井上わたるの和光ブログ
和光市選出の埼玉県議会議員。埼玉県政や和光市のことをわかりやすく伝えます。
こんにちは。
入院感染者が病院を一時脱走 看護師に嘘つき逃げる・・・という
事案が発生しました。
結果、すぐ事態は収拾したのですが、
このリンクのような経緯がありました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/0731-12.html
このプレスリリースを読むと分かりますが、
この方の配慮無き行動のために、県の保健所や県警が急きょ出動しています。
先日開催された「新型コロナウィルス対策特別委員会」でも
保健所の負担増が取り上げられました。
ただでさえ忙しい保健所などに、
本来必要のない仕事を生み出したことをよく考えてほしいものです。
なお、「小江戸はつかり温泉川越店」の名称が公表されているのは、
病院を逃げ出した患者が、立ち寄ったこの施設を利用していた人の
特定ができないため、同時間帯に同じ施設を利用されている方への
感染拡大防止(=接触の可能性を知らせる)のために公表するものです。
こんにちは。
市民の方からご相談をいただいた
「架け橋プロジェクト」の実現事例報告です。
大正通り
(県道和光インター線。新倉小や坂下ショッピングセンターを通るバス通り。)の
横断歩道のうち、特に摩耗が進んでいた2か所を直しました。
1か所目は新倉小や下井戸バス停を通り過ぎ、
坂下ショッピングセンターに向かう途中の Y字路の手前の横断歩道 です。
写真はビフォーの写真ですが、ここの引き直しが7月初旬に完成しました。
2か所目は、大正通りを坂下ショッピングセンター横の
3差路のうち、主に北側部分の横断歩道 の引き直しが行われました。
こんにちは。
昨日は「東京都と埼玉県の陽性者数発表時間の
『この差って何ですか?』」をご紹介しました。
今日はその第2弾です。
今、埼玉県では、東京都のYahoo出身の副知事が開発に関わったと言う
「オープンソース」を使った外部サイト「埼玉県COVID19」を運用しています。
(※「Code for TODA」というボランティア団体が運用してくれています。)
https://saitama.stopcovid19.jp/
ただ、「最新のお知らせ」の更新が間隔が空いていたり、
報道発表される陽性者の人数と異なっていたり、
「しっかり更新されているのでしょうか?」といったご質問をいただいていました。
このギモンにしっかりとお答えしたいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【問1】、オープンソースを使った外部サイト「埼玉県COVID19」は
毎日しっかりと更新されているのか?
【答1】、欠かさず更新されている。
=詳しく解説します!=
感染症対策課は次のような時間軸で情報発信を行い、「埼玉県COVID19」が更新されている。
・19時 報道向けに人数等を発表
※但し、最近はマスコミからの要請に応える形で、18時30分を目途に発表
・21時(概ね) 県ホームページを更新
・県ホームページ更新後、県のオープンデータを更新
・このオープンデータを基に「Code for TODA」が自動的に数値を読み込み、
外部サイトが更新される。
・万一、数字に疑義が生じた場合は
「Code for TODA」からメールなどで連絡が来る。
(日中仕事している人がボランティアで運営しているため、連絡があるのは夜中が多い)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【問2】、日別の陽性者数が「1名」になっている時もあるなど、
県の発表と異なることが見受けられるが、なぜか?
【答2】、県の集計方法と外部サイトの集計方法が異なるためである。
=詳しく解説します!=
具体的には、新型コロナ感染症に用いられる数値(=1日の件数)には、
次の3つが存在する。
◎公表日ベース
(=県が日々公表する数値。県ホームページやマスコミが発表する数字もこれ。)
◎判明日ベース
(=「埼玉県COVID19」はこの数値を用いている。
東京都などのオープンソースサイトはいずれもこの数字を)
◎発症日ベース
(=明日から行われる「新型コロナ特別委員会」の資料では、
この数値で発症傾向を分析している。)
このように、どの集計方法を用いるかによって、変わってくる。
写真のように、公表日と判明日は異なるケースがあるため、
数字の違いが発生するのです。
なお、公表日と判明日には、通常1日、最大でも3日程度しか差はないため、
傾向分析に大きな差は生じないといえる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
以上、情報発信の在り方について、
2回に渡ってご説明させていただきました。
マスコミの情報だけでなく、
私たち市民が様々な角度から情報を得て、見ていけると良いと思っております。
こんにちは。
県民の方から、次のようなご質問をいただくことがあります。
問、「東京都は午後2時過ぎには、陽性者数が公表されるのに、
埼玉の発表は夜になっている。なぜ夜まで掛かるのか?」
この情報公開の時間差はなぜ生じるのでしょうか?
その答えは・・・
答、「埼玉県はより最新の情報を公表することを重要視しているため。」です。
これだけでは分かりませんよね・・・
これから、詳しく解説します。
●東京都は、基本的に午後2時過ぎ(お昼のワイドショーに速報で
報じられるイメージがあると思います。)に公表している。
●この時間に発表するとなると、一般論だが、
おそらくは深夜0時くらいを「区切り」に設定している。
●そして、当日の午前中に、陽性者に連絡を取り、
年代・性別・居住地などの基本情報のみ公表していいかの「確認」を行う。
●そのようにして、確認作業を昼までに終え、
その内容を午後2時くらいに公表している、と考えられる。
〇一方、埼玉県は午後1時(13時)に集計を締め切る。
〇そこから、東京都と同じように陽性者に公表に関する確認作業を進める。
〇そして、確認作業をギリギリまで行い、
県が公表のリミットと設定している19時に公表をする。
(※最近はマスコミからの要請に応える形で18時30分に公表するよう努めている)
このように運用に差があるため、公表するタイミングが異なるのです。
一見すると、東京都のほうが素早く情報公開を行なっているように見えますが、
実は埼玉県のほうが、より“新鮮な情報”(最新の情報)を
公表していると言えると思います。
また、実はこの件について、県民の方からも
「なぜもっと公表できないのか!」という声が県の担当課に寄せられているそうです。
その際は、都度上記のような説明を丁寧に行い、理解してもらっている…
とのことですが、その分、担当職員の時間がとられてしまっているのも事実です。
是非、お知り合いの方で、同様の疑問をもっている方が居た場合は、
この埼玉の努力を伝えてあげてください。
こんにちは。
4月に報道やSNSの注目を集め、
県や和光市の進言を受けて延期されていた「税務大学校」の研修が
7月から規模を縮小した上で再開した旨、以前私のSNSでも報告しました。
この再開にあたっては、
「感染者が増えている。クラスターにならないか?」など
ご心配の声が県や市に届いています。
そして私のもとにも届いております。
こうした声を踏まえ、
大野埼玉県知事と松本和光市長は連名で
「感染防止の徹底を呼び掛ける要望書」をしない4機関に提出しました。
また私としても、各研修期間の状況を確認する必要がある、
と考えておりましたので、この要望書を受けての各機関の状況確認を行いました。
(県 地域政策課を通して。)
連休前の段階での回答としては
「彩の国新しい生活様式安心宣言を守りながら、研修を行なっている」
※安全宣言については下記。
https://www.pref.saitama.lg.jp/…/atarashi_seikatsuyoshiki.h…
とのことでした。
また万一、県も、研修生などによって
「リスクに繋がるような行動が見られた場合には各機関へ連絡を取る」とのことです。
私自身は今のところ、そのような場面には出くわしておりませんが、
もしも何かお気づきのことがあれば、ご相談くださればと思います。