http://seijiyama.jp/
テーマは
「ネット選挙をいかに活用していくか?」
~2013参院選での活用事例、成果と課題~
でした。
ざっくりまとめると、今回の参議院選挙については
情報拡散が行われた=成功例
ネットを活用しても拡散が見られず=失敗例
という “拡散” に注目しての分析が
非常に興味深く参考になりました。
そして、私が話したテーマは
「埼玉県選挙管理委員会の取組と日常のネット活用・ネット選挙について」です。
私の作成した式次第は下記の通り。
■埼玉県選挙管理委員会の話
・意識の中心はトラブルが起きないように
・ネット活用を促せ
・結果、違反・通報はあったのか!? そして、投票率は?
・選管の期待
■私自身のネット活用・ネット選挙について
・日常的なネット活用について
・ネット活用で気を付けていること
・自分以外のネット活用が様々な情報をくれる
・最大限活用するためには苦労なコトがあります
・まだまだスキル不足です
・ネット選挙が地方選挙を変える
以上です。
県選管の動きについては
選挙の後、県の取組もヒアリングを行い、状況を把握しました。
ネット選挙では、立候補者がネットの対策に
費用をかけるようになったのと同様に、県選管も
新たなネットPR費用がかかるようになった実態も紹介しました。
また、自身の取組についても
この発表を行うに当たり、自身の活用を振り返り、
課題も見つけることが出来ました。
今後も可能な限り、ネットも用いて
自身の活動や県政情報をわかりやすく伝えられたら、と思います。
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